ポイントを活用する
JCBカードの「J-POINT」還元率とおトクなため方・使い方
公開日:2026年1月13日

J-POINTとは、JCBカードのご利用合計金額に応じてたまるJCB独自のポイントです。日常の利用でたまったJ-POINTは、店頭やネットショッピングでそのまま利用できるほか、さまざまな商品や他社ポイントなどに交換できます。
JCBカードの保有者はもちろん、新規入会を検討している方も、J-POINTの仕組みを知っておトクに活用しましょう。
この記事でわかること
- J-POINTの仕組み
- J-POINTのおもな利用方法と還元率
- J-POINTをおトクにためる方法
目次
JCBの「J-POINT」とその還元率は
J-POINTとは、JCBカードのご利用合計金額に応じてたまるポイントです。多くのカード会社は、クレジットカードの利用代金に応じた独自のポイント制度を設けており、「J-POINT」がJCBのポイントです。
ためたポイントは店頭やネットショッピングでそのまま利用できるほか、様々な商品や他社ポイントなどに交換できます。
ポイントのおトクさは、「ため方」と「使い方」によって決まります。還元率は利用や交換の仕方によって異なりますが、たとえば「JCB カード W」においては最大で「10.5%」の還元率となります。
J-POINTのため方や使い方など、詳しくはこの記事のなかでご紹介します。
- 還元率は交換商品により異なります。
J-POINTの仕組み
J-POINTをよりおトクにためて活用するには、仕組みを知っておくことが重要です。既にJCBカードを持っている方や新規入会を検討している方は、参考にしてください。
通常200円(税込)で1ポイント獲得できる

J-POINTは、JCBカードの毎月のご利用合計金額200円(税込)ごとに1ポイントたまります。1回のご利用が200円未満でも、毎月のご利用分を合計してからポイントに換算されます。たとえば1回のカード利用が100円(税込)で、月に10回利用した場合は月に1,000円(税込)となり、5ポイントが付与されます。無理に1回で200円(税込)以上の買い物をする必要がない点も魅力のひとつです。
なお、J-POINTはおトクなため方を実践することで、ポイントが最大21倍になります。
いつでもポイントを2倍獲得できるJCBカードもある
JCBオリジナルシリーズのなかでも「JCB カード W」は、いつでもポイントが2倍獲得できます。200円(税込)利用するごとに2ポイントたまる点が特長です。よりおトクさを重視してクレジットカードを選びたい方は「JCB カード W」を検討しましょう。
J-POINTは1ポイント最大1円分として使える
J-POINTは、買い物に利用する場合や交換先によって交換レートが異なり、1ポイント最大1円分として使えます。

おすすめの使い方は、MyJCB Payによるポイント利用(2026年2月開始)で、1ポイント1円分となります。コンビニやスーパーなどをはじめ、多くの店舗で利用できます。
そのほかにも、Amazon.co.jpでの買い物におけるポイント利用、ポイントをカード利用代金の支払いに充てるキャッシュバック、他社ポイントやマイルへの交換などさまざまな使い方ができます。
- 還元率は交換商品により異なります。
J-POINTの有効期限はカードの種類で異なる
J-POINTの有効期限は、カードの種類によって獲得月より2~5年(24~60ヵ月)の幅があります。カードの種類とそれぞれのポイントの有効期限は、次の通りです。
| カードの種類 | 有効期限 |
|---|---|
| JCB カード S | 獲得月より2年(24ヵ月)後の15日まで |
| JCBゴールド | 獲得月より3年(36ヵ月)後の15日まで |
| JCBゴールド ザ・プレミア | 獲得月より5年(60ヵ月)後の15日まで |
| JCBプラチナ | |
| JCB ザ・クラス |
たとえば、JCB カード Sを例として確認しましょう。2025年10月の支払い分で獲得したポイントは、2年後の締め日である2027年10月15日までが有効期限です。
- 有効期限が過ぎたポイントから、1ヵ月単位で失効となります。
最短でも2年間と長く感じられますが、ためることに専念して使うことを忘れてしまうと、有効期限切れになる可能性もあります。失効しないよう計画的に活用しましょう。
店舗やサービスによってポイント還元率がアップする
通常、J-POINTは200円(税込)で1ポイント、もしくは2ポイントたまりますが、利用する店舗やサービス、ウェブサイト次第で獲得できるポイントは多くなります。
J-POINTを効率的にためたい方は、ポイント倍率がアップする店舗やサービスを積極的に活用しましょう。対象の店舗・サービスの詳細は、後ほど紹介します。
J-POINTのおもな交換先と交換率
