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タクシーチケットとは?仕組み・購入方法・使い方をわかりやすく解説

公開日:2026年8月21日

タクシーチケットとは?仕組み・購入方法・使い方をわかりやすく解説

タクシーチケットとは、現金を使わずにタクシーの利用料金を後払いできる支払手段です。主に企業が従業員の移動や取引先の送迎などの際に活用しています。利用者にとって利便性が高いだけでなく、企業側にとっても経費処理の効率化につながる手段です。
タクシーチケットはクレジットカード会社やタクシー事業者で購入できます。JCBの法人カードでも「JCBタクシーチケット」を発行可能です。
この記事では、タクシーチケットの基本的な仕組みや購入方法、使い方、注意点などを詳しく解説します。

この記事でわかること

  • タクシーチケットは、クレジットカード会社やタクシー事業者で購入できる
  • タクシーチケットで支払った料金は、後日、発行元を通じて企業へ請求される
  • タクシーチケットを利用した後のお客様控えは適切に保管・管理する
  • 記載の内容は26年8月時点のものです。

タクシーチケットとは?

JCBタクシーチケットのイメージ

タクシーチケットとは、主に企業が従業員や取引先のタクシー利用料金を後払いする際に活用できる支払手段です。クレジットカード会社やタクシー事業者などが発行しています。
利用時はチケットを乗務員に渡すだけで乗車でき、料金は後日、発行元を通じて企業へまとめて請求される仕組みです。
タクシーチケットを活用することで、従業員は現金で立て替える必要がなくなり、領収書の管理や経費精算にかかる負担を軽減できます。また、取引先にタクシーチケットを渡すことで、接待後の見送り時もスムーズにタクシーを利用してもらえる点もメリットです。
タクシーチケットは、法人などの事業者向けのサービスとして、接待や出張、終電後の帰宅、緊急時の移動など、さまざまなシーンで活用されています。なお、発行元によっては、法人に限らず個人事業主が購入することも可能です。

タクシーチケットの種類

タクシーチケットには、紙のチケットとプラスチックカードの2種類があります。
紙のチケットは、冊子を購入して1枚ずつ切り離すタイプのため、従業員や取引先に渡して使用してもらえるのが特徴です。
プラスチックカードは、タクシーの利用料金の支払いに使う専用のカードです。乗務員にカードを渡し、暗証番号を入力することで支払いができます。

タクシーチケットと「タクシークーポン」の違い

タクシークーポンとは、事前に購入して、運賃の支払いに利用できる金券のようなものです。タクシーチケットと似ていますが、支払いのタイミングとお釣りの有無が異なります
タクシーチケットは後払いで料金が請求されるのに対し、タクシークーポンは前払いです。タクシークーポンを利用した際、利用金額がクーポン金額を下回った場合にお釣りが出るものもあります。たとえば、タクシー利用料金が4,000円の場合に5,000円のタクシークーポンを利用すると、1,000円のお釣りを受け取れます。
一方、タクシーチケットは実際にかかった料金が後から請求されるため、お釣りは発生しません。

タクシーチケットの仕組み

ここでは、タクシーチケットの仕組みを見ていきましょう。企業がクレジットカード会社から紙のタクシーチケットを購入し、取引先に渡して利用してもらう場合を例に説明します。

タクシーチケットの仕組み

まず、企業は事前にクレジットカード会社と契約し、タクシーチケットを購入します。紙のタクシーチケットは冊子になっているため、必要な枚数を切り離して取引先に渡します。
取引先がタクシーチケットを使用すると、タクシー事業者は1ヵ月分など所定の期間分をまとめてカード会社に請求し、カード会社が企業に対して請求する流れです。カード会社から企業への請求は、タクシーチケット以外のクレジットカード利用分とまとめて請求されます。
なお、タクシー事業者から購入するタクシーチケットの場合は、クレジットカード会社を通さないため、タクシー事業者が企業へ直接請求します。

タクシーチケットの購入方法

タクシーチケットの購入方法は、次の2パターンがあります。

クレジットカード会社で購入する

クレジットカード会社が発行するタクシーチケットを申し込む方法です。法人カードなど、タクシーチケットの発行に対応するクレジットカードを所有していることが条件となります。なかには、個人向けカードの所有者が発行できるものもあります。
クレジットカード会社が発行するタクシーチケットは、冊子タイプの紙チケットが一般的です。クレジットカードの種類によっては、発行手数料がかかる場合があります。
JCBの法人カードでもタクシーチケットの申し込みが可能です。ゴールド以上のJCBカードをお持ちの場合は、発行手数料が無料になります。

タクシーチケットが購入できる法人カード!

