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おトクな特徴を知る

クレジットカードの特典にはどのようなものがある?おトクなカードの選び方も紹介

公開日:2023年2月24日

クレジットカードの特典や選び方

クレジットカードには、ポイント還元率アップや旅行に関する付帯保険・サービスなど、さまざまな特典が付いています。カード会社やカードの種類によって特典は異なるため、自分の使い方に合った特典が付いているカードを選びましょう。

ただし、特典の利用を目的として短期間で複数のカードに申し込むことは避けたほうがよいことなど、注意点もあるのでしっかりと押さえておきましょう。

この記事でわかること

  • クレジットカードの特典の種類
  • 特典を重視したクレジットカードの選び方
  • クレジットカードの特典に関する注意点

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クレジットカードの特典とは

クレジットカードの特典の例

クレジットカードには、さまざまな特典や付帯サービスがあります。利用合計金額に応じたポイントを獲得できたり、カード会社が提携するショップやサービスの優待を受けられたりするなど、おトクな特典を利用できます。

どのような特典があるか、詳しく見ていきましょう。

新規入会時の特典・キャンペーン

多くのクレジットカードには新規入会キャンペーンがあり、入会時に特典を受けられます。特典内容は、クレジットカードの種類やキャンペーン期間によっても異なります。

たとえば、新規入会でポイントやオリジナルグッズ、商品券などがもらえることもあります。入会後に一定額利用すると、キャッシュバックされるキャンペーンもあるので、クレジットカードを新規で作成する際に注目する方も多いでしょう。

ポイントプログラム

ポイントプログラムとは、クレジットカードの利用合計金額に応じてもらえるポイントのことです。獲得したポイントは、他社ポイントや商品と交換したり、キャッシュバックしたりなどで活用できます。

なかには、航空系のマイルをためられるクレジットカードもあります。旅行や出張などで飛行機に乗る機会が多い方にとっても魅力的な特典です。

ただし、利用合計金額が同じであっても、クレジットカードの種類によって獲得できるポイントは異なります。また、一見すると同じポイント数でも、何円分に相当するかは異なるため、よりおトクにカードを作るなら「ポイント還元率」に注目しましょう。

ポイント還元率に関して、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

提携会社の優待サービス

カード会社と提携するショップやサービスでポイントがたまりやすくなる「優待サービス」もクレジットカードの定番特典です。提携ショップであれば通常の2倍以上のポイントがたまることもあるため、よく利用するお店が提携しているクレジットカードを選べば効率よくポイントをためられます。

また、ショップだけでなく宿泊施設を優待価格で利用できることもあります。特にゴールドカード以上のグレードが高いクレジットカードにおいて利用できる傾向にあり、グレードが高いほど特典の内容も豪華になります。

旅行に関する付帯保険・サービス

多くのクレジットカードには、国内外での旅行中にトラブルが起きた際に補償を受けられる「旅行傷害保険」が付帯しています。旅行傷害保険は、旅行中に紛失や盗難にあった場合や、旅行中に購入した品物が偶然の事故によって損害を被ったときに補償を受けられる保険です。

ただし、クレジットカードの種類によっては補償金額が異なります。なかには、海外旅行傷害保険のみの付帯で、国内旅行のトラブルは補償対象とならないカードもあります。

空港ラウンジが利用できるクレジットカードは、ゴールドカード以上のグレードであることが一般的です。

このような旅行に関する付帯保険やサービスは、旅行や出張、飛行機を利用する方にとって、メリットが大きい特典といえるでしょう。

継続特典

クレジットカードを継続的に利用していると得られる特典も存在します。

たとえば、クレジットカードを継続的に利用すると、毎年変わるグッズがプレゼントされるなどの特典や、年間で一定金額以上利用するとポイント倍率が上がる特典などがあります。

クレジットカードを新規で作成する際は、入会時のキャンペーンだけでなく、継続して受けられる特典にも注目してみましょう。

【目的別】おトクなクレジットカードの選び方

おトクなクレジットカードを選ぶときに重視するポイントには、次の3つがあります。

  • ポイントがたまりやすいカードが欲しい
  • 飲食店やチケットの優待サービスを受けたい
  • 旅行や出張で特典を使いたい

ポイントがたまりやすいカードが欲しい

ポイントがたまりやすいクレジットカードを選ぶには「新規入会で獲得できるポイント」と「通常時のポイント還元率」に注目しましょう。

特に大切なのは、通常時のポイント還元率の高さです。入会時に獲得できるポイントも注目したい点ですが、ポイント還元率が高いカードであれば、普段の買い物で効率よくポイントをためられます。一般的には、還元率1.0%以上が「高還元率」といわれています。

