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クレジットカードの基本をおさえる

クレジットカードとは?仕組みや特徴を初心者にもわかりやすく説明

更新日:2024年2月29日

クレジットカードとは?仕組みや特徴を初心者にもわかりやすく説明

クレジットカードは、商品やサービスの代金を後払いでき、ポイント還元も受けられるおトクで便利な支払いサービスです。多くの方が利用しているクレジットカードですが、「興味はあるけれど、利用するうえで不安もある」と思っている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、まだクレジットカードを利用していない方や正しく理解していきたい方に向けて、クレジットカードの仕組みや種類、安心して利用するための注意点を解説します。

この記事でわかること

  • クレジットカードの使い方
  • クレジットカード選びのポイント
  • 初めての方におすすめのクレジットカード

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クレジットカードは購入した商品やサービスの代金を後から支払えるもの

クレジットカードとは、購入した商品やサービスの代金を後から支払えるカードのことです。その場で所持金がなくても買い物ができ、代金は後日クレジットカード会社から請求されます。

JCBが公表している「クレジットカードに関する総合調査」の2022年版レポートによると、クレジットカードの保有率は86%で、ほとんどの方が持っていることがわかりました。また、クレジットカードの平均保有枚数は3.0枚であり、複数枚のクレジットカードを持っている方が多いといえます。

クレジットカードの仕組み

クレジットカードの仕組みは、カード所有者の社会的な信用に基づいて、クレジット会社が所有者に代わって代金の支払いを行っているのが特徴です。

クレジットカードの仕組み

まず、カード所有者がクレジットカードを利用して買い物を済ませると、購入した商品の支払いをクレジットカード会社が立て替えます。そして後日、クレジットカード会社からカード所有者にご利用代金明細が届きます。この請求に基づき、カード所有者はクレジットカード会社に1ヵ月分の利用合計金額をまとめて支払います

お店でクレジットカードを利用するためには、お店がクレジットカード会社と契約(加盟店契約)を結んでいる必要があります。クレジットカード会社と契約しているお店を「加盟店」と呼びます。

この契約によって、加盟店はより柔軟な支払いに対応できるようになり、クレジットカード会社は決済手段を提供する代わりに手数料で利益を得られます。このようにクレジットカードは、加盟店とクレジットカード会社が相互にメリットを享受できる仕組みなのです。

利用金額を支払うタイミング

クレジットカードで利用金額を支払うタイミングは、「締め日」と「引き落とし日」によって決まります。

締め日とは、クレジットカード利用の集計日です。締め日を含むそれ以前の1ヵ月間のクレジットカード利用合計金額がまとめて請求されます。引き落とし日とは、カード所有者が登録している口座から請求金額が引き落とされる日のことです。

JCBカードの場合、引き落とし日は翌月10日(土・日・祝の場合は翌営業日)となり、前月16日から今月15日までの利用合計金額を翌月10日に支払うことになります。

JCBのクレジットカードの引き落とし日

締め日や引き落とし日のスケジュールはクレジットカード会社によって異なります。「5日」「10日」「15日」「月末」などさまざまなので、クレジットカードを利用する前によく確認しましょう。

クレジットカードの種類を分ける3つの要素

クレジットカードの種類は、「国際ブランド」「発行会社」「グレード(ランク)」の3点で分けられます。

クレジットカードの種類

国際ブランド|世界中で利用できるクレジットカードのブランド

国際ブランドとは、クレジットカードの支払いシステムを持ち世界で利用できるブランドのことです。次の7ブランドが各国で主流であり、「7大国際ブランド」と呼ばれています。

  • JCB
  • Visa
  • Mastercard
  • American Express
  • Diners Club
  • 銀聯(ぎんれん)
  • Discover

クレジットカードはいずれかの国際ブランドの支払いシステムを利用しており、カードの券面には対応する国際ブランドのマークが記載されています。なお、クレジットカード会社によって、国際ブランドを選べる場合と選べない場合があります。

