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従業員50名以上の大規模企業向け

  • 各取引業者へのお支払いをJCBからの請求書に一本化
  • カードの紛失リスクがゼロで安心
  • 部署・費目ごとにカード番号発行可能!各組織のコスト管理が容易に

従業員50名未満の中小規模企業向けのカードはこちら

パーチェシングサービスのカンタン紹介動画

導入のメリット

請求書の一本化で業務効率化・振込手数料削減

導入前:請求書の管理が大変。振込手数料も複数発生。
導入後:広告費、仕入れ費用、通信費、光熱費など各費目に応じた取引業者へのお支払いをJCBからの請求書に一本化。

  • 支払い可能な経費については、下の「カード基本情報」内の「支払い可能な経費例」をご確認ください。

限度額や利用先を個別に設定可能

導入前:社員による不正利用が心配。
導入後:カード番号ごとに利用限度額や利用先を設定可能で、不正利用のリスクを最小限に抑制。

カード名義を自由に設定可能

導入前:部署や費目ごとの経費利用状況が不透明で管理が大変。
導入後:部署名義・費目名義でカード発行が可能なため、部署・費目ごとのカード利用状況が透明化。組織改変や従業員の異動に柔軟に対応可能。

カードレスで紛失リスクなし

導入前:社員のカード持ち歩きによる紛失リスクが不安。
導入後:カードを発行せずカード番号のみ通知するため、紛失リスクがなくなり、第三者利用のリスクも軽減。

その他の便利なソリューション

管理者向けサイトでカード情報を簡単管理

カードの追加・変更やご利用内容の照会など様々な作業を、管理者向けサイト「JCB法人WEBサービス」で簡単に行えます。

【例】

  • ご契約情報の確認
  • 請求書、明細書の確認
  • 会員専用WEBサービス「MyJCB」の利用
  • JCBタクシーチケットの発注
  • カードの追加発行、ETCスルーカードNの申込

「JCB法人WEBサービス」について

経費精算システムへ自動連携可能

カードの利用明細データを経費精算システムへ自動連係することで、「経費精算処理業務の効率化」「経費処理ガバナンスの強化」「経費申請書類のペーパーレス化」を実現します。

【導入のメリット】

  • 経費精算入力の時間削減
  • 経費申請漏れ、遅れの防止
  • 入力ミスやデータ改ざんなど、不正行為の防止
  • ペーパーレス化

「カード利用明細データ連携サービス」について

  • Concur Expense

  • 楽楽精算

  • MAJOR FLOW
    経費精算/支払依頼

  • J'sNAVI NEO

  • HRMOS経費

  • マネーフォワード クラウド経費

  • ジンジャー経費

  • バクラク経費精算

  • STAFee(スタフィー)

通信費一括請求サービスGiの導入でさらに便利に

株式会社インボイスが提供する通信料金のおまとめサービスです。毎月バラバラと届く通信料金の請求書を、インボイスが開封作業からデータ化、お支払いまですべて代行します。

【導入のメリット】

  • 通信キャリアの請求、明細がまとまる
  • データの見える化で「ムダ」「異常が」がわかる

「通信費一括請求サービスGi」について

安心のサポート体制

お問い合わせ内容に応じたサポート窓口を設置

<入会前>
入会に関するご質問は、下のWEBフォームよりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

<入会後>
カード利用者と管理責任者向けにそれぞれ専用デスクをご用意。また、海外出張時の事故やトラブルに24時間対応可能な日本語デスクも設置しており、あらゆるシーンでお客様のビジネスをサポートする体制を整えています。

カード基本情報

ラインアップ
カードフェイス
企業年会費
カード支払い方法
カード支払い期日
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)

支払い可能な経費例

大項目 小項目
資材調達費用 原材料等支入れ費用
通信関連費 携帯電話費用
固定電話費用
電報費用
インターネット回線費用
出張関連費用 国内・国際航空券費用
新幹線(鉄道費用)
システム関連費用 クラウドシステム使用費用
消耗品関連費用 雑誌・書籍購入費用
文房具購入費用
新聞購読費用
広告関連費用 リスティング広告費用
公共料金費用 電気・ガス・水道費用
税金費用 法人税
地方法人税
  • JCBと加盟店契約のある加盟店が対象となります。
  • 各経費の取り込み可否に関しては、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

導入事例

株式会社毎日新聞社

職種や地域の壁を越え法人カードを全社導入!経理業務効率化から事業を支えるJCBの信頼性と提案力
(情報通信業/従業員数2,000名)

詳しくはこちら

飯塚地域雇用創造協議会

JCBの決済ソリューションで経理業務にかかる時間が半減!地方創生の鍵を握るDXを実証できる組織へ
(公共機関/従業員数5名)

詳しくはこちら

よくあるご質問

Q.新規導入に際して何かサポートはありますか?

JCBでは国内8つの営業拠点で新規導入に際してのサポートをさせていただきます。下の「入会に関するお問い合わせ」よりチャットまたはお電話にてお問合せください。

大規模企業・官公庁のお客様窓口はこちら

Q.カードの追加発行や廃止にはどのような手続きが必要ですか?

<追加発行>
JCB法人WEBサービスまたは書面にてお手続きできます。

<廃止>
書面でお手続きできます。

サポート窓口(書面でのお手続きの場合はこちら)

Q.法人名や所在地など、法人情報に変更があった場合はどうすればよいですか?

管理責任者からJCBもしくはカード発行会社へ、書面による届け出が必要となります。詳細はサポート窓口にお問い合わせください。

詳しくはこちら

Q.自社に適したカードや運用方法がわかりません。

貴社の状況に応じて、最適なソリューションをご提案いたします。下の「入会に関するお問い合わせ」からお気軽にご相談ください。

また、下のリンクからお客様ご自身でお調べいただくことも可能です。

シミュレーションツールを利用する

Q.パーチェシングサービスの導入により、どのくらいの効果(経費処理の迅速化、振込手数料の削減)が見込めるのでしょうか?

振込件数200件/月、振込手数料200円/件、銀行訪問回数2回/月の場合、経費精算業務を年間144時間削減し、振込手数料を年間48万円削減が可能です。

<内訳>
業務時間:(【振込】3分×200件+【銀行訪問】1h×2回)×12ヵ月=144h(年間)
コスト:【振込】200円×200件×12ヵ月=480,000円(年間)

Q.コーポレートカードとの違いは何ですか?

コーポレートカードは物理カードの発行があり、パーチェシングサービスはカード番号のみ発行されるカードレスタイプとなります。どちらも経費精算の一本化が可能ですが、以下の特長があります。

<コーポレートカード>

  • 対面/Webいずれも利用可能
  • 従業員もしくは部署名義で発行可能

<パーチェシングサービス>

  • カードレスのため、Web決済のみで利用可能
  • 任意の名義(部署・費目など)で発行可能
  • 店舗単位での利用制限が可能

インターネットでのお申し込みの流れ

詳しく見る

法人カードお役立ち情報

法人用のETCカードの利用方法と作り方を知ろう

法人用のETCカードを利用すれば通行料金が割引になり、経費削減につながります。さらに、現金を社員に持たせたり立替精算したりする必要がなく、経費精算業務も簡略化できます。法人用のETCカードの利用方法や作り方についてご紹介します。

詳しくはこちら

法人カードお役立ち情報をもっと見る

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