ポイントがたまりやすいか見極めるには、入会時の特典だけではなく、使い続けることでおトクであるかも重視するとよいでしょう。

飲食店やチケットの優待サービスを受けたい

クレジットカードに付帯する優待サービスは、カード会社やカードのグレードにより異なります。どのようなサービスが付帯しているかは、クレジットカードの公式ウェブサイトで確認できるので、事前にチェックしておきましょう。

なお、優待サービスは年会費無料のクレジットカードでも利用できますが、グレードが高いほど特典が豊富な傾向があります。優待サービスを重視するのであれば、ゴールドカード、プラチナカードといったグレードが高いカードも検討してみましょう。

旅行や出張で特典を使いたい

クレジットカードの中には、国外での旅行中のトラブルに備える保険や、空港や旅行中に利用できる特典が充実しているものもあります。

特に、ゴールドカード以上のグレードには、国内外の旅行傷害保険が付帯していたり、空港ラウンジを利用できたりするものがあるので、旅行や出張の機会が多い方に便利です。

年会費無料のクレジットカードの場合、国内の旅行傷害保険が付帯していないものがあります。海外に行く機会のあるかたは「海外旅行傷害保険」が付帯しているかも確認しておきましょう。

なお、付帯する旅行傷害保険の種類や補償金額、空港ラウンジに入室できるかは、カード会社の公式ウェブサイトで紹介されています。

クレジットカードの特典で気をつけたいこと

クレジットカードの特典で気をつけたいこと

ここでは、クレジットカードの特典で気をつけたいことを説明します。

特典の対象になっていることを確認する

特典を利用するために、年齢制限やショッピング利用額などが決められている場合があります。特典を利用する際は、キャンペーンの対象者や、キャンペーンを利用するための条件が何か確認しておきましょう。

条件のなかには「2022年◯月◯日までに発行した方」や「クレジットカード発行後、◯月◯日までに応募した方」といった条件もあります。この期間を過ぎてしまうと特典が受け取れなくなる可能性があるので、忘れないようにしましょう。

特典目的で短期間に複数の申し込みは避ける

入会時のポイントを獲得するためなど、特典目的でクレジットカードを利用する方も少なくありません。しかし、短期間にたくさんのクレジットカードに申し込むと、カード会社に「お金に困っている」と判断されてしまい、審査に悪影響を与える可能性があるため注意が必要です。

クレジットカードの申込履歴は「信用情報」として記録されています。異なる会社のクレジットカードに申し込みをしても、審査の際に信用情報を確認され、短期間で複数のカードに申し込んでいることも審査内容に含まれます。

信用情報はクレジットカードの作成だけでなく、ローンを組む際の審査などにも関わるので、短期間に複数の申し込みはできるだけ避けましょう。

発行後の即解約は控える

入会特典を得るためにクレジットカードを契約し、すぐに解約するといった行動も避けるべきです。

クレジットカードへの申込日だけでなく、契約日や契約終了日も信用情報機関に記録されています。短期間で複数の申し込みと同様に、審査で契約日や契約終了日をチェックされると今後の審査に通りにくくなる可能性があります。

特典を目的としてクレジットカードを発行するのであれば「入会時の特典」だけでなく、ポイントプログラムなど、継続的に使うことで得られる特典にも注目することがおすすめです。

おトクな特典を楽しめるJCBのクレジットカード

JCBカードには、「Oki Dokiポイント」というポイントプログラムがあります。獲得したポイントはキャッシュバックや他社ポイントと交換できるなど、幅広い使い道があります。Amazon.co.jpであれば、Oki Dokiポイントを交換する必要なく、1ポイントから利用できて便利です。

また、新規入会した方限定のキャンペーンも定期的に開催しています。たとえば、一定額利用などの条件を満たすと、キャッシュバックされるキャンペーンがあります。

JCBカードには、JCBスターメンバーズ(※1)という年間でJCBカードを一定金額以上利用した方だけに、特別にご提供するメンバーシップサービスがあります(登録不要)。集計期間中の利用合計金額ごとにランクが分かれ、最大2.0倍のポイントを獲得できるようになります。集計期間やメンバー特典の適用期間など、詳しくはこちらをご覧ください。