発行元|クレジットカードを発行する会社

発行元とは、クレジットカードを発行し、審査やポイント還元といったサービスを提供する会社のことです。次のような企業がクレジットカードを発行しています。

  • 銀行系
  • 流通系
  • 鉄道・航空系 など

いずれの発行元も支払機能を提供している点は共通していますが、年会費や付帯サービスは発行元によって異なります。たとえば流通系のクレジットカードの場合、年会費が無料で利用できるものが多い傾向です。交通系のクレジットカードは、カード本体にIC乗車券が付いていたり、交通機関の利用でポイントをためられたりするサービスがあります。

グレード|ステータス性の高さを示すランク

クレジットカードにはステータス性の高さを示すグレードがあり、主に次の4つに分けられます。

クレジットカードにある4つのランク

グレードが高いほどサービスが充実し、ステータス性も高くなりますが、一方で年会費が高額になる傾向です。サービス内容と年会費を照らしあわせて、自分にあったステータスを選ぶようにしてください。

クレジットカードのメリット

クレジットカードのメリットは、次の7点です。

クレジットカードのメリット

現金がなくても買い物できる

クレジットカードがあれば、現金を持っていなくても買い物できます。持ち合わせている現金が足りなくても支払いができ、銀行やコンビニのATMで現金を引き出す必要がありません。

また、日々持ち歩く現金を減らせるのもメリットです。多額の現金を持ち歩く不安を解消でき、小銭やお札で財布がかさばりません。

買い物以外でクレジットカード払いできるサービス

クレジットカードが使えるのは、店頭での支払いやネットショッピングだけではありません。次の支払いでもクレジットカードを利用できます。

クレジットカード払いできるサービス

クレジットカードは利用明細の確認ができるので、これらの支払いをクレジットカードでまとめて行うことで、支出の把握・家計管理もしやすくなります。

ポイントが獲得できておトクになる

クレジットカードで支払いをすると、利用合計金額に応じてポイントを獲得できます。年会費無料のクレジットカードでもポイントをためられるので、コストをかけずにポイントを獲得できる点は現金にはない魅力でしょう。

ためたポイントは、クレジットカードの利用金額の支払いに充てたり、電子マネーやマイルなどの提携ポイントに交換できたりと、使い道もさまざまです。

特典・優待サービスでおトクになる

クレジットカードはポイントがたまるだけでなく、カード所有者が利用できる特典・優待サービスも魅力です。

代表的なものとして、旅行中のケガや病気などの際に補償が受けられる「旅行傷害保険」があります。ほかにも、国内外の空港ラウンジの利用、会員限定のチケット優待、ホテルや飲食店の割引などがあります。サービスをうまく活用することで、年会費以上の恩恵を受けられるでしょう。

なお、特典・優待サービスはクレジットカードの種類やグレードによって異なるため、申し込み前によく確認しましょう。

支払い方法が選べて月々の支出を調整できる

クレジットカードはショッピング1回払い(一括払い)だけではありません。分割払いやリボ払いなどを利用することで、月々の支払いを分散できます

たとえば、イベント・行事などで出費がかさむときや大きな買い物をするときに、支払い方法を分割払いやリボ払いにすれば、月々の支払い負担を減らせるでしょう。

各種手数料の削減で節約できる

クレジットカードを使うことで、各種手数料を節約できる点もメリットです。

たとえば、現金払いの場合はATMでお金を引き出す際に手数料が100~200円ほどかかることがあります。さらに、ネットショッピング利用時に現金で払おうとすると、代引手数料や振込手数料がかかり、1回の買い物で300円前後の手数料がかかります。

クレジットカードを利用すれば、これらの手数料はかかりません。1回の買い物ではわずかな手数料の金額でも、毎月・毎年と重ねることで大きな金額になります。

アプリを活用すれば家計管理ができる

クレジットカードを発行すると、スマートフォンやパソコンで会員専用のウェブページが閲覧できるようになります。

ウェブページでは利用明細が確認でき、「クレジットカードをいつ・どこで・いくら使ったのか」を把握することが可能です。日々の出費を確認できるので、家計簿の代わりに活用できるでしょう。

