法人カードの基本をおさえる
法人カードの付帯サービスや保険の内容!適用条件と海外出張に役立つカードも紹介
公開日:2026年4月24日

法人カードには、ビジネスシーンに便利なサービスや保険が付帯されています。出張する機会が多い場合は、航空券の予約や空港ラウンジサービス、旅行傷害保険などが役立つでしょう。
保険の補償内容や補償対象、適用条件はクレジットカード会社や法人カードの種類によって異なります。カードを持っているだけでは適用されないこともあるため、補償を受ける方法を事前に確認しておくことも大切です。
この記事でわかること
- 法人カードに付帯する保険の種類
- 法人カードに付帯する保険の適用条件
- 法人カードに付帯する保険の使い方
目次
法人カードの付帯サービス
法人カードには、主にこれらのサービスが付帯されています。
実際に付帯するサービスは、クレジットカードの種類やグレードによって異なります。自身の利用シーンを想定し、必要なサービスをおさえてカード選びにも役立ててみましょう。
出張に関連するサービス
出張に関連するサービスには、次のようなものがあります。
出張関連の付帯サービス例
- 航空機のチケット手配サービス
- 新幹線の予約サービス
- レンタカー割引サービス
- 宿泊施設の予約サービス
- 空港ラウンジサービス
- プライオリティ・パス
空港ラウンジサービスやプライオリティ・パスは、ゴールドカードやプラチナカードといった、グレードが高い法人カードに付帯することが一般的です。

法人カードで使用できる空港ラウンジのサービス内容、利用条件を解説
ビジネスに便利なサービス
ビジネスを便利にするサービスには、次のようなものがあります。
業務支援の付帯サービス例
- 会計ソフトや経費精算システムと、法人カードの自動連携
- ETCカードの発行
- 従業員向け追加カードの発行
- 福利厚生のサポートサービス
- ポイントシステム
会計ソフトや経費精算システムと法人カードを自動連携することで、カードの利用明細が自動的に記録されます。これにより、手動での仕分けが不要になり、経理作業の効率化が可能です。
法人カードにも、プライベートで利用するクレジットカードのポイントシステムが導入されているものがあります。ポイントを利用することで、経費削減につながります。
各種保険
法人カードには、次のような保険が付帯されています。
保険の付帯サービス例
- 旅行傷害保険や航空機遅延保険など、出張で利用できる保険
- 法人カードで購入した商品の破損・盗難被害を補償する保険
- サイバー攻撃で受けた被害を補償する保険
- スマートフォンの破損・盗難被害を補償する保険
付帯する保険の種類、内容、補償される金額などは、クレジットカード会社や法人カードの種類によりさまざまです。
クレジットカードに付帯する保険は、次の章から詳しく解説していきます。
法人カードに付帯する保険の種類
法人カードに付帯する保険には、主に出張に役立つサービスやセキュリティに関するサービスがあります。
クレジットカード会社や法人カードの種類により、保険の適用条件は異なります。保険の利用前や法人カードの申し込み前に、約款などを確認しておきましょう。
旅行傷害保険
旅行傷害保険とは、旅行中の事故やケガ、病気、トラブルに関する補償が受けられる保険です。たとえば、次のようなときに補償が受けられます。
旅行傷害保険の補償ケース例
- 航空機や電車などの公共交通機関を利用中に事故にあい、手術を受けた
- 宿泊中に火災に巻き込まれて、入院が必要になった
- ツアー参加中にケガをして、通院治療を行った
国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険では、補償内容が異なる場合があります。
JCBの法人カードでは、最大1億円の補償を受けることができ、グレードごとの補償金額は次のとおりです。
| JCB一般法人カード | 海外:最高3,000万円 国内:最高3,000万円 |
|---|---|
| JCBゴールド法人カード | 海外:最高1億円 国内:最高5,000万円 |
| JCBプラチナ法人カード | 海外:最高1億円 国内:最高1億円 |
ただし、保険には適用条件が設けられており、法人カードによって「利用付帯」「自動付帯」が異なります。適用条件については、「法人カードに付帯する保険の「利用付帯」「自動付帯」の仕組み」で解説しています。
航空機遅延保険
航空機遅延保険とは、航空便の乗継遅延などにより発生した宿泊や食事などの費用に対して、補償が受けられる保険です。
航空機遅延保険の補償ケース例
- 航空便が遅延し、帰れなくなってしまいホテルに宿泊した
- 航空便に預けた手荷物が紛失し、衣服や生活必需品を購入した
保険の有無と、保険金額は法人カードにより異なります。
ショッピングガード保険
ショッピングガード保険とは、その法人カードで購入した品物が破損したり、盗難被害にあったりしたときに補償が受けられる保険です。
ショッピングガード保険の補償ケース例
- 購入した商品を落として壊してしまった
- 購入した商品が盗難された
ショッピングガード保険には、自己負担額があったり、補償対象とならない物品があったりと、いくつかの留意点があります。
サイバーリスク保険
サイバーリスク保険とは、サイバー攻撃やヒューマンエラーなどによって発生した事故で、法律上の損害賠償責任を負担することによる損害を補償する保険です。
サイバーリスク保険の補償ケース例
