クレジットカードの基本
即時・即日発行できる、おすすめのクレジットカード!選び方からすぐ作るために必要なものまで紹介
更新日:2026年9月28日

即時・即日発行できるクレジットカードとは、申し込み後最短5分などでカード番号が発行され、カード本体の到着を待たずにネットショッピングやスマホ決済で利用を開始できるカードです。
一方で、申し込み時間や審査状況によっては翌営業日の対応となる場合もあるなど、事前に確認しておくべきポイントもあります。本記事では即日発行できるカードや、発行にあたり用意すべきもの、注意点もあわせて紹介します。
この記事でわかること
- 即時・即日発行できるクレジットカード
- すぐにカードを作るために用意すべきもの
- 即時・即日発行できるカードの選び方
即時発行できるカードと必要な用意
クレジットカードをすぐに利用したい場合は、オンラインで申し込み、審査完了後にカード番号を受け取れる即時発行に対応したカードを選ぶのがおすすめです。
即時発行するには
即時発行のクレジットカードは「ネットショッピングで今すぐに使いたい」「スマホのコード決済などで使いたい」という方に向いています。
公式サイトでのオンライン申し込みが一般的で、数分などで審査が完了し、通過すると「カード番号」が発行されます。カード本体は後日郵送となることが多いものの、ネットショッピングなどではカード番号があれば支払いに使えるため便利です。
一方で、店頭で申し込んですぐに仮カードを受け取れるケースもありますが、対応店舗や営業時間が限られるため、すぐに利用したい場合はオンライン申し込みがよいでしょう。
即時発行できるJCBカード
JCBのナンバーレスカードは即時発行に対応しています。申し込み後、最短5分で審査が完了し、カード番号が発行されます。
| カード |
![]() JCB カード W |
![]() JCB カード S |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| ポイント(※) |
|
|
| 主なサービス/保険 |
|
|
即時・即日発行をスムーズに進めるために、次の点をあらかじめ確認しておきましょう。
■本人確認書類や口座情報を事前に準備する
- 本人確認書類となる「運転免許証」や「マイナンバーカード」など
- カード支払いの引き落としに使う「本人名義の銀行口座」
■土日祝や夜間は翌営業日の対応となる場合がある
- 「今日中に利用したい」という場合は、受付時間を確認して早めに申し込む
- 受付時間外や土日祝などは、その日のうちに審査が完了しない場合がある
なおJCBの場合、即時判定の受付時間は9:00AM~8:00PM、土日祝も対応しています。
■審査状況によっては即時・即日発行できない場合がある
- 氏名や住所、勤務先などの情報は正確に入力する
- 申し込み内容に不備がある場合、確認・再提出等の手続きが必要になり、カード番号の発行まで通常より時間がかかることがある
即時・即日発行できるクレジットカードの選び方
即時・即日発行できるクレジットカードを選ぶ際は、「すぐに使えること」だけでなく、発行後の使いやすさを確認することが大切です。特に次の3つのポイントを確認しておくと、自分に適したクレジットカードを選びやすくなります。
- 年会費を確認する(永年無料 or 条件付き無料 or 有料)
- 利用開始までの時間や受け取り方法を確認する
- ポイント還元率や優待サービスを確認する
年会費を確認する(永年無料 or 条件付き無料 or 有料)
クレジットカードを申し込む前に、まず年会費が必要かどうか、またその金額を確認しましょう。コストを抑えてカードを持ちたい場合は、「年会費無料」のカードを選ぶのがおすすめです。
「年会費無料」には大きく分けて以下の2つがあります。
- 永年無料:いつまでも、一切年会費がかからないタイプ。利用頻度に関わらずコストが発生しないため、初めての方でも持ちやすい
- 条件付き無料:「初年度のみ無料」「年に1回以上の利用で翌年無料」など、特定の条件を満たさないと次年度から年会費が発生する
JCBの即時発行対応カードなら、以下のカードが「年会費永年無料」で利用できます。
- JCB カード W/JCB カード W plus L:18~39歳の入会限定(※)、40歳以降もずっと年会費無料
- JCB カード S:18歳以上なら入会可能(※)
- 高校生を除く
即時発行に対応しつつ年会費も無料のため、初めてクレジットカードを作る方でも安心して利用できます。ご自身の年齢に合わせて選びましょう。
利用開始までの時間や受け取り方法を確認する
クレジットカードを申し込む際は、利用開始のタイミングを考えたうえで、余裕を持って申し込みましょう。
たとえば、「今日中にネットショッピングで使いたい」「明日までにスマホ決済へ登録したい」といった場合は、受付時間内に申し込めるかを事前に確認することが大切です。受付時間をすぎると翌営業日の審査となり、その日のうちに利用を開始できない場合があるため注意しましょう。
また、カード本体は後日郵送されることが一般的です。旅行や出張でカード本体を持って行きたい場合や、カード本体が必要なサービスを利用する予定がある場合は、到着まで1週間程度かかることを考慮し、余裕を持って申し込みましょう。