また、「今月は〇〇で買い物をし過ぎた」「先月より交際費がかさんだ」といった、お金の使い過ぎの発見にも役立てられます。クレジットカードを使う際は、定期的に利用明細を確認するといいでしょう。

海外旅行・出張でも活用できる

クレジットカードは日本だけではなく海外でも利用できるため、海外旅行や出張へ行く方は持っておくと便利でしょう。

海外でクレジットカードを持っておけば、日々持ち歩く現地紙幣(現金)が少なくて済みます。また、海外旅行傷害保険や海外店舗での優待サービス、空港ラウンジを利用できます。さらに、海外ATMでキャッシングサービスを利用して現地紙幣を引き出すことも可能です。

海外でのクレジットカードの使い方は日本と同様です。支払いの際にクレジットカードで支払う旨を伝えて、決済端末にかざす、または差し込みます。

監修者:高柳政道氏のコメント
これまで現金でお買い物をしていた方は、クレジットカードでの決済に切り替えてみると、さまざまなメリットがあります。現金をサイフに入れずに買い物ができるほか、レジでのお金のやりとりがなくなってお釣りの間違いも発生しなくなります。利用金額ごとにポイントを獲得することもでき、貯めたポイントはカード利用代金へのキャッシュバックや商品の交換等の用途に利用できます。カード会社への支払いは後払いになるため、「今はお金がないけどすぐ買わないと売り切れてしまう」といったシーンでも便利に利用できます。

クレジットカードで選べる支払い方法・回数

クレジットカードの利用代金は、一括だけでなく分割して支払うこともできます。ここでは、いくつかあるクレジットカードの支払い方法を解説します。

  • ショッピング1回払い(一括払い)
  • ショッピング2回払い
  • ショッピング分割払い
  • ショッピングリボ払い
  • ボーナス1回払い
  • ショッピングスキップ払い

なかには手数料がかかる支払い方法もあるため、仕組みを理解し、手数料がいくらかかるのかをシミュレーションしたうえで活用しましょう。

ショッピング1回払い(一括払い)

ショッピング1回払い(一括払い)では、締め日に集計された1ヵ月分の利用合計金額が、支払日に一括で引き落とされます。最も一般的な支払い方法であり、手数料がかかりません。支払い方法を指定しなければ、自動的に一括払いとなるクレジットカード会社も多くあります。

ショッピング2回払い

ショッピング2回払いは、翌月と翌々月のように2回に分けて支払う方法です。

一般的に分割払いの場合は手数料がかかりますが、2回までは手数料が無料というクレジットカード会社も多くあります。JCBカードでも「JCBショッピング2回払い」の手数料は無料です。

ショッピング分割払い|指定した回数で分割して支払い

ショッピング分割払いは、支払回数を指定して支払う方法です。3・5・6・10・12・15・18・20・24回のように、自分で支払回数を指定できます。「高額な商品を買いたいけど、1回払いは難しい」といったときには、分割払いが役立つでしょう。

ただし、分割払いは手数料がかかり、クレジットカードの利用金額と手数料の合計を指定回数に等分して支払います。支払回数が多くなるほど手数料が増えるので、注意が必要です。

ショッピングリボ払い|毎月の支払金額を一定にする

リボ払いは「リボルビング払い」の略で、利用金額や利用回数にかかわらず、毎月一定の支払金額を手数料とともに支払う方法です。

リボ払いに設定すると、毎月同じ金額を支払い続けることになります。たとえば、毎月3万円のリボ払いに設定した場合、その月に5万円分の買い物をしたとしても支払いは3万円です。

リボ払いを利用すると、毎月の支出を管理しやすくなる点がメリットです。一方で、手数料がかかること、設定した支払金額によっては支払期間が長期化することがデメリットです。

