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カードローンの金利のしくみとは?
利息の計算方法も紹介

カードローンの金利のしくみとは?利息の計算方法も紹介

カードローンを利用する際に気になるのが金利です。金利は、返済金額にも関わる重要な要素ですが、そのしくみがよくわからないという人も多いのではないでしょうか。正しく金利について理解しておかないと、予想以上に返済金額が高くなってしまう可能性があります。

ここでは、カードローンの金利のしくみや利息の計算方法について紹介します。一見、複雑に感じられる金利ですが、しくみは非常にシンプルです。理解を深めて、自分に最適なカードローンを見つける手掛かりとしてください。

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1.カードローンの金利とは

カードローンでお金を借りた際、必ず目にする金利という言葉。まずは、金利がどのようなものなのかご説明します。

金利・利息・利子の違い

金利とよく似た言葉に、利息や利子があります。それぞれどのような違いがあるのでしょうか。まずは、これらの用語の意味と違いを押さえておきましょう。

・利息
利息は、お金のレンタル料のようなものです。お金の借主(カードローン利用者)が、貸主(カードローン会社)に対して支払うことになります。

・金利
金利は、元金に対する利息の割合のことで、利率や利回りといった言葉でも使われます。金利はパーセント(%)で表現され、1年を単位とするので例えば、金利(年利)15.00%でお金を10万円借りた場合、1年間で10万円×15.00%=1万5,000円の利息が発生する、という考え方になります。

・利子
銀行や郵便貯金にお金を預けた際に、一定の利率で支払われる対価のことを利子といいます。

金利と実質年率の違い

カードローン会社は、「実質年率(年利)」として、手数料や保証料といった諸費用を加えた金利を表示しています。実質年率の表示は、「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」という法律で義務付けられています。大半のカードローンは、手数料や保証料などが無料になっているため、実質年率は金利のことであると考えて差し支えありません。利息額を調べる際は実質年率を基に計算します。

金利の比較

カードローンの金利を比較する場合は、各社の「適用金利」を確認することをおすすめします。カードローンの説明では「実質年率◯~×%」といった表記が主となっています。そのため、ここで書かれている下限金利が低いものに目が行きがちですが、実際の金利は、ご利用可能枠(借入限度額)によって変わります。そこで、適用金利から自分が借りたい金額の適用金利を比較してみてください。

2.金利の上限は年利20.00%

お金の貸し借りに関する法律には、「利息制限法」「出資法」「貸金業法」があります。これは、カードローンをはじめとする金融機関からお金を借りる場合だけでなく、個人間でのやりとりでも関わる法律です。

利息制限法でも出資法でも、上限金利は20.00%までとなり、これを超える金利は違法となります。また、利息制限法では、次のように貸付金額(元金)に応じて段階的に上限金利が設けられています。

■利息制限法における貸付を行う場合の上限金利

貸付金額 上限金利(年)
10万円未満 20.00%
10万円以上100万円未満 18.00%
100万円以上 15.00%

出資法に違反した金利で貸付を行った金融業者は、刑事罰を受けることになります。また、利息制限法に違反した場合、刑事罰は問われませんが、契約が無効となります。

遅延損害金の上限金利

カードローンの返済が遅れた場合は、「遅延損害金(延滞利息)」の支払いが求められます。これは、日割りで計算して課されるため、遅延日数が増えれば増えるほど支払額も増加してしまいます。そして、この遅延損害金にも上限金利が設けられています。

貸金業法の遅延損害金の上限金利は20.00%です。多くの金融機関で、これに近い数字が設定されています(JCBのカードローン「FAITH」の場合は、年率20.00%)。遅延損害金は1日でも返済が遅れると発生してしまうので、返済期日には十分注意しましょう。

3.カードローンの利息の計算方法

カードローンの金利は、年単位の実質年率で表記されますが、利息は日割りで発生します。そのため、次の計算式で利息を計算できます。

利息額=借入金額×実質年率×借入日数÷365日(うるう年の場合は366日)

