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クレジットカードを便利に活用する

電子マネーとクレジットカードの違い|おすすめの使い分け方法を解説

更新日:2022年8月16日

電子マネーとクレジットカードの違い|おすすめの使い分け方法を解説

キャッシュレスに対応した「電子マネー」と「クレジットカード」は、スマートかつスピーディーに支払いができる便利な方法です。

電子マネーとクレジットカードには、支払い方法や使い勝手に違いがあります。各メリットを最大限に発揮するためにも、どちらか一方を使うのではなくシーンで使い分けられるようにしましょう。

この記事でわかること

  • 電子マネーとクレジットカードの違い
  • 電子マネーのメリットと注意点
  • 電子マネーとクレジットカードを使い分けるコツ

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電子マネーとクレジットカードの違い

電子マネーとクレジットカードの違いは、以下の3点です。

  • 支払い方法
  • 審査の有無
  • 分割払いなどの支払回数

支払い方法

電子マネーの支払い方法は、電子マネーの種類によって異なります。クレジットカードから自動で引き落とされるものもあれば、クレジットカードから必要な金額をチャージする後払い、現金でチャージする前払いもあります。

一方、クレジットカードの支払い方法は後払いのみです。カード会社ごとに定められた指定日に、一定期間内の利用額がまとめて引き落とされます。クレジットカード利用時に指定した銀行口座に預貯金がなくても、支払いを完了させることができます。

審査の有無

電子マネーは、利用するにあたって審査を受ける必要がありません。各電子マネーの申し込みサイトの案内に沿って個人情報やカード情報を登録すれば、すぐに使用できます。

一方、クレジットカードを利用するには審査が必須です。審査では、本人の属性情報や他社との取引履歴などが確認され、「本人にクレジットカードを安全に利用できる能力があるか」が判断されます。審査は最短30分ほどで終わる場合もあれば、数日かかることもあります。

分割払いなどの支払回数

電子マネーの支払回数は、基本1回です。ただし、電子マネーの支払いをクレジットカードで行う場合には、クレジットカードの支払回数によって変動します。

クレジットカードは1回払いだけではなく、分割払い、リボ払い、ボーナス払いといった支払い方法も選択できます。ライフスタイルや支払い状況に応じて、幅広い支払い方法から選択できるのがメリットです。クレジットカードの仕組みを詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

電子マネーとは

電子マネーとは、カードやスマートフォンで使える電子データ化されたお金のことです。カード本体を端末にかざして支払うタイプもあれば、スマートフォンに映し出されたバーコードや2次元バーコード(QRコード)を読み取ることで支払いできるタイプがあります。いずれの方法も、財布から現金を出し入れする必要がなく、スピーディーに支払いを完了できるのがメリットです。

電子マネーの種類

電子マネーは、カード会社や交通会社、大手流通会社などさまざまな会社が提供・運営しています。電子マネーの代表例は以下の通りです。

  • QUICPay(クイックペイ)TM
  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • 楽天Edy
  • iD
  • 交通電子マネー(Suica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca(マナカ)/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん)
  • WAON
  • nanaco

電子マネーの支払い方法

電子マネーの支払い方法には、以下の3種類があります。

  • プリペイド型(前払い式)
  • ポストペイ型(後払い式)
  • デビット型(即時払い式)

対応している支払い方法がひとつのみの電子マネーもあれば、3つのなかから自分で支払い方法を選択できる電子マネーもあります。

プリペイド型(前払い式)

プリペイド型とは、電子マネーのアプリやカードに前もって利用金額をチャージして利用する方法です。チャージした金額しか利用できないので、使い過ぎの心配がありません。しかし、残高不足の状態だと利用できないため、利用前には残高を確認しておく必要があります。

【プリペイド型電子マネーの一例】

  • 交通電子マネー(Suica/PASMO/Kitaca/TOICA/manaca(マナカ)/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん)
  • WAON
  • nanaco
  • 楽天Edy

ポストペイ型(後払い式)

ポストペイ型とは、電子マネーの利用額をクレジットカードで支払う方法です。事前のチャージが不要であるため、残高不足の心配がありません。ただし、知らぬ間にお金を使い過ぎてしまう可能性があるため、注意が必要です。

【ポストペイ型電子マネーの一例】

  • QUICPay
  • iD
  • 楽天ペイ

デビット型(即時払い式)