ボーナス1回払い|夏・冬のボーナス時に一括で支払う

ボーナス1回払いは、夏または冬のボーナス月にクレジットカードの利用金額を一括で支払う方法です。

たとえば、3月に商品を購入し、次のボーナス月は8月だったとします。通常のショッピング1回払い(一括払い)の場合は5月に引き落されますが、ボーナス1回払いなら夏のボーナス月である8月に利用金額が引き落とされます。

ショッピングスキップ払い|支払うタイミングを先延ばしできる

JCBには「ショッピングスキップ払い」という支払い方法があります。ショッピング1回払いの支払い月を、後から最長6ヵ月先に変更できるというものです。

毎月の「変更締切日」までに変更すれば、支払月をスキップし、翌月以降に変更できます。ただし、利用には手数料がかかり、またショッピング1回払いにのみ対応可能です。

スキップ払いについて詳しくはこちら

クレジットカードの選び方

クレジットカードを作る際に注目したいポイントを紹介します。

クレジットカードの選び方

年会費|コストとサービスのバランスを確認する

クレジットカードには年会費無料と有料のものがあり、「年会費無料」には次の3パターンが存在します。

  • 永年無料(条件なしでずっと無料)
  • 条件付き無料(年間◯万円以上使用すれば翌年度も無料)
  • 初年度のみ無料(翌年度からは有料)

できるだけコストをかけたくないなら、年会費が永年無料のクレジットカードがおすすめです。

一方、利用したい優待や保険がある場合は、年会費有料のクレジットカードも検討しましょう。年会費と利用したいサービスを照らしあわせて、自分にあうクレジットカードを選んでみてください。

特典・優待・保険|サービス内容を確認する

クレジットカードの種類によって、特典・優待・保険の内容はさまざまです。クレジットカードのサービスを上手に活用したい方は、各クレジットカードの特典・優待・保険を比較しましょう

たとえば、旅行好きの方なら「旅行傷害保険は充実しているか」「空港ラウンジを利用できるか」などに注目するとよいでしょう。一般的にグレードが高くなるほど、サービスの幅は広がります。

ポイント還元率|高還元率であるほどポイントがたまりやすい

ポイントを効率的にためたいなら、ポイント還元率に注目しましょう。ポイント還元率とは、利用合計金額に対してもらえるポイントの割合のことです。ポイント還元率が高いほど、よりたくさんのポイントがためられます。

また、特定の店舗やサービスでクレジットカード払いすると、より多くのポイントが獲得できるサービスもあります。効率よくポイントをためるためにも、自分がよく利用する店舗でのポイント還元率を確認しておくとよいでしょう。

デザイン|好みで選ぶ

クレジットカードは買い物のたびに目に触れるからこそ、お気に入りのデザインであることも重要なポイントです。クレジットカードには、シンプルでスタイリッシュなものから、かわいいもの、キャラクターデザインまでさまざまなデザインが存在します。

自分の好みや財布にあうデザイン・カラーを選ぶと、支払いのたびに気分も上がることでしょう。

セキュリティー|ナンバーレスカードの選択・アプリを活用する

クレジットカードを安心して使用するためにも、セキュリティー対策に注目して選ぶのもおすすめです。

昨今では、カードの表裏にカード番号などが書かれていないナンバーレスカードが増えています。カード本体に情報が記載されていなければ、店頭で使うときに第三者にのぞき見される心配がありません。

また、クレジットカード会員専用アプリには、利用されたタイミングでプッシュ通知が届く機能を備えているものがあります。さらに、所有者以外によるカードの利用が確認されると、自動的にカード機能を一時停止する不正検知システムが備わっている場合があります。