次の条件でお金を借りた場合の利息を計算してみましょう。

借入金額:30万円
実質年率:15.00%
借入日数:180日間

数式にあてはめると、利息額は下のようになります。

30万円(借入金額)×15.00%(実質年率)×180日(借入日数)÷365日=2万2,191円(利息額)

では、同じ条件で実質年率が18.00%のカードローンを借りた場合、利息額にどのような変化が見られるのでしょうか。

30万円(借入金額)×18.00%(実質年率)×180日(借入日数)÷365日=2万6,630円(利息額)

金利15.00%と18.00%のカードローンがあった場合、30万円を180日間借りると利息額に4,439円の差が生まれました。あまり大きな差に感じられないかもしれませんが、より長い年月をかけて返済する場合、利息額の差はさらに広がります。

このように、カードローンを選ぶ際は金利をしっかりと見ておかなくては、計画的な返済が困難になる可能性があるのです。

※多くのカードローンでは、毎月の借入残高に応じて利息額を計算するため、実際の毎月の利息額は、残高が減るにつれ減少していきます。

早く返済するほど少なくなる

利息は日割りで発生するため、早く返済すればするほど利息は少なくなります。次の条件でお金を借りた場合の利息額を計算してみましょう。

借入金額:30万円
実質年率:15.00%

借入日数が180日、90日の場合で数式にあてはめてみると、利息額は下のようになります。

30万円(借入金額)×15.00%(実質年率)×180日(借入日数)÷365日=2万2,191円(利息額)
30万円(借入金額)×15.00%(実質年率)×90日(借入日数)÷365日=1万1,095円(利息額)

同じ条件でお金を借りた場合でも、180日で返済した場合と90日で返済した場合では、利息額に1万1,096円もの差が生まれました。

このように、早く返せば返すほど利息の負担は減りますので、生活に余裕のあるときは、できるだけ早く返済することをおすすめします。

4.金利を理解して正しくカードローンを利用しよう

カードローンでお金を借りるなら、できる限りおトクに利用したいと考える人は多いでしょう。そこで必ず注目すべきなのが、今回ご紹介した金利です。

金利は実質年率とも表記され、カードローンの商品説明には必ず記載されています。
その利率と借りたい金額と借入日数を基に計算すれば、支払うべき利息額も事前に把握することができます。なお、上限金利は法律で定められており、それを超えた金利が設定されていた場合は違法業者の疑いがあるので注意してください。

無理なく計画的な返済を実現するためにも、金利のしくみを理解して、自分にぴったりなカードローン商品を選択するようにしましょう。

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5.よくあるご質問

カードローンの金利とは?

まず金利とは、元金に対する利息の割合を指します。年15.00%の金利で10万円借りた場合は、1年間で1万5,000円(=10万円×15.00%)の利息が発生します。
カードローンを提供する会社は、「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」によって、手数料や保証料といった諸費用を加えた「実質年率(年利)」を表示することが義務づけられています。ただし、大半のカードローンでは、手数料や保証料が無料になっているため、実質年利イコール金利となります。

カードローンの金利の上限は?

カードローンのように金融機関からお金を借りたり、個人間でお金を貸し借りしたりする際、上限金利が法律で定められています。
利息制限法ならびに出資法では、上限金利は年20.00%と定められています。
また、利息制限法では、貸付金額(元金)に応じて段階的に上限金利が設けられています。貸付金額が10万円未満の場合は年20.00%、10万円以上100万円未満の場合は年18.00%、100万円以上の場合は15.00%となっています。

カードローンの利息の計算方法は?

カードローンの利息は日割りで発生します。
「借入金額×実質年率×借入日数÷365日(うるう年の場合は366日)」という計算式で利息を計算することができます。
JCBのカードローン「FAITH」の場合は、毎月の借入残高に応じて利息額を計算するため、実際の毎月の利息額は、残高が減るにつれ減少していきます。

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