ポイントを活用する
JCBカードのポイント「J-POINT」とは?2026年8月最新のおトクなため方・使い方を解説
更新日:2026年8月25日

J-POINTとは、JCBカードのご利用合計金額に応じてたまるJCB独自のポイントです。たまったJ-POINTは、店頭で1ポイント=1円分として利用できるほか、Amazon.co.jpでのお買い物にもそのまま使えます。また、マイルやギフト券、さまざまな商品や他社ポイントにも交換可能です。
既にJCBカードの会員である方はもちろん、新たにJCBカードの発行を検討している方も、J-POINTの使い方を知って最大限おトクに活用しましょう。
この記事でわかること
- J-POINTの仕組み・J-POINTを利用するメリット
- J-POINTをおトクにためる方法
- J-POINTのおトクな使い方
目次
JCBのポイント「J-POINT」基本のため方・使い方
「J-POINT」とは、JCBカードの利用合計金額に応じてたまるポイントです。まずは、J-POINTの基本的な仕組みについて確認していきましょう。
J-POINT 基本のため方・使い方
- 200円(税込)利用ごとに、1ポイントたまる
- 毎月の利用金額を合計してからポイントを計算
- 1ポイントは、最大1円分で使える
おすすめの使い方は「MyJCB Payでのポイント利用」です。1ポイントを1円で使えるため、無駄なく活用できます。
また、月の利用金額の合算に対してポイントが付与されることには、以下の例のようなメリットがあります。
例:150円(税込)の買い物を3回(合計450円)した場合
- 買い物の都度ポイント付与なら → 0ポイント
- 月の利用額合計でポイント付与なら → 2ポイント
このように、少額の買い物でも利用金額が合計されることで、ポイント付与基準の200円(税込)を超えやすくなり、ポイントを多くもらえます。
「JCB カード W」は200円(税込)で2ポイント
通常200円(税込)で1ポイント付与ですが、「JCB カード W」は2ポイントたまります。

たとえば、月に10万円(税込)買い物した場合は次のようになります。
- 通常の場合:10万円÷200円=500ポイント
- JCB カード Wの場合:10万円÷200円=500ポイント(通常ポイント)+500ポイント(W特典)=合計1,000ポイント
このように、ポイントのたまり方が大きく変わってきます。JCB カード Wは、ポイント重視の方におすすめのカードです。
優待店「J-POINTパートナー」で還元率最大10.5%

ポイント優待店「J-POINTパートナー」でカードを利用すると、通常よりも多くのポイントを獲得できます。
最大の還元率は、JCB カード Wを利用した場合の「10.5%」です。1,000円(税込)の買い物をした場合、105ポイントもらえます。
ポイント還元率は優待店によって異なるので、普段使う店舗やサービスが何%なのかチェックしてみましょう。
なお、優待店は続々追加されています。2026年4月には「すき家」、5月には「クレカ乗車」がポイントアップの対象となりました。いずれもJCB カード Wを利用した場合、還元率10.5%となっています。
「クレカ乗車」は、電車やバスなどの交通費をJCBカードのタッチ決済で支払うことでポイントが付与されます。近年、クレジットカード払いで乗車できる路線が増えています。普段使う交通機関が対象かもチェックしてみるとよいでしょう。
- 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
- 2 マクドナルドのモバイルオーダー、マックデリバリーサービスご利用分が対象となります。
- 3 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- 4 App Storeは、Apple Inc.の商標です。
- 5 Google Play は Google LLC の商標です。
- 6 対象とならない駅・路線がございます。J-POINTパートナーサイトにてご確認ください。
おトクなJ-POINTの使い方
J-POINTは、1ポイントを最大1円分として利用できます。ここでは、おすすめの使い方をいくつか紹介します。
【おすすめ】MyJCB Payで、1ポイント1円として使う

- 2026年3月末時点
おすすめはMyJCB Payによるポイント利用です。
- 1ポイント1円で使える
- コンビニエンスストアから飲食・ファッション・宿泊施設まで、170万ヵ所以上で使える
Smart Code(TM)マークがある店舗であれば、コード決済で支払いできます。会計時に「コード決済で」または「Smart Code(スマートコード)で」と伝え、MyJCB Payのコード決済画面を提示しましょう。

