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ビジネスの成長に、
最短距離を。
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Cashmapは、JCB法人カード会員専用の資金管理・キャッシュフロー改善ポータルです。
資金管理の効率化を通じてビジネスの成長を後押しします。
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Cashmapとは？
入出金状況の一元管理・可視化から将来シミュレーション、キャッシュフロー改善サービスへの接続までワンストップでサポートします。
入出金状況の一元管理・可視化から将来シミュレーション、キャッシュフロー改善サービスへの接続までワンストップでサポートします。
01
まとめる
銀行口座やクレジットカード、請求書などの情報を取り込んで入出金状況をまとめて把握できます。
02
見通す
キャッシュフローグラフで資金状況の確認や、将来シミュレーションをして資金計画が立てやすくなります。
03
改善する
見通した情報をもとに、簡単な操作でキャッシュフロー改善サービスを活用し、効率的な資金状況の改善が可能です。
解決できるお悩み
お悩み 1
一つひとつの口座を確認しながら、
資金状況を整理するのは大変
お持ちの銀行口座やクレジットカードを連携することで、残高や支払い額を自動で可視化。
入出金情報をひと目で把握できるので、銀行口座やカード利用明細を一つひとつ確認する手間もなくなります。
※口座・JCB以外のクレジットカード情報連携には、マネーフォワードエックス株式会社のアグリゲーションサービスを使用します。JCBカードの連携はMyJCBを使用します。
お悩み 2
いつどれくらいの入出金があったのか曖昧で、資金の計画が立てにくい
いつ、どれくらいの入金や出金があったのかを一覧で確認できます。
入出金のタイミングや金額を直感的に把握できるため、日々の資金計画をスムーズに進められます。
お悩み 3
入金よりも出金が先に来るので資金
がショートしそうになる時がある将来の入出金をシミュレーションしながら、資金計画を立てられます。
また、Cashmapに登録した請求書の支払いは、ボタンひとつでカード払いに変更申請して支払い期限を先延ばしできます。
お悩み 4
請求書が紙で送られてきたりデータ
で送られてきたり一元管理が大変自社で発行した請求書や、取引先から受け取った請求書を一括で管理できます（電子帳簿保存法にも対応）。
紙やPDFなど、形式を問わずAIが請求書の内容を自動で読み取り、入力の手間を省きます。
ご利用までの流れ
事前に準備するもの
Cashmapは、JCBカード会員のみ利用可能なサービスのため、以下のカードと会員専用WEBサービス「MyJCB」のIDが必要です。
STEP1
メールアドレス登録
下の「新規登録はこちら」を押下して、利用規約を確認のうえ、メールアドレスを登録してください。
STEP2
企業情報登録
業種や従業員数など企業情報を登録してください。
STEP3
口座連携して利用開始
お持ちの銀行口座をまずは1つ連携して利用を開始してください。
よくあるご質問
A. 登録・利用ともに無料です。ご利用を開始するには、「JCB 法人カード」「JCB CARD Biz」「Biz ONE」のいずれかと対象カードのMyJCB IDが必要です。
MyJCB IDの新規登録はこちら（登録無料）A. MyJCBのID・パスワードがわからない場合は、下のページからIDの確認・パスワードの再設定をしてください。
法人カードはこちら
Biz ONE・JCB CARD BizはこちらA. サービス利用対象のMyJCB IDがあれば簡単に登録できます。
Cashmapの初回登録についてA. お預かりする金融機関にアクセスするためのデータはすべて暗号化して保存しています。
さらに、暗号化されたデータを保存するサーバーへのアクセスについては制限を設け、厳重な管理・運用を行っております。また、外部のセキュリティ会社にシステムテストを依頼し、安全性の検証も行っております。A. 可能です。利用者がログインする際に必要なユーザーIDはそれぞれ異なるものを設定してください。
ユーザーの追加方法について