そのほかの選ぶポイント

そのほかにも、ステータスや発行スピード、使える電子マネーに注目して選ぶのもおすすめです。

クレジットカードは、ステータスの高さによって年会費や特典などが異なります。初めてクレジットカードを発行するなら、年会費無料の一般カードがおすすめです。

また、できるだけ早くクレジットカードが欲しいなら、即時発行できるクレジットカードを選びましょう。

さらに、QUICPay(クイックペイ)TMをはじめとする電子マネーを使う方は「どの電子マネーが使えるか」を確認するとよいでしょう。

初めてのクレジットカードにもおすすめ!JCBカード

クレジットカードを発行するなら、JCBカードがおすすめです。

JCBカードを利用すれば、毎月のご利用合計金額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイント付与され、1ポイントは3〜最大5円相当で利用できます(※)。

  • ポイント移行商品などの申込可能ポイントは商品によって異なります。

また、即時発行にも対応しているため、できるだけ早くクレジットカードが欲しい方にもおすすめです。

ここでは、年会費がかからない、初心者にもおすすめのJCBカードを紹介します。サービス内容やデザインなどを比較し、自分にあった1枚を選びましょう。

ポイント高還元が魅力「JCB カード W」

JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。

JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、Oki Dokiポイントが2倍たまります。JCBオリジナルシリーズパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

JCBオリジナルシリーズ

  • 1 Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍です。店舗での利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
  • 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
  • 3 一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
  • JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。

ポイント倍率は2024年4月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。最新情報はJCBオリジナルシリーズサイトをご確認ください。

JCBオリジナルシリーズサイトはこちら

たまったポイントは他社ポイントやマイルに移行できるほか、1ポイント3円でキャッシュバックも可能です。Amazon.co.jpでの買い物では、ポイントの移行手続きをすることなく、1ポイント3.5円分で利用できます。

  • ポイント移行商品などの申し込み可能ポイントは商品により異なります。

Wに女性向けの特典が付帯「JCB カード W plus L」

JCB カード W plus Lは、「JCB カード W」に加え、女性特有の疾病をサポートする「女性疾病保険」や、ホテルやコスメなどの優待・特典を受けられる「LINDA リーグ」サービスがついています。

申し込みは18~39歳限定で、性別は問いません。40歳以上になっても年会費無料で利用できます。

女性疾病保険は、通常の疾病に加えて女性特有の疾病による入院・手術費用がサポートされます。リーズナブルな料金で加入できるのがメリットです。

LINDAリーグの優待情報は毎月変わります。ホテルやグルメ、エンタメ施設を優待価格で利用できるほか、キレイを応援するアイテムのプレゼントなどさまざまです。こまめにチェックして、積極的に活用しましょう。

詳しくは、JCB公式のInstagramやWEBサイトを確認してください。SJ23-09688(20231107)

【JCB公式】LINDAサービスのInstagramはこちら

LINDAサイトはこちら

年会費無料で優待が豊富「JCB カード S」

年会費無料で優待も充実している「JCB カード S」が新登場!

JCB カード Sは、18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上の方が申し込みできます。

年会費は永年無料なので、初めてのクレジットカードや2枚目のクレジットカードにおすすめです。

JCB カード Sは年会費が無料なうえに、充実した優待サービスがついています。「JCB カード S 優待 クラブオフ」は、国内外20万ヵ所で利用できる割引優待サービスです。グルメ、レジャー、映画館やカラオケなどのエンタメ、ホテル、テーマパークなどで割引を受けることができます。

他にも、パートナー店での最大20倍のポイントアップ、旅行傷害保険やJCBスマートフォン保険をはじめとした各種保険も付帯しています。

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クレジットカードの作り方

クレジットカードを作るときの流れは、次の通りです。

クレジットカードを発行する手順

クレジットカードに申し込むと審査が行われ、審査を通過しなければクレジットカードは発行されません

なお、審査結果がわかるまで数日間かかるケースもあります。クレジットカード会社によっては、スマートフォンやパソコンで審査状況がわかるサービスもあるため、オンラインで入会判定の状況を確認するとよいでしょう。