- 従業員のアカウントが不正ログインされ、取引先に添付ファイル付きメールが送信。感染原因、経路の特定、被害範囲の調査によって費用がかかった
スマートフォン保険
スマートフォン保険とは、法人カードで通信料を支払っているスマートフォンに生じた損害を補償する保険です。
スマートフォン保険の補償ケース例
- ディスプレイが破損した
- 火災や水濡れで修理が必要になった
- 盗難被害にあった
この保険では、同種同等のスマートフォンを再調達する費用が補償されます。
法人カードに付帯する保険の「利用付帯」「自動付帯」の仕組み
旅行傷害保険や航空機遅延保険においては、付帯する保険の適用条件が定められており、法人カードによって異なります。適用条件には、「利用付帯」と「自動付帯」があり、申し込みを検討している法人カードがどちらに該当するか事前に確認しておきましょう。
利用付帯とは
利用付帯とは、公共交通機関や宿泊施設などの代金の支払いなど、特定の条件を満たした際に補償が受けられる保険です。補償が受けられる条件は法人カードによって異なるため、約款を確認しておきましょう。
自動付帯から利用付帯に変更される法人カードもあるため、以前から所有している場合は、現時点での条件はどのようなものになっているかを、出張・旅行前に確認しておく必要があります。
自動付帯とは
自動付帯とは、法人カードを所有しているだけで補償が受けられる保険です。利用付帯のような条件はなく、事前に公共交通機関などの代金を支払う必要はありません。
なお、自動付帯であっても、旅行傷害保険などで補償を受けるためには、クレジットカード会社が定める条件を満たす必要があります。
法人カードの家族特約とは?
家族特約とは、被保険者である法人カード会員の家族も、補償対象となる特約です。
たとえばJCBの法人カードの場合、家族特約の対象者は、「カード使用者の配偶者・カード使用者と生計を共にする同居の両親(義親を含む)・カード使用者と生計を共にする未婚の子ども」です。
「家族特約」であるため、出張に同行する従業員は補償の対象となりません。
法人カードに付帯する保険を利用する方法
利用付帯の場合、公共交通機関や宿泊施設の代金を支払う条件はありますが、申し込みなどの事前手続きはありません。ここでは、渡航先でケガをして旅行傷害保険を利用した場合を例に、保険の利用方法を紹介します。
保険を利用する流れ
- クレジットカード会社の窓口に連絡する
- 必要書類を送付する
- 保険金が支払われる
必要書類にはパスポートなどのほか、現地でしか手配できない医師の診断書、事故証明書などがあります。
滞在先でトラブル発生時に連絡する窓口の電話番号を把握しておくために、渡航前にクレジットカード会社のサポートコンテンツなどをブックマークしておきましょう。
[カード別]JCBの法人カードに付帯する保険
ここでは、JCBの法人カードに付帯する保険を一覧表で紹介します。中小企業向けの「JCB法人カード」と、個人事業主やフリーランス向けの「JCB Biz ONE」に付帯する保険は、次の通りです。
| カードの種類 | ![]() JCB一般 | ![]() JCBゴールド | ![]() JCBプラチナ | JCB Biz ONE | JCB Biz ONE |
|---|---|---|---|---|---|
| 海外旅行傷害保険 | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
| 国内旅行傷害保険 | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
| 海外航空機遅延保険 | - | ◯ | ◯ | - | - |
| 国内航空機遅延保険 | - | ◯ | ◯ | - | - |
| 海外ショッピングガード保険 | ◯ | ◯ | ◯ | - | ◯ |
| 国内ショッピングガード保険 | - | ◯ | ◯ | - | ◯ |
| サイバーリスク保険 | ◯ | ◯ | ◯ | - | ◯ |
| JCBスマートフォン保険 | - | - | - | - | ◯ |
ここで紹介したJCBの法人カードは、利用付帯に該当します。
海外出張にも便利!中小企業向け「JCB法人カード」
| カードの種類 | 年会費 |
|---|---|
| JCB一般法人カード | 1,375円(税込) 初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)(※1) |
| JCBゴールド法人カード | 11,000円(税込) 初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)(※1) |
| JCBプラチナ法人カード | 33,000円(税込) |
- 1 お切り替えの方は初年度年会費無料の対象となりません。
中小企業の代表者、従業員向け法人カードの「JCB法人カード」は、一般・ゴールド・プラチナいずれにも旅行傷害保険などが付帯されています。国内や海外への出張機会がある企業にとって、各種保険を付帯した法人カードは利便性の高さが感じられるでしょう。
「JCB法人カード」は、ETCカードや従業員向けのカードも発行できます。
「JCB法人カード」に付帯する保険・サービス
「JCB法人カード」に付帯する保険と補償金額は、次の通りです。
| カードの種類 | ![]() JCB一般 | ![]() JCBゴールド | ![]() JCBプラチナ |