ここでは、J-POINTのおもな交換先と交換率を紹介します。
J-POINTと交換できる商品などの詳細はJCBカードサイトをご確認ください。
【パートナーポイントプログラム】交換手続きなしで利用できる
パートナーポイントプログラムでは、Amazon.co.jpにてJ-POINTを1ポイント=0.7円分で利用可能です。(※)
Amazon.co.jpの支払い方法にJCBカードを登録しておけば、決済カートでJ-POINTを1ポイントから使えます。
nanacoポイントやスターバックス カード チャージなどのポイントに移行できる
J-POINTは数多くの提携先ポイントへ移行可能です。利用頻度の高い他社ポイントを選んで交換すると、無駄なくおトクに使い切れるでしょう。
【航空系マイル】陸マイラーにもおすすめ
J-POINTは、日常の利用でためたポイントをマイルへ交換できます。飛行機に乗らずにマイルをためたい「陸マイラー」にもおすすめです。
【スターバックス カード チャージ】ためやすく使いやすい
スターバックス カード チャージなら、J-POINTを1ポイント=0.7円分で交換可能です。
また、スターバックス カードへオンライン入金やオートチャージをするとポイント倍率がアップして、よりおトクにポイントをためられます。たとえばJCB カード Wなら21倍です。スターバックスをよく利用する方は次の記事も確認しましょう。

スターバックスはクレジットカード払いがおトク!おすすめの使い方を徹底解説
【キャッシュバック】1ポイントから無駄なく使える
たまったJ-POINTをJCBカードの毎月の支払いに充てることで、キャッシュバックとして活用できます。キャッシュバックをする場合、1ポイント=0.7円で利用可能です。
たとえば、JCBカードの利用代金が10,000円で、キャッシュバックで1,000ポイントを使うとしましょう。1,000ポイントは700円分として利用できます。そのためキャッシュバックをすると、10,000円から700円を差し引いた9,300円が支払金額となります。
J-POINTをキャッシュバックで使う場合は、1,000ポイントたまると1ポイントから利用できます。ポイントが余っているときや、有効期限が近づいているときに使うと無駄なくおトクに活用できるでしょう。
- 2026年1月時点
【家電やグルメ】家族で使えるアイテムがもらえる
J-POINTを、掃除機、空気清浄機などの家電や、お肉や海鮮物などの食品と交換することも可能です。
商品選びはデジタルカタログが便利です。日々の暮らしを少し贅沢にできるようなアイテムがそろっているため、確認してみましょう。交換できる商品に必要なポイントは幅広く、自身の保有ポイントに合わせて選びやすい点も便利です。
- 2026年1月時点
【アミューズメント施設の入場券】人気施設の1デイパスなど
J-POINTはユニバーサル・スタジオ・ジャパンをはじめとした、人気のアミューズメント施設の入場券と交換可能です。
各種入場券は、申込受付後3週間ほどで、簡易書留もしくは普通郵便で発送されます。大型連休や特別な日に合わせて、早めに交換しておくとよいでしょう。
TM & © 2025 Universal Studios. All rights reserved. CR25-2493
【デジタルギフト】スマートフォンアプリなどに利用できるギフトコードと交換
J-POINTをデジタルギフトに交換すると、すぐに商品の購入やサービスに利用できるギフトコード・ギフトIDを発行します。
おもな商品として、Apple Gift Cardや Google Play(TM) ギフトコードなど、対象サービスは多数。大切な方や自分へのプレゼントとしてもぴったりです。交換と同時に発行されるため、すぐにサービスを利用したい方にもおすすめです。
【ギフトカード・商品券】コンビニやカフェのギフトカードと交換
J-POINTは、コンビニやカフェのギフトカード・商品券との交換も可能です。よく利用する店舗のものを選んで交換するのもよいでしょう。
もっとおトクに!JCBカードでJ-POINTをたくさんためる方法

通常は、毎月のご利用合計金額200円(税込)ごとに1ポイント、「JCB カード W」「JCB カード W plus L」なら2ポイントがたまるJCBカードですが、条件を満たすことでより多くのポイントをためられます。
ポイントをためるコツを知っておくと、普通にカードを利用するよりも何倍ものポイントをためられる可能性があるため、ぜひ確認してみてください。
積極的にJ-POINTパートナーを利用する
J-POINTパートナーとは、「JCB カード W」などの対象カードで支払うとポイント倍率がアップする優待店です。Amazon.co.jpやスターバックス、コンビニ、スーパーマーケット、飲食店、家電量販店、百貨店などが対象で、J-POINTがたまりやすくなります。