- MyJCB Payのご利用には、「MyJCBアプリ」のダウンロードと会員専用WEBサービス「MyJCB」の登録が必要です。
- 画像はイメージです。
Amazon.co.jpの買い物で使う
Amazon.co.jpでは、J-POINTを1ポイント=0.7円分として利用できます。
使い方はカンタンで、手順は以下2ステップです。
- Amazon.co.jpの支払い方法に、JCBカードを設定する
- 買い物カートにて、J-POINTの使用量を入力し、決済する
これでJ-POINTを買い物に利用できます。
ポイント交換の手続きや複雑な設定がなく、たまったポイントをすぐに支払いに充てられるため、少額の買い物でも利用しやすいのが魅力です。
- 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レートは異なる場合があります。
マイルや商品券、他社ポイントなどに交換する
J-POINTは、買い物で使うだけでなく、JALマイルやANAマイル、商品券、他社ポイントにも交換できます。幅広い交換先が用意されているため、よく利用するサービスがないか、確認してみましょう。
使うほどたまる!「J-POINTボーナス」

- ゴールドカード(JCBオリジナルシリーズ(個人))の場合
- グラフのポイント数は各利用金額達成までに獲得できる累計です。
- JCBカード Sはプレミアム会員と同じポイント数を進呈します。
「J-POINTボーナス」は、50万円(税込)利用ごとにボーナスポイントがもらえる仕組みで、条件達成の翌月に付与されます。もらえるポイント数の一例は以下の通りです。
もらえるポイント数の一例
- 50万円(税込)利用:1,000ポイント
- 100~250万円(税込)利用:50万円(税込)ごとに+2,000ポイント
- 300万円(税込)利用:+6,000ポイント(累計15,000ポイント)
- 以降の利用:50万円(税込)ごとに+2,500ポイント
もしJ-POINTボーナスがなかったら、付与されるポイントはどうなるのかまとめてみました。
「通常ポイントのみ(J-POINTボーナスがないと仮定)」と「J-POINTボーナスあり」で比較しています。
年間100万円(税込)を利用した場合
- 通常ポイントのみ:5,000ポイントの付与
- J-POINTボーナスあり:8,000ポイントの付与
この例では、ボーナスポイントによって3,000ポイントの差となっています。
通常ポイントは200円(税込)につき1ポイントたまるため、100万円(税込)利用すると合計5,000ポイント付与となります。
J-POINTボーナスありの場合は、上記通常ポイントの付与(5,000ポイント)に加え、ボーナスポイント付与となります。
まず50万円(税込)利用の達成時点で1,000ポイント。100万円(税込)利用の達成時点で2,000ポイント加算されるため、合計3,000ポイント付与となります。
- JCB カード W、JCB カード W plus Lなど、一部対象とならないカードがあります。
ネットショッピングでさらにポイントアップ「J-POINTモール」
J-POINTモールは、JCBが運営するポイント優待サイトです。ネットショッピングの際は、J-POINTモールを経由することでJ-POINTが最大20倍たまります。
J-POINTモールから経由できるウェブサイトには、日用品から旅行、家電、ファッションなど幅広い用意があります。
J-POINTモールの取扱いショップ一例
- Amazon.co.jp、楽天市場などの総合通販サイト
- Agodaなどの旅行予約サイト
- ビックカメラ.com、Joshin Webショップなどの家電量販店サイト
J-POINTモールを経由してポイント倍率をアップする方法は、次の通りです。
- J-POINTモールを開き、利用したいショップのページに行く
- 各ショップページの画面内に表示される「ショップをみる」ボタンを押す
- 各サイトへ接続される
- JCBカードで支払い
- MyJCBのログインが必要です。
J-POINTモールを経由せずに直接ショップのウェブサイトへアクセスした場合、JCBカードで支払いをしても、J-POINTモールとしてのポイントアップはありません。
J-POINTをためる条件はショップにより付与条件が異なるため、J-POINTモール内の各ショップページにある「このショップに関するご注意」を、十分に確認したうえで買い物をしましょう。
また、J-POINTモールの経由忘れを防ぐ方法として、スマホ(iOS)専用アプリ「ポイントパス」を活用するとよいでしょう。J-POINTモール対象ショップであれば、Safariの検索画面上でJ-POINTモール経由のお知らせを受け取ることができます。
いつでもJ-POINT2倍!年会費永年無料「JCB カード W」
おトクな魅力が満載のJ-POINTですが、ポイント重視の方に特におすすめなのが「JCB カード W」です。
JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。
JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、J-POINTが2倍たまります。J-POINTパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

