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クレジットカードの基本をおさえる

クレジットカードの手数料とは?利用者が負担する費用を解説

公開日:2022年11月24日

クレジットカードの手数料とは?利用者が負担する費用を解説

クレジットカードの分割払いやリボ払い、キャッシングサービスを利用すると、支払回数や利用金額に応じた手数料がかかります。またクレジットカードの手数料には、利用者(消費者)が負担するものだけでなく、店舗(加盟店)がカード会社に支払う手数料も存在します。

この記事では、クレジットカードの手数料の仕組みと、手数料以外に利用者側が負担する費用などを解説します。

この記事でわかること

  • クレジットカードの手数料の仕組み
  • クレジットカードの利用者(消費者)が負担する手数料の種類
  • 決済処理をする店舗(加盟店)が負担する手数料の種類
  • クレジットカードを持つ際に、手数料以外にかかる費用

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クレジットカードの手数料とは

クレジットカード決済は「カード会社」「カードの利用者(消費者)」「決済処理をする店舗(加盟店)」の3者で成り立っており、支払いの際はカード会社への手数料の支払いが発生します。

手数料には、カードの利用者(消費者)が負担する手数料と、決済処理をする店舗(加盟店)が負担する手数料の2種類があります。これらの手数料は、カード管理やセキュリティ対策などに使われているため、クレジットカード利用に欠かせない費用といえるでしょう。

また、店舗が負担する手数料は、支払金額や支払回数に関係なくカード会社に支払います。カード会社と店舗の契約で利用者に負担させることを原則禁止されているケースがほとんどなので、支払い時に手数料が上乗せされることは基本的にありません。

利用者が負担する手数料には、分割払いやリボ払い、キャッシングサービスの利用でかかる「金利手数料(利息)」のほか、クレジットカードの再発行などにより発生するものがあります。

カードの利用者(消費者)が負担する手数料

クレジットカードを利用したときに手数料が発生するパターンとしては、以下の3つが挙げられます。

  1. リボ払い・分割払いの手数料
  2. キャッシングサービスの手数料(利息)
  3. クレジットカード再発行時の手数料

1.リボ払い・分割払いの手数料

クレジットカード利用時に1回払いで支払いをしても手数料はかかりませんが、分割払いやリボ払いを利用すると手数料がかかります。ただし、カード会社によっては2回払いを利用しても手数料はかからないケースがあります。

リボ払いは、利用金額に関わらず、毎月の支払金額がほぼ一定額となる支払い方法です。「事前に設定した金額+手数料」を毎月返済することになり、返済の回数によって手数料が異なります。手数料率はクレジットカードや利用残高に応じて決まり、年利15.00%程度である場合がほとんどです。一般的に利用残高が増えるほど手数料が高くなる仕組みとなっています。

リボ払い

分割払いでは、「利用元金+手数料」を毎月返済することとなり、分割回数によって手数料が異なります。手数料率はクレジットカードによって異なりますが、年利15.00%程度であることが多いです。分割回数と利用残高が増えるほど、手数料が高くなる仕組みになっています。

分割払い

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2.キャッシングサービスの手数料(利息)

キャッシングサービスは、コンビニなどのATMや口座振り込みで現金の借り入れができるサービスです。クレジットカードにもキャッシングサービスが付帯しています。返済方法は「キャッシング1回払い」または「キャッシングリボ払い」を選べるケースが多く、どちらを選んでも「元金+手数料(利息)」の返済が必要です。

ATMで借り入れる際には、ATM利用手数料がかかる場合もあります。

3.クレジットカード再発行時の手数料

クレジットカードの紛失や盗難、ICチップの破損により利用できなくなった場合は、クレジットカードの再発行が必要です。

基本的には再発行時に1,000円前後の手数料がかかります。例外として、上位クラスや補償がある場合や再発行の理由によって、手数料がかからないケースもあります。詳しくはカード会社に確認してみましょう。