クレジットカードを作るために必要なもの

クレジットカードを作るためには、本人確認書類と金融機関の口座情報がわかるものが必要です。

本人確認書類とは、申請人と本人の一致を確認する書類です。代表的な本人確認書類は次の通りです。

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバー(個人番号)カード
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証
  • 公共料金の領収証書
  • 国税等の領収証書
  • 国税等の納税証明書
  • 社会保険料の領収証書

本人確認書類を提出する際は、書類に記載された氏名や住所、生年月日と、申し込み時に提出した内容に相違がないことを必ず確かめましょう。また、有効期限が設けられた本人確認書類を提出する場合は、有効期限内のものを提出してください。

クレジットカードの使い方

店舗で支払う際は、まず店員にクレジットカードで支払う趣旨を伝えます。レジにクレジットカードを読み込む決済端末があるので、端末の方式にあわせて、カードを差し込んだりタッチしたりしてください

ネットショッピングでクレジットカードを使用するときは、クレジットカード情報の登録が必要です。具体的には、次の情報を入力します。

  • 使用するクレジットカードの国際ブランド
  • カード番号
  • 有効期限
  • 名義(ローマ字)
  • セキュリティコード

セキュリティコードとは、クレジットカードの不正利用防止を目的としたもので、クレジットカード裏面に記載されている3もしくは4桁の数字です。クレジットカードに記載がない場合は、会員専用サービスのアプリなどで確認できます。

クレジットカードはキャッシングサービスの利用も可能

キャッシングサービスとは、クレジットカードを使ってATMなどから現金を借り入れできるサービスです。クレジットカードには、現金を借り入れる際の限度額である「キャッシング枠」を付けられます。キャッシング枠は、クレジットカードの申し込み時、あるいは発行後に付けることが可能です。

クレジットカード発行後にキャッシング機能を付帯する場合は、申し込み後に審査が行われます。クレジットカードによって異なりますが、審査結果がわかる期間は数日〜1週間程度です。キャッシングはあくまでも借り入れなので、計画性を持って利用することが大切です。

クレジットカードのデメリット・注意点

クレジットカードのデメリット・注意点は、次の通りです。

  • つい使い過ぎてしまう
  • 不正利用されるリスクがある
  • 分割払い・リボ払いは計画的に利用する
  • 貸し借りをしてはいけない
  • 暗証番号は誰にも教えない
  • 利用金額の引き落としに遅れない

つい使い過ぎてしまう

クレジットカードは後払い方式であり、適正な支払金額を超えて利用してしまう可能性があります。「つい余計なものまで衝動買いをしてしまう」「給料日前には、前月の給料を使い果たしている」という方は、クレジットカードの使い過ぎに注意が必要です。

クレジットカードは「現金がなくても買い物ができる」というメリットがある一方で、利用明細を見ないまま買い物をし続けるとつい使い過ぎてしまう傾向があります。定期的に利用明細を確認して自分の利用状況を把握し、調整するようにしましょう。

不正利用されるリスクがある

クレジットカードには、不正利用のリスクがあります。所有者やクレジットカード会社に落ち度がなくても、さまざまな手口で不正利用される可能性があるのです。

たとえば、買い物をしたECサイトが不正アクセスされ、気付かないうちにカード番号を盗まれてしまう被害が過去に報告されています。また、クレジットカードの紛失や盗難によって不正利用されることもあるので、クレジットカードの管理には所有者本人が十分に注意しなくてはなりません。

近年は、クレジットカード会社は各社で、不正利用を防ぐさまざまなセキュリティー対策を講じています。カード所有者自身も、安全性の低いECサイトで買い物をしない、利用明細をこまめにチェックするなどに取り組み、不正利用を防ぎましょう。

分割払い・リボ払いは計画的に利用する

月々の支払い負担を軽減できる分割払いやリボ払いは、とても便利な支払い方法です。しかし、手数料がかかるため、常に分割払い・リボ払いを選んでいると、支払総額が予想以上にかさんでしまう可能性があります。

分割回数が多いほど手数料が増すので、「どれだけ支払総額が増えるのか」を理解したうえで利用することが重要です。また「通常は一括払いで購入し、どうしても必要なときだけ分割払いを選ぶ」のように、自身でルールを決めるのも効果的です。