JCB法人カード

詳しくはこちら

タクシー事業者から購入する

企業がタクシー事業者と直接契約して購入する方法です。タクシー事業者の公式ウェブサイトや電話で申し込みができます。
申し込み後は審査が行われ、契約時には予納金(預かり金)が必要になることが一般的です。予納金の金額はタクシー事業者や契約内容により異なりますが、10万〜50万円程度になることもあります。
紙のチケットが主流ですが、一部のタクシー事業者ではプラスチックカードの発行も可能です。
利用できるタクシー会社はチケットにより異なりますが、発行元タクシー会社以外で利用できる場合もあります。

タクシーチケットのメリット

タクシーチケットには、購入する企業側とタクシーの利用者側の双方にメリットがあります。主なメリットは次の通りです。

接待などでスマートな印象を与えられる

タクシーチケットを購入することで、企業は接待などでスマートな印象を与えやすくなります。取引先を見送る際にチケットを渡すと、現金のやり取りを避けつつ、自然な形で相手のタクシー代を負担できます。タクシーチケットがあれば、気遣いだけでなく、金銭面でも丁寧に対応する企業であることを示せるでしょう。

現金がなくてもタクシーを利用できる

タクシーチケットがあれば、現金を持ちあわせていなくてもタクシーを利用でき、緊急時や想定外の場面で移動手段を確保しやすくなります。
たとえば、残業や接待などで終電を逃しても、タクシーチケットがあればタクシーでスムーズに帰宅できます。また、電車代を払える程度の現金があっても、タクシー代にはたりず、移動に困る場面もあるかもしれません。このようなときに、現金がなくてもタクシーを利用できるのは、企業と従業員双方にとってメリットといえます。

立て替えが不要になり経費精算が効率的になる

企業にとっては、タクシーチケットの導入によって従業員による立て替え払いが不要になり、経費精算業務を削減できる点もメリットです。法人カードなどの利用明細で一括管理できるため、領収書を1枚ずつ確認する必要はありません。
タクシーを利用するたびに支払うのではなく、後日一括請求されるため、キャッシュフローの管理もしやすくなるでしょう。

スムーズに支払いができる

タクシー利用者は、タクシーチケットを利用することで、降車時に現金での支払いが不要になり、釣り銭のやり取りも発生しません。支払いにかかる時間が短縮され、スムーズに降車できる点はメリットといえるでしょう。

タクシーチケット=接待というイメージが強いですが、昨今はその活用法も多様化しています。例えば、悪天候時の従業員の安全確保や、採用候補者が来社する際の送迎用としてお渡しするなど、従業員満足度(ES)や企業イメージ向上に役立てる企業も増えています。単なる支払いの手間を省くツールにとどまらず、自社の福利厚生の充実や、関わる人を大切にする企業姿勢をアピールするアイテムとしてぜひ活用してみてください。

監修者 高柳 政道
CFP認定者・一級ファイナンシャル・プランニング技能士
高柳 政道

タクシーチケットの使い方

ここでは、JCBタクシーチケットを例に、タクシー利用時の使い方の流れを見ていきましょう。

タクシーチケットの使い方(例)

1. 必要事項を記入する

利用時には、タクシーチケットに次の項目を記入します。

  • 利用日
  • 利用区間
  • メーター料金
  • その他料金(立替金等)
  • 料金合計
  • 署名

これらはタクシーに乗車する方が記入しますが、署名はカード会員本人が行う必要があります。カード会員以外が利用する場合は、あらかじめ署名したチケットを渡しましょう。
また、タクシーチケットは複写式のため、鉛筆やシャープペンシル、消せるボールペンなどの筆記具は使用できません。

2. 乗務員に渡す

必要事項を記入したら、降車時に乗務員へタクシーチケットを渡しましょう。
JCBタクシーチケットは複写式のため、原本を乗務員に渡します。手元には複写された「お客様控え」が残ります。

3. 利用控えを自社の担当者に提出する

その後は、自社の担当者へタクシーチケットを利用した旨を伝え、「お客様控え」を提出します。
接待などで取引先へ渡した場合、控えは取引先で管理または破棄してもらいます。チケットを渡した従業員がチケット番号や、いつ・誰に・どの接待の際に渡したかなどを担当者に報告しましょう。