|---|---|---|---|
| 海外旅行傷害保険 (死亡・後遺障害の場合) | 最高3,000万円(※1) | 最高1億円(※3) | 最高1億円(※5・※6) |
| 国内旅行傷害保険 (死亡・後遺障害の場合) | 最高3,000万円(※2) | 最高5,000万円(※4) | 最高1億円(※5・※7) |
| 国内・海外航空機遅延保険(※8) | - | 乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) 2万円限度 出航遅延費用等保険金(食事代) 2万円限度 寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等) 2万円限度 寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等) 4万円限度 | |
| 海外ショッピングガード保険 | 最高100万円 (1事故につき自己負担額10,000円) | 最高500万円 (1事故につき自己負担額3,000円) | |
| 国内ショッピングガード保険 | - | 最高500万円 (1事故につき自己負担額3,000円) | |
| サイバーリスク保険 | 50万円 | 75万円 | 100万円 |
- 1 MyJチェック登録のうえ、JCB一般法人カードで日本出国前に、「搭乗する公共交通乗用具」または、「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合、海外旅行傷害保険が適用されます。
- 2 MyJチェック登録のうえ、JCB一般法人カードで事前に、「搭乗する公共交通乗用具」、「旅館、ホテル等の宿泊施設」、「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合、国内旅行傷害保険が適用されます。
- 3 「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をJCBゴールド法人カードでお支払いになった場合、最高補償額は1億円。JCBゴールド法人カードでのお支払いがない場合には、補償の対象となりません。
- 4 事前に、「搭乗する公共交通乗用具」、「旅館、ホテル等の宿泊施設」、「参加する募集型企画旅行」の料金をJCBゴールド法人カードでお支払いになった場合、国内旅行傷害保険が適用されます。
- 5 家族特約が付帯されます。家族特約対象者は、カード使用者の配偶者・カード使用者と生計を共にする同居の両親(義親を含む)・カード使用者と生計を共にする未婚のお子様をいいます。
- 6 「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をJCBプラチナ法人カードでお支払いになった場合、海外旅行傷害保険が適用されます。ただし募集型企画旅行の場合は日本出国前にJCBプラチナ法人カードを利用した場合に限ります。
- 7 「搭乗する公共交通乗用具」、「旅館、ホテル等の宿泊施設」、「参加する募集型企画旅行」の料金を事前にJCBプラチナ法人カードでお支払いになった場合、国内旅行傷害保険が適用されます。
- 8 事前に航空便等の料金をJCBゴールドカード・JCBプラチナ法人カードでお支払いになった場合、本保険が適用されます。
「JCB法人カード」に付帯する特典・サービスには、次のようなものがあります。
| カードの種類 | ![]() JCB一般 | ![]() JCBゴールド | ![]() JCBプラチナ |
|---|---|---|---|
| 空港ラウンジサービス | - | ◯ | ◯ |
| プライオリティ・パス | - | - | ◯(※1) |
| ETCカードの発行 (年会費無料) | ◯ | ◯ | ◯ |
| 従業員向けのカードの発行 | ◯ | ◯ 3,300円(税込) 1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料となります。 | ◯ |
| 従業員向けのカードの年会費 (使用者追加1名様ごとに) | 1,375円(税込) 1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料となります。 | 3,300円(税込) 1枚目のカードの年会費が無料の場合、追加のカードも無料となります。 | 6,600円(税込) |
- 1 本サービスはお申し込みが必要です。
年会費を抑えておトクに使える!個人事業主・フリーランス向け「JCB Biz ONE」
| カードの種類 | 年会費 |
|---|---|
| JCB Biz ONE 一般 | 永年無料 |
| JCB Biz ONE ゴールド | 5,500円(税込) 初年度無料(年間100万円(税込)以上利用で翌年度も無料) |
「JCB Biz ONE」は、個人事業主やフリーランス向けの法人カードです。
「JCB法人カード」と比較すると保険やサービスは控えめですが、コストを意識しながら法人カードを活用したい方に向いています。
申し込みについては、個人名義口座に限り、最短5分でカード番号を発行することができます。
また、いつでもポイントを2倍獲得できる利得性もあり、コストパフォーマンスに優れた法人カードといえるでしょう。
「JCB Biz ONE ゴールド」に付帯する保険・サービス
「JCB Biz ONE ゴールド」に付帯する保険と補償金額は、次の通りです。