デビット型とは、電子マネーに銀行口座を紐付けし、支払いが完了した時点で口座から金額が引き落とされる方法です。利用した金額が銀行口座から即座に引き落とされるので、使い過ぎの心配が軽減されます。ただし、口座残高が足りないと適切に引き落とされない場合があるので、注意が必要です。

電子マネーのメリット

電子マネーのメリットは、以下の通りです。

  • 現金を出さずに支払える
  • プリペイド型は使いすぎを防ぎやすい
  • クレジットカードのポイントが同時にためられる

現金を出さずに支払える

電子マネーは、スマートフォンやカードを端末にかざすだけで支払えるため、スピーディかつ簡単に支払いが完了します。現金を取り出して小銭を数えたり、暗証番号を入力したりする必要がありません。

また、電子マネーとスマートフォン・スマートウォッチと連携させれば、財布やカードを持ち歩かずに支払いができます。

プリペイド型は使いすぎを防ぎやすい

プリペイド型の電子マネーは、事前にチャージした金額しか支払いに利用できないため、「いつのまにか使い過ぎていた」といった事態を防ぎやすいです。使い過ぎの心配が大きい人は、プリペイド型の電子マネーを選択するとよいでしょう。

プリペイド型電子マネーは未成年者が使い過ぎを防ぎつつ、キャッシュレスで支払う方法としても適しています。ただし、利用申込時に年齢制限や親権者の同意が必要な場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

クレジットカードのポイントが同時にためられる

クレジットカードと電子マネーを紐付けて支払う場合や、クレジットカードからチャージするプリペイド型の場合であれば、同時にクレジットカードのポイントをためられます。現金でチャージするよりもポイントがたまるので、おトクさが増すでしょう。

電子マネーのデメリット・注意点

電子マネーを利用するうえで注意しておきたい点は、以下の通りです。

  • 一度チャージすると現金に戻すことが難しい
  • 通信環境によっては使用できない
  • プリペイド型は事前のチャージが必要

一度チャージすると現金に戻すことが難しい

クレジットカードまたは現金で電子マネーにチャージした場合、チャージ残高を現金に戻すことは基本できません。「都度チャージするのが手間だから」といって多額をチャージしてしまうと、今後その電子マネーを使わなくなったときに損してしまうかもしれません。

こういったリスクを考慮して、使うぶんだけチャージする、または無理のない範囲でオートチャージにするなどの対策をしておきましょう。

通信環境のない場所で使用できないことがある

電子マネーによっては、通信環境のない場所だと利用できないことがあります。災害が起きて通信状況が悪いときには、電子マネーが利用できなくなってしまいます。

万が一の電子マネーが使えないシーンに備えて、少額の現金を持ち歩いておくとよいでしょう。

プリペイド型は事前のチャージが必要

電子マネーは支払いのスピーディーさに魅力があるものの、プリペイド型の場合は都度チャージをする必要があります。支払いをするとき残高が足りない状態だと、その場でチャージする、あるいは不足分を現金で払う必要があり、スピーディーさに欠けてしまいます。

事前チャージの手間を省きたい場合は、一定の残高を下回ったら自動でチャージされるオートチャージ機能を活用するとよいでしょう。

電子マネーとクレジットカードを使い分けるコツ

クレジットカードと電子マネー、どちらか一方だけを使うのではなく、それぞれのよさを活かして使い分けることをおすすめします。おすすめの使い分けは、以下の通りです。

少額・急ぎのときは電子マネー

少額の支払いや急ぎの際には、タッチやバーコードなどで素早く支払える電子マネーが便利です。たとえば、コンビニや自動販売機、駅の売店などではサッと支払いができる電子マネーが適しているでしょう。

高額・電子マネー非対応のときはクレジットカード

数万円以上の商品やサービスを利用する場合には、クレジットカードでの支払いが向いています。クレジットカードはリボ払いや分割払いなどの支払い方法を選択できるため、一括払い以外で対応したい場合に便利です。

一方、プリペイド型の電子マネーで高額の買い物をしようとすると、残高不足になる可能性があります。なかには一度にチャージできる最大金額が10,000円・50,000円などと設けられている電子マネーもあります。

店舗やサービスによっては電子マネーでの支払いに対応していないケースもあります。たとえば、電気代や光熱費、携帯電話の支払いは、クレジットカード払いのみが多いです。電子マネーが使えないときはクレジットカードを使うとよいでしょう。