タクシー配車アプリでタクシーチケットを使う方法

配車アプリでタクシーを手配した場合も、タクシーチケットで支払える場合があります。配車アプリではアプリ内で支払う設定になっていることもありますが、タクシーチケットを利用する場合は、「車内決済」など、降車時に利用料金を支払う設定をしておくとよいでしょう。
なお、タクシーチケットに対応しているかどうかは、利用するタクシー事業者によって異なります。

タクシーチケットに関する注意点

タクシーチケットの利用にあたって、事前に押さえておきたい注意点があります。

タクシーチケットに関する注意点

適切な使用をするよう周知する

社内でタクシーチケットを導入し、従業員に渡す際は、業務目的以外での私的利用を禁止するルールを明確化することが重要です。利用可能な範囲(接待、出張、緊急時など)は社内規定で定めておきましょう。
また、不正利用が発覚した場合の処分について就業規則に記載することも大切です。経理担当者など管理を行う方は、定期的に利用状況を確認し、不審な利用がないかをチェックしましょう。

タクシーチケット利用時のインボイス(適格請求書)の取り扱いについて

タクシーチケットを利用した場合、領収書が発行されないことがあります。
ただし、利用したタクシー会社が適格請求書発行事業者であれば、一定の条件を満たすことで、領収書がなくても帳簿の保存のみで仕入税額控除を受けられるとされています。
ただし、領収書の代わりに、利用控えや半券など、タクシーを利用した事実がわかる書類の保管は必要です。従業員には、利用控えの保管・提出を徹底するよう周知しましょう。

紛失・盗難被害が発生しないよう厳重な管理をする

タクシーチケットは金券と同等といえます。タクシーチケットを管理する法人代表者や経理担当者は、配布時に受領者の署名や受領簿への記録を行うなど、厳重に管理することが重要です。
紛失・盗難時は早めにクレジットカード会社またはタクシー事業者へ連絡しましょう。

利用上限金額を確認する

タクシーチケットによっては、1枚あたりの利用上限金額が設けられている場合があります。たとえば、JCBのタクシーチケットの場合、1枚につき1万円未満、1度の乗車で3枚まで利用可能です。
上限を超えた場合、差額は現金などで支払うことになります。長距離利用や深夜利用の際は、事前に上限を確認しておきましょう。取引先に渡す際は、上限金額を伝えておくと親切です。

タクシーチケットを渡すときは封筒に入れる

取引先や来客にチケットを渡す際は、封筒に入れて渡すと丁寧な印象を与えられます。表書きとして「御車代」と記載する場合もあります。

タクシーチケットが使えないタクシー事業者がある

タクシーチケットは、すべてのタクシーで利用できるわけではありません。クレジットカード会社発行のチケットは、提携事業者のみで利用可能です。JCBのタクシーチケットは、JCBのステッカーが貼ってあるタクシーで利用できます。
タクシーチケットを利用できない場合は、現金やクレジットカードなど、対応している方法で支払うことになります。事前に利用可能な事業者をカード会社やタクシー会社に確認しておきましょう。

JCBが発行する「JCBタクシーチケット」

JCBでは、全国のJCBタクシーチケット加盟店で利用できる「JCBタクシーチケット」を提供しています。JCBカードを所有している方が対象で、法人に限らず個人事業主の方も申し込みが可能です。
タクシーの利用料金は、クレジットカードの利用代金とあわせて口座から引き落としされます。チケットの発行手数料は、一般カードが「330円(税込)/冊」、ゴールドカード以上は無料です。
利用可能なタクシー会社などの詳細は、こちらのサービスページをご覧ください。

「JCBタクシーチケット」の詳細はこちら

JCBタクシーチケットの購入方法・使用方法

JCBタクシーチケットは、会員専用WEBサービス「MyJCB」または電話で注文が可能です。申込手続き完了後、約1週間で簡易書留で届きます。
ただし、JCBコーポレートカードなどカード番号が「355」から始まるカードの場合は、購入方法が異なります。JCB法人カードステーションまたはJCB法人WEBサービス(※1)へログイン後、「タクシーチケットの注文」から購入可能です。
タクシーチケットを購入した後は、冊子から必要な枚数を切り離して使用します。カード会員以外が使用する場合は、会員が署名したチケットを渡しましょう。そのうえで、タクシーに乗車した方が利用区間や利用料金などの必要事項を記入し、降車時に乗務員へ渡します。

  • 1 「JCB法人WEBサービス」は、新サービス「JCB法人カードステーション」へ刷新します。2026年7月以降は「JCB法人カードステーション」をご利用ください。