JCBスターメンバーズの詳細はこちら

また、JCB新規入会後すぐに買い物に利用できることも魅力です。最短5分で審査が完了し、会員専用WEBサービスの「MyJCB」にログインすると、カード番号を確認できるので、カードの到着を待たずにネットショッピングなどに利用できます。(※2)

  • 1 一部JCBスターメンバーズの対象とならないカードがあります。
  • 2 ディズニー★JCBカードは対象ではありません

【ポイント高還元】JCB カード W

JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。

JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、Oki Dokiポイントが2倍たまります。JCBオリジナルシリーズパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

JCBオリジナルシリーズ

  • 1 Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍です。店舗での利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
  • 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
  • 3 一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
  • JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。

ポイント倍率は2024年2月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。最新情報はJCBオリジナルシリーズサイトをご確認ください。

JCBオリジナルシリーズサイトはこちら

たまったポイントは他社ポイントやマイルに移行できるほか、1ポイント3円でキャッシュバックも可能です。Amazon.co.jpでの買い物では、ポイントの移行手続きをすることなく、1ポイント3.5円分で利用できます。

  • ポイント移行商品などの申し込み可能ポイントは商品により異なります。

【女性向け】JCB カード W plus L

JCB カード W plus Lは、「JCB カード W」に加え、女性特有の疾病をサポートする「女性疾病保険」や、ホテルやコスメなどの優待・特典を受けられる「LINDA リーグ」サービスがついています。

申し込みは18~39歳限定で、性別は問いません。40歳以上になっても年会費無料で利用できます。

女性疾病保険は、通常の疾病に加えて女性特有の疾病による入院・手術費用がサポートされます。リーズナブルな料金で加入できるのがメリットです。

LINDAリーグの優待情報は毎月変わります。ホテルやグルメ、エンタメ施設を優待価格で利用できるほか、キレイを応援するアイテムのプレゼントなどさまざまです。こまめにチェックして、積極的に活用しましょう。

詳しくは、JCB公式のInstagramやWEBサイトを確認してください。SJ23-09688(20231107)

【JCB公式】LINDAサービスのInstagramはこちら

LINDAサイトはこちら

【旅行傷害保険が充実】JCBゴールド

JCBゴールドは、JCBブランドの安心感・信頼感に加えてステータスの高さが魅力のゴールドカードです。WEB明細サービス「MyJチェック」に登録し海外で利用するとポイント還元率が2倍になります。

また、国内外の旅行傷害保険、ショッピングガード保険、JCBスマートフォン保険が付帯しており、補償内容や補償限度額が一般カードよりも充実している点が特徴です。

旅行障害保険(死亡・後遺障害の場合)(※1) 海外 最高1億円
国内 最高5,000万円
ショッピングガード保険 海外 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
年間最高50,000円(1事故につき自己負担額10,000円)(※2)
  • 1 保険の適用には条件があります。
    詳しくは、旅行傷害保険の適用条件をご確認ください。

旅行傷害保険の適用条件はこちら

  • 2 JCBスマートフォン保険の詳細は、下のページをご覧ください。

JCBスマートフォン保険ご案内サイト(L2310494)についてはこちら

また、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるカードラウンジも利用可能で、航空機に乗る機会が多い方にも向いています。

JCBゴールドを保持していれば、一定条件を満たした方限定でワンランク上のサービスが受けられる「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届きます。クレジットカードを育てて、今後さらにステータスの高いカードを持ちたい方にもおすすめです。

【メンバー限定特典】ディズニー★JCBカード

ディズニー★JCBカードは、ディズニーに関連する特典やサービスが充実しているディズニー公式のクレジットカードです。クレジットカードの会員限定で「メンバー特典」が利用できます。たとえば、次のような特典があります。

  • ディズニーホテルでスペシャルランチが楽しめるプランに抽選でご招待
  • クレジットカードを継続利用されている方に非売品オリジナルグッズプレゼント
  • ディズニーホテルにおトクに宿泊できる優待サービスを期間限定で提供
  • サービス内容は変更となる場合があります。詳しくは「ディズニー・カードクラブ」サイトをご確認ください。