| カードの種類 | JCB Biz ONE |
|---|---|
| 海外旅行傷害保険 (死亡・後遺障害の場合) | - |
| 国内旅行傷害保険 (死亡・後遺障害の場合) | - |
| 国内・海外航空機遅延保険 | - |
| 海外ショッピングガード保険 | 最高500万円 (1事故につき自己負担額3,000円) |
| 国内ショッピングガード保険 | 最高500万円 (1事故につき自己負担額3,000円) |
| スマートフォン保険 (※1) | ディスプレイ破損 年間最高50,000円 (1事故につき自己負担額10,000円)(※1) |
- 1 事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続してBiz ONEゴールドでお支払いされている場合、JCBスマートフォン保険が適用されます。保険事故発生時点で購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象です。CL242460
「JCB Biz ONE ゴールド」に付帯する特典・サービスには、次のようなものがあります。
| 空港ラウンジサービス | ◯ |
|---|---|
| ETCカードの発行 (年会費無料) | ◯ |
| 従業員向けのカードの発行 | - |
| ドクターダイレクト24(国内) | ◯ |
| 人間ドックサービス | ◯ |
ドクターダイレクト24(国内)は、経験豊かな医師、保健師、看護師などの有資格者が、健康・医療・介護・育児・メンタルヘルスなどに関するご相談に細かくアドバイスするサービスです。人間ドックサービスは、全国の提携している優良医療機関の人間ドックを優待料金で利用できるサービスです。
JCBなら病気・ケガ・日常のトラブルの補償も選べる
ここまで紹介した保険以外にも、JCBの法人カードでは別途保険料を支払うことで補償を追加できるサービスがあります。たとえば次のような補償を追加できます。
| 保険名 | 補償内容 |
|---|---|
| 自転車プラン | 自転車運転中に歩行者をケガさせた 自身や家族がケガをした |
| 日常生活賠償プラン | 他人のものを破損させた 他人をケガさせた |
| 国内・海外旅行キャンセル保険 | 急な体調不良などで旅行のキャンセルしたときのキャンセル料の補償 |
- JCB Biz ONEは対象になりません。
こちらの保険は一部で、ほかにもさまざまな保険を追加することができます。保険は月数百円から加入できるため、必要に応じて加入を検討してみましょう。
よくある質問
-
法人カードの利用付帯・自動付帯とはなんですか?
-
利用付帯とは、公共交通機関や宿泊施設といった代金の支払いなど、特定の条件を満たした際に補償が受けられる保険です。自動付帯とは、法人カードを所有しているだけで補償が受けられる保険です。
法人カードの種類により、利用付帯と自動付帯が異なります。
以前自動付帯だった法人カードが、利用付帯に変更されている場合があります。出張前に所有する法人カードの補償内容と適用条件を確認しておきましょう。 -
法人カードで旅行傷害保険が適用される条件を教えてください
-
利用付帯の場合、公共交通機関や宿泊施設の利用代金を、その法人カードで支払っている場合に適用されます。クレジットカード会社が定める適用条件に該当することに加え、責任期間内であることなど、条件を満たしていなければ、補償を受けられないため注意が必要です。
クレジットカード会社やカードの種類によって適用条件は異なります。法人カードの約款を事前に確認しておくことが大切です。 -
法人カードの旅行傷害保険の補償は家族にも適用されますか?
-
一部の法人カードには「家族特約」があり、付帯している場合は家族も補償対象になります。家族特約における補償範囲は、クレジットカード会社によって異なります。
たとえばJCBの場合、「カード使用者の配偶者・カード使用者と生計を共にする同居の両親(義親を含む)・カード使用者と生計を共にする未婚の子ども」が家族特約の対象です。
初年度年会費無料!
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- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
- 【監修者】
-
氏名:飯田 道子(いいだ みちこ)
資格:ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、他金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。現在は各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。どの金融機関にも属さない独立系FPです。海外移住にも対応しており、特にカナダや韓国への移住や金融・保険情報を得意としています。
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法人の場合、保険料はコストに計上できるものの、できるだけ抑えたいと言う人が多いのです。まずは自分の会社で必要な補償が付帯されているのかをチェックすることが大切です。移動が多いなら旅行傷害保険や航空機遅延保険が付帯されているカードを選ぶとよいでしょう。補償額はカードの種類によって違います。どのような頻度、距離を移動するのかを考えて選ぶようにしましょう。