電子マネーとクレジットカードを連携して使うと便利

クレジットカードと電子マネーを連携させれば、クレジットカードからのオートチャージ機能が使えたり、後払いが利用できたりと、より支払いが便利になります。

電子マネーとクレジットカードを連携して使う方法として、以下2つの手段があります。

  • スマートフォンやスマートウォッチで支払いをする
  • 電子マネー一体型クレジットカードを使用する

スマートフォンやスマートウォッチで支払いをする

スマートフォン・スマートウォッチのApple Payや Google Pay(TM) にクレジットカードを登録すれば、電子マネーでの支払いが可能です。Apple Payや Google Pay と連携させれば、財布からカードを取り出す手間が省けるでしょう。

なお、電子マネーとクレジットカードには相性があり、特定のカードと電子マネーを連携させるとポイント還元率がアップするなど、よりおトクに利用できる場合もあります。連携させる前に、自身が利用しているカードと相性のよい電子マネーを調べてみましょう。

電子マネー一体型クレジットカードを使用する

すでにカードに電子マネー機能が付いている「電子マネー一体型クレジットカード」の利用も便利です。紐付ける手間もかからず、クレジットカードと電子マネーのどちらの支払いにも対応できます。

JCBには、QUICPayが搭載されたクレジットカードがあります。QUICPayマークやQUICPay+(クイックペイプラス)TMマークのあるお店で、スムーズな支払いが可能です。

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電子マネーを使うならJCBカードがおすすめ

電子マネーを便利かつおトクに利用するなら、JCBカードがおすすめです。JCBカードで利用できる電子マネーはQUICPayです。お持ちのスマートフォン・スマートウォッチのApple Payや Google Pay にJCBカードを登録すれば、QUICPayとしても使用できます。急いでいるときにはQUICPayで支払ったり、高額の買い物のときにはJCBカードで払ったりと、シーンに応じた使い分けが可能です。

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JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。

JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、Oki Dokiポイントが2倍たまります。JCBオリジナルシリーズパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

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  • 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
  • 3 一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
  • JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。

ポイント倍率は2024年4月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。最新情報はJCBオリジナルシリーズサイトをご確認ください。

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たまったポイントは他社ポイントやマイルに移行できるほか、1ポイント3円でキャッシュバックも可能です。Amazon.co.jpでの買い物では、ポイントの移行手続きをすることなく、1ポイント3.5円分で利用できます。

  • ポイント移行商品などの申し込み可能ポイントは商品により異なります。

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電子マネーとクレジットカードは使い分けると便利になる!

電子マネーやクレジットカードには、それぞれに違ったメリットがあります。各サービスの特徴を理解して上手に使い分けることで、より日々の支払いが快適になるでしょう。ライフスタイルや利用シーンに合わせて、適した支払い方法を選択するようにしてください。

よくある質問

電子マネーとクレジットカード、どちらがおすすめですか?

電子マネーとクレジットカードはそれぞれメリットが異なるため、どちらがいいとは言い切れません。急ぎの際には電子マネーを利用する、高額な買い物の際にはクレジットカードを利用するなど、支払うシーンに応じて使い分けることをおすすめします。また、電子マネーとクレジットカードを連携させておくと、スマートフォンひとつで支払いでき、さらに利便性が増します。

電子マネーの種類はたくさんありますが、何がおすすめですか?

おすすめの電子マネーは、JCBカードと連携している「QUICPay」です。QUICPayはクレジットカードやスマートフォンをレジの端末にかざすだけで支払いが完了します。QUICPayとお持ちのJCBカードと紐付ければ、より効率よくポイントをためられるメリットがあります。

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  • QRコードは(株)デンソーウェーブの商標登録です。
  • Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
  • 「楽天ペイ」は、楽天株式会社の登録商標です。
  • 「PayPay」は、ヤフー株式会社の登録商標です。
  • Apple Pay は、米国および他の国々で登録されたApple Inc. の商標です。
  • Apple Payを利用するにはiOS 12.5.2以降が必要です。Apple Payに対応しているデバイスについてはhttps://support.apple.com/ja-jp/HT208531をご覧ください。
  • Google Pay は Google LLC の商標です。
  • Google Pay のご利用には、Google ウォレット アプリのダウンロードが必要になります。
  • Google ウォレットは Android 7.0 以降かつFeliCa搭載端末おサイフケータイ(R) アプリ 6.1.5以上で利用できます。
  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
監修者 高柳政道
【監修者】

氏名:高柳政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級

一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。

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