期間限定でポイントアップをしたり店舗が変更されたりと、日々アップデートしています。定期的に確認するとよいでしょう。
- J-POINTパートナーの優待は、JCBオリジナルシリーズ限定のサービスです。
また、より多くのJ-POINTを獲得するには、ポイントアップ登録を事前に済ませておく必要があります。一度ポイントアップ登録を済ませれば、期間内の買い物がすべてポイントアップの対象となります。ポイントアップ登録は、会員専用WEBサービス「MyJCB」にログインし、J-POINTパートナーサイトにて行います。
ポイントアップ登録が完了していないと、ポイント倍率の高い店舗でクレジットカード払いをしても恩恵を受けられないため、忘れずに登録しましょう。
定期的にキャンペーン情報をチェックする
JCBカードのおトクなキャンペーン情報は更新されていくため、定期的に最新情報をチェックしておきましょう。
キャンペーン情報は、MyJCB内にある「ポイント・キャンペーン」の項目から「実施中のキャンペーン一覧」を選択すると確認できます。ポイント倍率アップに関する情報以外にも、キャッシュバックや割引情報なども記載されています。
ほかにも、JCBカードサイトや会員へ送られるメールマガジンでもキャンペーン情報が配信されるため、日ごろからチェックしておくとよいでしょう。
公共料金をクレジットカード払いにする
何の支払いでもポイントがたまるのが、JCBカードの魅力。公共料金の支払いでも200円(税込)で1ポイント、または2ポイントが獲得できます。納付書や口座振替で公共料金を支払っている場合、JCBカードでの支払いに切り替えると、効率よくJ-POINTがたまっていくでしょう。
なお、公共料金のすべてがクレジットカード払いに対応しているわけではありません。支払おうとしている公共料金がクレジットカード払いに対応しているか、事前に確認しましょう。
J-POINTモールを経由してショッピングする
J-POINTモールとは、JCBが運営するポイント優待サイトです。インターネットで買い物をするときにJ-POINTモールを経由すると、J-POINTが最大20倍たまります。
大手ECサイトや旅行サイトなどさまざまなショップ・サービスが対象です。ネットショッピングをするときはすぐにJ-POINTモールを経由できるように、ブックマークをしておくと便利です。
ただし、J-POINTパートナー同様に、J-POINTモールに掲載されているショップやサービスのポイント倍率も変動する可能性があるため、確認しておきましょう。
J-POINTモールを経由してポイント倍率をアップする方法は、次の通りです。
- J-POINTモールを開き、利用したいショップのページに行く
- 各ショップページの画面内に表示される「ショップをみる」ボタンを押す
- 各サイトへ接続される
- JCBカードで支払い
- MyJCBのログインが必要です。
J-POINTモールを経由せずに直接ECサイトへアクセスした場合、JCBカードで支払いをしてもポイント倍率はアップしません。J-POINTをためる条件は、ショップにより付与条件が異なるため、J-POINTモール内の各ショップページの「このショップに関するご注意」を、十分に確認したうえで買い物をしましょう。
いつでもJ-POINT2倍!年会費永年無料のJCB カード W
JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。
JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、J-POINTが2倍たまります。J-POINTパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

- 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
- 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- 3 セブン‐イレブンでは、⼀部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。日本国内に限ります。
- 4 JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
ポイント倍率は2026年1月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。ショップにより特典・条件等が異なるため、最新情報は下のサイトよりご確認ください。
たまったポイントは1ポイントあたり最大1円分で利用できます。
- ポイント移行商品などの申し込み可能ポイントは商品により異なります。