店舗(加盟店)が負担する手数料

店舗(加盟店)が負担する手数料

クレジットカード払いに対応している店舗は、顧客がクレジットカード決済をするたびに、カード会社に決済手数料を支払っています。

決済手数料を顧客に負担させることは、カード会社との加盟店契約の規約によって原則禁止されていることがあるため、利用代金に手数料が上乗せされることは基本的にありません。店舗側から、利用代金にカード決済手数料を上乗せして請求された場合は、カード裏面に記載されているカード発行会社に確認してみましょう。

また、店舗が決済手数料を支払ってでもクレジットカード払いを導入するのは、店舗側にもメリットがあるからです。クレジットカード払いを導入することで、顧客は現金を持ち歩いていなくても商品やサービスの購入ができるため、顧客数と購入金額の増加につながります。

カード利用者が手数料以外に負担する費用

クレジットカードを利用しなくても、以下の費用がかかる場合があります。クレジットカードをおトクに使いこなすためにも、利用手数料以外への理解を深めておきましょう。

手数料以外に負担する費用

  • 入会・解約手数料
  • 年会費
  • ETC・家族カードなどの発行手数料
  • 遅延損害金
  • 税金を支払う際の決済手数料

クレジットカードによっては、入会・解約手数料や年会費がかかる場合があります。ETCや家族カードの発行にも手数料が必要な場合があるので、申し込み前に確認しておきましょう。

引き落とし口座の残高不足などで支払いができなかった場合は、遅延損害金が発生する可能性があります。また、税金などの特定の費用を支払う際に決済手数料がかかるケースもあるので、支払い前に手数料の有無を確認しておくことも大切です。

おトクで便利なJCBのクレジットカード!

JCBカードのなかには、年会費が永年無料もしくは条件によって無料になるカードがあります。JCBカードは、クレジットカードの利用合計金額1,000円(税込)につき、Oki Dokiポイントが1ポイントたまります。1回あたりの利用金額が1,000円未満であっても、毎月の利用合計金額に対して換算されるので、無駄がなくおトクなカードです。

JCBでは、入会手続き完了から最短5分で審査が完了し、MyJCBアプリでカード情報を確認できる申し込み方法もあります。

即時入会を利用する場合、審査終了後にメールで入会受付番号と入会時設定の判定状況確認キーワードが送付されます。その情報を用いて、会員専用WEBサービス「MyJCB」にログインすると、カード番号や有効期限、セキュリティーコードが表示されます。カード本体が届く前にカード情報を確認できるため、到着を待たずにネットショッピングなどで利用可能です。

「JCB カード W」と「JCB カード S」も最短5分の即時入会に対応しています。ただし、入会受付は土・日・祝を含む9:00AM~8:00PMであり、それ以外の時間は翌日受付となります。このほかにも、利用の際には条件がありますので、あらかじめ確認しておきましょう。

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JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。

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  • 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
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よくある質問

手数料をかけずクレジットカードを使うにはどうすればいいですか?

ショッピング分割払いやショッピングリボ払いを利用せずに、ショッピング1回払いのみで支払うようにすることがおすすめです。また、年会費無料のクレジットカードを使うことや、支払遅延による遅延損害金を支払わないように気をつけることで、コストをかけずに利用できます。

クレジットカード払いをする際に「手数料がかかる」と言われました

店舗側が消費者にクレジットカードの決済手数料を上乗せすることは、カード会社と加盟店の契約で禁止されていることがあります。店舗側から「手数料がかかる」と言われた場合は、カード裏面に記載されているカード発行会社に確認してみましょう。

海外でクレジットカードを利用する際の手数料について教えてください

海外でクレジットカードを利用すると、日本国内の利用ではかからない手数料が発生する可能性があります。たとえば、支払いをした日の基準レートに手数料を加算する「換算レート」や、海外のみ店舗手数料を上乗せすることを認めているケースがあります。

海外でのカード利用上のご注意についてはこちら

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監修者 高柳政道
【監修者】

氏名:高柳政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級

一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。

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