ポイント還元率や優待サービスを確認する
確認しておきたいサービス内容
- ポイント還元率
- 優待サービスの充実度
即時・即日発行のカードは、申し込み後すぐに使えるのが大きな魅力です。あわせてポイント還元率や使い道も確認しておきましょう。
ポイント還元率が高いカードなら、日常の買い物やスマホ料金、サブスクの支払いなどでもポイントを多くためられます。また、たまったポイントを店舗でそのまま使えたり、商品と交換できたりすると、より使いやすさを感じられるでしょう。
また、ポイント以外に「サービスの充実度」もチェックするとよいでしょう。たとえば、特定の店舗で割引を受けられるサービスなどです。
発行までの早さだけでなく「ポイントのおトクさ」と「サービスのおトクさ」を確認することが、満足度の高いクレジットカード選びにつながります。
即時発行におすすめなJCBカード
「JCB カード W」「JCB カード W plus L」「JCB カード S」なら、年会費が永年無料で即時発行に対応しています。各カードの特徴について以下で説明していきます。
JCB カード W/JCB カード W plus L
「JCB カード W」「JCB カード W plus L」は、基本還元率が1.0%で、さらにスターバックスやマクドナルド、すき家など対象店舗の利用でポイント還元率が最大10.5%になります。日常使いでポイントをためやすく、年会費無料で利用できる点も魅力です。
JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。
JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、J-POINTが2倍たまります。J-POINTパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

- 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
- 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- 3 セブン‐イレブンでは、⼀部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。日本国内に限ります。
- 4 JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
ポイント倍率は2026年1月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なるため、最新情報は下のサイトよりご確認ください。
たまったポイントは1ポイントあたり最大1円分で利用できます。
- 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レートは異なる場合があります。
JCB カード W plus Lは、「JCB カード W」の特典に加え、ホテルやコスメなどの優待・特典を受けられる「LINDAリーグ」サービスがついています。さらに「女性疾病保険」にリーズナブルな料金で加入可能です。
「女性疾病保険」は、通常の疾病に加えて女性特有の疾病による入院・手術費用がサポートされます。※SJI26-00016(2026/6/15)
JCB カード W plus Lの申し込みは18~39歳限定で、性別は問いません。40歳以上になっても年会費無料で利用できます。
LINDAリーグの優待情報は毎月変わります。ホテルやグルメ、エンタメ施設を優待価格で利用できるほか、キレイを応援するアイテムのプレゼントなどさまざまです。こまめにチェックして、積極的に活用しましょう。
詳しくは、JCB公式のInstagramやウェブサイトを確認してください。
【JCB公式】LINDAサービスのInstagramはこちら
JCB カード S
「JCB カード S」は国内外20万ヵ所以上で、最大84%OFFの優待が受けられるカードです。飲食店やアミューズメント施設のほか、レンタカーや映画館などで利用できる特典・優待が充実しています。即時発行すれば、これらのサービスをすぐに利用できます。
年会費無料で優待も充実している「JCB カード S」。
JCB カード Sは、18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上の方が申し込みできます。
年会費は永年無料なので、初めてのクレジットカードや2枚目のクレジットカードにおすすめです。
JCB カード Sは年会費が無料なうえに、充実した優待サービスがついています。「JCB カード S 優待 クラブオフ」は、国内外20万ヵ所以上で利用できる割引優待サービスです。グルメ、レジャー、映画館やカラオケなどのエンタメ、ホテル、テーマパークなどで割引を受けることができます。
ほかにも、パートナー店での最大20倍のポイントアップ、旅行傷害保険やJCBスマートフォン保険をはじめとした各種保険も付帯しています。
新規入会限定のおトクなキャンペーンも実施中!