- 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
- 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- 3 セブン‐イレブンでは、⼀部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。日本国内に限ります。
- 4 JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
ポイント倍率は2026年1月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なるため、最新情報は下のサイトよりご確認ください。
たまったポイントは1ポイントあたり最大1円分で利用できます。
- 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レートは異なる場合があります。
女性向けの特典付き「JCB カード W plus L」
JCB カード W plus Lは、「JCB カード W」の特典に加え、ホテルやコスメなどの優待・特典を受けられる「LINDAリーグ」サービスがついています。さらに「女性疾病保険」にリーズナブルな料金で加入可能です。
「女性疾病保険」は、通常の疾病に加えて女性特有の疾病による入院・手術費用がサポートされます。※SJI26-00016(2026/6/15)
JCB カード W plus Lの申し込みは18~39歳限定で、性別は問いません。40歳以上になっても年会費無料で利用できます。
LINDAリーグの優待情報は毎月変わります。ホテルやグルメ、エンタメ施設を優待価格で利用できるほか、キレイを応援するアイテムのプレゼントなどさまざまです。こまめにチェックして、積極的に活用しましょう。
詳しくは、JCB公式のInstagramやウェブサイトを確認してください。
【JCB公式】LINDAサービスのInstagramはこちら
よくある質問
-
Oki DokiポイントとJ-POINTの違いは?
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「Oki Dokiポイント」は「J-POINT」の旧称です。ポイントの付与条件も、1,000円(税込)で1ポイント付与から200円(税込)で1ポイント付与に変更されています。
J-POINTへのリニューアルに伴い、カード利用50万円(税込)ごとに翌月にボーナスポイントが加算されたり、ポイントを1ポイント1円で店頭で利用できるようになったりなど、進化したポイントサービスとなっています。
-
J-POINTの交換カタログはどこで見られる?
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J-POINTの交換カタログは、スマートフォンまたはパソコンから、デジタルカタログで見ることができ、ポイント利用はMyJCBから行えます。
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- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
- 記載の内容は26年7月現在のものです。
- 【監修者】
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氏名:楠本 学(くすもと まなぶ)
資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士 AFP 証券外務員一種資格金融商品を販売しない独立系ファイナンシャルプランナーとして、資産運用・家計管理・住宅購入・保険見直しなど、次々と押し寄せる不安の波を、お客様の立場に立って将来にわたり安心できるアドバイスを行っている。
FP志望者の育成・教育にも携わっており、FP試験対策本も出版。日本FP協会主催「CFP30周年記念プロモーション動画コンテスト 最優秀賞受賞」
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J-POINTボーナスは、カードを継続して利用するほどメリットを実感しやすい仕組みです。50万円(税込)利用するごとにボーナスポイントが加算され、300万円(税込)利用の達成以降も、50万円(税込)利用ごとに上限なく受け取れるため、利用額が多い方ほどおトクになります。生活費など日常的に発生する支払いをカードにまとめるだけでも、スムーズにボーナスポイントを獲得でき、家計管理の観点からも支払いを一枚のカードに集約することで利用明細を確認しやすくなります。日常生活で発生する支出を上手に活用しながら、継続的にポイントを積み重ねられる点は、J-POINTボーナスの大きな魅力といえるでしょう。