ディズニー・カードクラブはこちら

また、ディズニー★JCBカードは、利用合計金額に応じてディズニーポイントをためられます。獲得したポイントはパークや全国のディズニーストア、shopDsiney(ショップディズニー)などで「1ディズニーポイント=1円」として利用できるほか、ディズニーオリジナルグッズへの交換も可能です。

一般カードとゴールドカードから選べ、次のように年会費やポイント付与率が異なります。

  年会費 ポイント付与率
一般カード 2,200円(税込)
初年度年会費無料
200円(税込)=1ポイント
ゴールドカード 14,300円(税込) 100円(税込)=1ポイント

ディズニー★JCBカードは、10種類以上のディズニーデザインから、好きなキャラクターのカードを選べる点も魅力です。デザインはクレジットカード更新時に無料で変更できたり、ディズニーポイントの利用で簡単に変更できます。

ディズニーポイントをためたい方、ディズニーに関連する特典を利用したい方は、ディズニー★JCBカードを検討してみましょう。

  • ディズニー★JCBカード はJCBスターメンバーズの対象にはなりません。

年会費無料で優待も充実「JCB カード S」

年会費無料で優待も充実している「JCB カード S」が新登場!

JCB カード Sは、18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上の方が申し込みできます。

年会費は永年無料なので、初めてのクレジットカードや2枚目のクレジットカードにおすすめです。

JCB カード Sは年会費が無料なうえに、充実した優待サービスがついています。「JCB カード S 優待 クラブオフ」は、国内外20万ヵ所で利用できる割引優待サービスです。グルメ、レジャー、映画館やカラオケなどのエンタメ、ホテル、テーマパークなどで割引を受けることができます。

他にも、パートナー店での最大20倍のポイントアップ、旅行傷害保険やJCBスマートフォン保険をはじめとした各種保険も付帯しています。

いまなら新規入会限定のおトクなキャンペーンも実施中!

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よくある質問

クレジットカードの特典にはどのようなものがありますか?

入会時や継続利用で受け取れる特典、ポイントプログラム、提携会社の優待サービスなどの特典のほか、旅行傷害保険のように、旅行に関する付帯保険があります。

特典の種類はクレジットカードの種類によってさまざまです。入会時の特典やキャンペーンは、期間限定であることも多いので、キャンペーンの日付にも注目しましょう。

ポイントがたくさんもらえるクレジットカードはありますか?

クレジットカードのポイントは「入会時に条件を満たすことで獲得できるポイント」と「クレジットカードの利用代金に応じて獲得できるポイント」があります。

入会時に獲得できるポイントがどれくらいかは、各クレジットカードのキャンペーン詳細を確認してみましょう。

利用代金に応じて獲得できるポイントは「ポイント還元率」の高さが重要です。ポイント還元率の高いカードほど、多くのポイントがたまります。

旅行や宿泊に関する特典が多いクレジットカードはどのようなものですか?

ゴールドカード以上のグレードが高いクレジットカードは、旅行傷害保険の補償金額が大きい傾向があります。クレジットカードを所有していると入室できる「空港ラウンジサービス」が付帯しているものが多いです。

空港のサービスや宿泊施設、グルメなど、旅行や宿泊に関する特典を重視したい方は、ゴールドカードやプラチナカードといったグレードの高いカードを検討してみましょう。

特典目的でクレジットカードに申し込みをしても問題ありませんか?

特典を利用することだけを目的としてクレジットカードに申し込みすることはおすすめしません。特に、短期間で複数のクレジットカードに申し込むことは、信用情報に影響を与える可能性があるため、避けたほうがよいでしょう。

クレジットカードの入会には審査が必要です。そのため、短期間で複数のクレジットカードに申し込んでも、すべてのクレジットカードで審査に通過し、発行できるとは限りません。短期間で複数のクレジットカードに申し込むことは、「お金に困っている」などマイナスな印象を与えてしまい、審査に通りにくくなる可能性があります。

特典の内容をしっかりと確認して、自分に合うクレジットカードを選択しましょう。

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  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
  • Amazon、Amazon.co.jp、Amazonパートナーポイントプログラムおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標または登録商標です。
監修者 高柳政道
【監修者】

氏名:高柳政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級

一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。

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