女性向けの特典がついたJCB カード W plus L
JCB カード W plus Lは、「JCB カード W」の特典に加え、ホテルやコスメなどの優待・特典を受けられる「LINDAリーグ」サービスがついています。さらに「女性疾病保険」にリーズナブルな料金で加入可能です。
「女性疾病保険」は、通常の疾病に加えて女性特有の疾病による入院・手術費用がサポートされます。
申し込みは18~39歳限定で、性別は問いません。40歳以上になっても年会費無料で利用できます。
LINDAリーグの優待情報は毎月変わります。ホテルやグルメ、エンタメ施設を優待価格で利用できるほか、キレイを応援するアイテムのプレゼントなどさまざまです。こまめにチェックして、積極的に活用しましょう。
詳しくは、JCB公式のInstagramやウェブサイトを確認してください。※SJ24-11349(2025/02/25)
【JCB公式】LINDAサービスのInstagramはこちら
まとめ
ここまでJ-POINTについて詳しく解説してきました。ここでは、これまで解説してきたJ-POINTにまつわる情報を以下の5つの観点からまとめていきます。
- J-POINT1ポイントあたりの相当額
- JCBカードのポイント還元率
- J-POINTの交換先
- J-POINTのおトクなため方
- J-POINTのおすすめの使い方
J-POINT1ポイントあたりの相当額
J-POINT1ポイントは、最大1円分で利用できます。ポイントの利用・交換先によって、1ポイントあたりの相当額が異なります。
次に、還元率を確認しましょう。
JCBカードのポイント還元率
まずは、基本の還元率です。JCB カード Sの場合、200円(税込)で1ポイント付与されるため、還元率は0.5%(1÷200)となります。JCB カード Wの場合は、いつでもポイントが2倍付与されるため、還元率は1%です。
さらにJ-POINTパートナーの優待店でカードを利用すると、還元率は最大で10.5%となります。
【JCB カード WでStarbucks eGiftを10,000円分購入した場合の計算方法】
- 通常ポイント:50ポイント(0.5%・1倍)
- Wボーナス:50ポイント(0.5%・1倍)
- J-POINTパートナー優待店ボーナス:950ポイント(9.5%・19倍)
以上の点から、1,050ポイント(10.5%・21倍)を獲得できます。
- 還元率は交換商品により異なります。
J-POINTの交換先
店頭やネットショッピングでそのまま利用できるほか、様々な商品や他社ポイントなどに交換できます。詳しくは、本記事「J-POINTのおもな交換先と交換率」を確認してください。
J-POINTのおトクなため方
J-POINTのおトクなため方には以下があります。
- J-POINTパートナーを利用する
- J-POINTモールを経由してショッピングする
- 定期的にキャンペーン情報をチェックする
- 公共料金をクレジットカード払いにする
J-POINTのおすすめの使い方
普段利用している他社ポイントに交換したり、スターバックス カードへチャージをしたりと、自分の好きな使い方を選択することがおすすめです。特に使い道を決めていない場合は、MyJCB Payでの買い物にポイントを利用する(2026年2月開始)するとよいでしょう。
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- 【監修者】
-
氏名:楠本 学(くすもと まなぶ)
資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士 AFP 証券外務員一種資格金融商品を販売しない独立系ファイナンシャルプランナーとして、資産運用・家計管理・住宅購入・保険見直しなど、次々と押し寄せる不安の波を、お客様の立場に立って将来にわたり安心できるアドバイスを行っている。
FP志望者の育成・教育にも携わっており、FP試験対策本も出版。日本FP協会主催「CFP30周年記念プロモーション動画コンテスト 最優秀賞受賞」
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JCBカードの「J-POINT」は、カードの利用に応じて自動的にたまる便利なポイントプログラムで、他社ポイントやマイルへの交換、商品交換など使い道が豊富なのが魅力です。特に、ポイント優待店での利用やキャンペーンの活用で還元率がアップするため、日常の支払いを集中的にJCBカードにまとめることで効率よくポイントをためることができます。一方で、ポイントには有効期限があるため、失効しないよう定期的に確認し、計画的に使うことが大切です。また、交換先によってはレートに差があるため、より価値の高い交換方法を選ぶこともポイント活用のコツです。