貸し借りをしてはいけない

クレジットカードは所有者本人しか利用できません。クレジットカードに記載された名義人のみが利用できるサービスなので、家族や友人であっても貸し借りはしないようにしましょう。

暗証番号は誰にも教えない

家族や友人といった親しい間でも、暗証番号を教えないようにしてください。暗証番号は「本人が支払いをした」という趣旨を示すものであり、支払いの際に暗証番号の入力が求められることもあります。

なお、暗証番号はクレジットカードを申し込むときに設定します。不正利用対策のためにも「0000」「1234」など推測しやすい番号は設定しないことも重要です。

万が一暗証番号を忘れてしまったときは、クレジットカード会社に問い合わせをして再設定をします。

利用金額の引き落としに遅れない

クレジットカードは、毎月決まった引き落とし日(支払日)に利用合計金額が引き落されます。引き落とし日時点で口座に必要な金額が入金されていないと、支払いに遅れてしまいます。

万が一支払いが遅れると、クレジットカード会社が入金を確認するまで利用停止され、クレジットカードを使った買い物ができなくなります

引き落とし日までには、次の2点を必ずやっておきましょう。

クレジットカードの引き落とし日(支払日)までにやるべきこと

また、給料が入る口座と引き落とし口座を一緒にしたり、引き落としの前日にメールやPUSH通知が届くように設定したりするもの効果的です。

クレジットカードのポイントのため方・使い方

JCBカードの場合、毎月のご利用合計金額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイント付与されます。これは通常時の倍率ですが、ポイント還元率が高い店舗やサービスにてJCBカードを使うと、最大で+21倍以上のポイントを獲得できます。

「どの店舗、サービスで倍率がアップするか」は、クレジットカード会社やカードの種類によって異なります。自分がよく利用する店舗やサービスにおけるポイント倍率に注目してみましょう。

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ポイントの使い道もさまざまで、クレジットカード会社によって異なります。たとえば、ポイントの使い道には次のようなものがあります。

  • 他社ポイントやデジタルギフトに交換する
  • 航空会社のマイルに移行する
  • 電子マネーやプリペイドカードにチャージする
  • 商品やギフト券に交換する
  • キャッシュバック
  • 投資や寄付などに利用する

よくある質問

クレジットカードを使うメリットを教えてください

クレジットカードのメリットは、次の7点です。

  • 現金がなくても買い物できる
  • ポイントが獲得できておトクになる
  • 特典・優待サービスでおトクになる
  • 支払い方法が選べて月々の支出を調整できる
  • 各種手数料の削減で節約できる
  • アプリを活用すれば家計管理ができる
  • 海外旅行・出張でも活用できる
クレジットカードにデメリットはありますか?

クレジットカードのデメリットは、次の通りです。

  • つい使い過ぎてしまう
  • 不正利用されるリスクがある
  • 分割払い・リボ払いは計画的に利用する

正しい使い方をすることで、クレジットカードのデメリットを解消できます。

クレジットカードと現金はどちらがおトクですか?

クレジットカードで支払いをすればポイントがたまりますが、現金の支払いではたまりません。そのため、同じ料金のものを購入する場合は、クレジットカードのほうがおトクになります。

クレジットカードを使うときの注意点を教えてください

クレジットカードを使うときは、次の点に注意しましょう。

  • 分割払い・リボ払いは計画的に利用する
  • 貸し借りをしてはいけない
  • 暗証番号は誰にも教えない
  • 利用金額の引き落としに遅れない
銀行口座にお金がなくてもクレジットカード払いできますか?

利用時点で銀行口座にお金が入っていなくても、クレジットカードでの支払いは可能です。ただし、クレジットカードの利用合計金額が引き落とされる日までには、必要なお金を口座に入金しておく必要があります。

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監修者 高柳政道
【監修者】

氏名:高柳政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級

一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。

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