「JCB法人カードステーション」はこちら

JCBタクシーチケットを購入できるJCBの法人カード

ここで紹介するJCBの法人カードは、いずれも「JCBタクシーチケット」の購入・発行が可能です。タクシーチケット発行時に預託金は不要ですが、一部のカードではチケット発行時に手数料がかかります

カード名タクシーチケット発行手数料
JCB一般法人カード330円(税込)/冊
JCBゴールド法人カード無料(※1)
JCBプラチナ法人カード無料(※1)
JCBコーポレートカード無料(※1)
JCB Biz ONE 一般330円(税込)/冊
JCB Biz ONE ゴールド無料(※1)
  • 1 3541または3551から始まるカードでは、タクシーチケット発行手数料が無料となります。

有料オプションとして、利用日・利用金額・乗車区間などの利用情報をウェブ上で確認できるサービスもあり、タクシーチケットの利用状況を管理しやすくなります。
また、JCBの法人カードは、各種経費精算システムや会計ソフトなどと自動連携が可能です。カードの利用明細が自動で取り込まれるため、手動での仕訳が不要になります。

自動連携可能な経費精算システム・会計ソフトの例

  1. マネーフォワードクラウド会計
  2. FXクラウドシリーズの「銀行信販データ受信機能」
  3. 弥生
  4. freee会計
  5. ソリマチ

さらに、「JCB法人カード」と「JCB Biz ONE」では、資金管理・改善ポータル「Cashmap」も利用可能です。Cashmapを利用することで、クレジットカードや銀行口座などの入出金情報をまとめて確認できます。
ここからは、それぞれの法人カードの特徴を紹介します。

中小企業の代表者・従業員向け「JCB法人カード」

カードフェイス
カード名

JCB一般法人カード

詳しくはこちら

JCBゴールド法人カード

詳しくはこちら

JCBプラチナ法人カード

詳しくはこちら

年会費(※1)1,375円(税込)
初年度無料
(オンライン入会のみ)
11,000円(税込)
初年度無料
(オンライン入会のみ)
33,000円(税込)
追加使用者ごとの年会費(※2)1,375円(税込)3,300円(税込)6,600円(税込)
利用可能枠(限度額)(※3)10万~500万円50万~500万円150万円~
ETCカードの発行複数枚発行可能複数枚発行可能複数枚発行可能
  • 1 お切り替えの方は初年度年会費無料の対象となりません。
  • 2 1枚目のカードが年会費無料の場合、追加のカードも無料。
  • 3 JCB法人カードを複数枚お持ちの場合、各カードにはそれぞれご利用可能枠の設定がありますが、同一発行会社のカードにおいて利用できる金額の合計は、カードの設定額のうちで最も高い金額の範囲内となります。一部対象とならないカードがあります。

JCB法人カードは、従業員向けカードやETCカードを複数枚発行できるのが特徴です。社外で経費の支払いが発生する場合や出張がある企業に適しています。
国内・海外の旅行傷害保険を付帯しているほか、ゴールドカードとプラチナカードは、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にある空港ラウンジを無料で利用可能です。
プラチナカードは、これらに加えてプライオリティ・パスやコンシェルジュサービスも付帯しています。

従業員50名以上の大規模企業向け「JCBコーポレートカード」

「JCBコーポレートカード」は、大規模企業や官公庁向けの法人カードです。企業年会費は33,000円(税込)で、個人年会費は無料です。
従業員向けカードやETCカードを複数枚発行できるほか、部署名義や費目名義のカードも発行可能です。カードごとに利用金額や利用先を設定できるため、不正利用の防止や使い過ぎの抑制など、ガバナンスの強化にもつながります。
空港ラウンジサービスや国内・海外の旅行傷害保険が付帯されているため、出張の機会がある企業にも適しています。

非対面決済・登録型決済に特化した「JCBパーチェシングサービス」

大規模企業向けの法人カードには、「JCBコーポレートカード」のほかに「JCBパーチェシングサービス」があります。
「JCBパーチェシングサービス」は、物理的なカードを発行せずに利用できる、非対面決済や登録型決済に特化した法人カードです。広告費や仕入れ、交通費、宿泊料、税金、公共料金など、さまざまな支払いに利用できます。
コーポレートカードと同様に、部署名義や費目名義のカードも発行可能です。
カードを発行しないため紛失のリスクがなく、第三者による不正利用の防止にもつながります。