よくある質問
-
即時・即日発行できるクレジットカードの審査基準は甘い?
-
クレジットカードの審査基準はカード会社ごとに異なり、具体的な基準は公表されていません。一般的には、申し込み内容や支払い能力などをもとに総合的な審査が行われます。
そのため、即時・即日発行可能なクレジットカードだからといって、通常のクレジットカードよりも審査に通りやすいということはありません。
-
即時発行できるJCBカードの一覧はあるか?
-
即時発行に対応しているJCBカードの一覧は以下の通りです。
即時発行に対応しているJCBカード一覧
- JCB カード W
- JCB カード W plus L
- JCB カード S
- JCBゴールド
- JCBプラチナ
特に、JCB カード W、JCB カード W plus L、JCB カード Sは年会費が永年無料です。年会費を気にする必要がないため、すぐに使いたい方におすすめのカードといえるでしょう。
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クレジットカードの「カードレス」「デジタル」とは?
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クレジットカードにおける「カードレス」とは、言葉通り「実物のカード本体を発行しない」タイプです。「デジタル」には、カード本体が発行されるものもあります。
いずれも即時・即日発行で、申し込み後にカード番号が発行され、ネットショッピングやスマホ決済に利用できるのが特徴です。
名称や利用方法、実物のカードの有無はカードによって異なるため、申し込み前に確認しておきましょう。
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即時・即日発行したクレジットカードでキャッシングサービスは利用できる?
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即時・即日発行に対応したクレジットカードで、キャッシングサービスを利用できるかどうかは、申し込んだカードのサービス内容や契約内容によって異なります。
通常、キャッシングサービスを利用するには、キャッシング枠を申し込み、所定の審査を受けて利用可能枠が設定される必要があります。当日中に設定される場合もありますが、受付時間によっては翌営業日以降になることもあります。
また、カード本体が届く前はATMを利用できず、利用方法が登録口座への振り込みなどに限られることもあります。利用開始のタイミングや利用方法を事前に確認しておくと安心でしょう。
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■J-POINT(JCBのポイント)と、J-POINTパートナー(優待店)について
- 事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。
- 利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
- マクドナルドのモバイルオーダー、マックデリバリーサービスご利用分が対象となります。
- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
- 記載の内容は2026年8月現在のものです。
- 【監修者】
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氏名:張替 愛(はりかえ あい)
資格:AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士FP事務所マネセラ代表。保険や投資信託などの金融商品を販売せずに、お客様の味方となってアドバイスを行うお金の専門家。共働きや海外転勤がある家庭を中心に、年100件前後の個別相談を行う。専門分野は教育費・住宅購入・資産運用・ママのキャリアなど。コラム執筆や監修、オンライン・動画によるマネー講座などでも活躍中。2児の母でもある。
著書『~共働き800万円以下の夫婦でもハッピーライフ~プチ贅沢を楽しみながらムリなく資産を増やす』(ビジネス教育出版社)
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即時・即日発行が可能なクレジットカードを探すときは、まず候補となるカードの受付時間や即時発行の条件を確認しましょう。受付終了間際では、情報の入力や本人確認に時間がかかり、当日中の発行に間に合わないこともあります。時間に余裕を持って手続きを進めることが大切です。また、発行後も無理なく使い続けられるかという視点も欠かせません。年会費や基本還元率に加え、普段利用する店舗で優待を受けられるか、たまったポイントの使いやすさも確認しましょう。
初めてカードを作る方は、利用明細や支払額のアプリでの把握しやすさ、カード利用時のスマホへの即時通知など、使い過ぎや不正利用に気付きやすい機能があるかも確認しておくとよいでしょう。既にカードを持っている方は、普段の買い物用、特定店舗用、旅行用など、持ち合わせているカードと特典や用途が重複していないかを確認し、それぞれの役割を決めておくと管理しやすくなります。