「JCBパーチェシングサービス」の詳細はこちら

JCBタクシーチケットの支払いのみに対応した「カードレスタクシーチケット」

JCBには、「JCBタクシーチケット」の支払いのみに対応したパーチェシングサービス「カードレスタクシーチケット」もあります。
ここまで紹介してきたクレジットカードとは異なり、JCBタクシーチケットの支払いのみに対応しており、ショッピングには利用できません。タクシーチケット専用のため、ショッピングなどでの不正利用のリスクを抑えられる点がメリットです。

「カードレスタクシーチケット」の詳細はこちら

個人事業主・フリーランス向け「JCB Biz ONE」

カードフェイス
カード名

JCB Biz ONE 一般

詳しくはこちら

JCB Biz ONE ゴールド

詳しくはこちら

年会費永年無料5,500円(税込)
初年度無料
【年間100万円(税込)以上利用で翌年度も無料】
利用可能枠(限度額)10万~500万円(※1)50万~500万円(※1)
従業員向け追加カードの発行不可不可
ETCカードの発行1枚発行可能1枚発行可能
  • 1 Biz ONEの他にJCBカード(個人用)をお持ちの場合、各カードにはそれぞれご利用可能枠の設定がありますが、同一発行会社のカードにおいて利用できる金額の合計は、カードの設定額のうちで最も高い金額の範囲内となります。一部対象とならないカードがあります。

「JCB Biz ONE」は、いつでもポイントが2倍たまるおトクさが魅力の法人カードです。個人事業主やフリーランス向けのカードですが、法人も発行可能です。
「JCB Biz ONE 一般」は年会費が永年無料のため、コストを抑えて法人カードを活用したい方に向いています。「JCB Biz ONE ゴールド」は年会費が5,500円(税込)ですが、初年度は無料で、年間100万円(税込)以上利用すれば翌年度も無料となります。
さらに、「JCB Biz ONE ゴールド」では、タクシーアプリ『GO』やS.RIDEやUberの利用はポイント倍率アップ(10倍)の対象(※2)となるため、効率よくポイントをためられます(※3)。ただし、あくまでJCBカード利用時のポイントアップであり、タクシーチケットの利用ではポイント倍率は変わりません。

  • 2 プレミアムカード会員限定です。
  • 3 事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。詳細はJ-POINTパートナーサイトで確認ください。
  • 2026年月時点の情報です。

よくある質問

タクシーチケットとはどのようなものですか?

タクシーチケットとは、タクシーの利用料金を後払いできる支払い方法で、クレジットカード会社やタクシー事業者が発行しています。現金なしでタクシーに乗車でき、利用料金は後日企業にまとめて請求されます。

タクシーチケットの使い方を教えてください。

タクシーチケットを利用する際の一般的な流れは次の通りです。

  1. 必要事項を記入する
  2. 乗務員に渡す
  3. 利用控えを自社の担当者に提出する
タクシーチケットの書き方を教えてください。

タクシーチケットの種類によって異なる場合もありますが、主に次の項目を記入します。

  • 利用日
  • 利用区間
  • メーター料金
  • その他料金(立替金等)
  • 料金合計
  • 署名
  • これらの項目はタクシー利用時に記入します。署名はチケット会員(契約者)が行い、会員以外の方が利用する場合は、あらかじめ署名済みのチケットを渡します。

タクシーチケットはどこで購入できますか?

タクシーチケットは、クレジットカード会社やタクシー事業者で購入できます。
JCBでは、タクシーチケットを発行できるJCBカードを所有していれば、MyJCBから「JCBタクシーチケット」の申し込み・発行が可能です。
ただし、カード番号が「355」から始まるJCBコーポレートカードなどの大規模企業向けカードを契約している場合は、JCB法人カードステーションまたはJCB法人WEBサービス(※1)からの申し込みとなります。

  • 1 「JCB法人WEBサービス」は、新サービス「JCB法人カードステーション」へ刷新します。2026年7月以降は「JCB法人カードステーション」をご利用ください。
タクシーチケット利用時に領収書は発行されますか?

タクシーチケット利用時は、領収書が発行されない場合があります。利用控えが領収書の代わりとなるため、社内の規則に沿って適切に管理する必要があります。
領収書がない場合でも、一定の要件を満たせば、帳簿やクレジットカードの利用明細の保存により、仕入税額控除の適用を受けることが認められる場合があります。

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高柳政道(たかやなぎ まさみち)
【監修者】

氏名:高柳政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級

一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。

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