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クレジットカードを上手に使う

台湾旅行におすすめのクレジットカードの選び方!現金しか使えない場所はある?

更新日:2025年9月24日

台湾旅行におすすめのクレジットカードの選び方!現金しか使えない場所はある?

クレジットカードは、旅行先での支払いをスムーズにするだけでなく、保険が付帯していたり、店舗によっては特典・優待が用意されていたりと、台湾旅行をおトクに楽しめるメリットが豊富です。

台湾ではクレジットカード払いが普及していますが、現金払いにしか対応していない店舗やサービスもあります。そのため、クレジットカードと現金を用意し、場所に応じて使い分けることがおすすめです。台湾旅行におすすめのクレジットカードを選び、おトクに活用していきましょう。

この記事でわかること

  • 台湾でクレジットカードを使える場所と使えない場所
  • 台湾でクレジットカードを利用するメリット
  • 台湾でクレジットカードを使うときの注意点

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台湾旅行は現金が必要なシーンもある

台湾旅行ではクレジットカードと合わせて現金も用意しましょう。夜市や屋台など、場所や店舗によっては、クレジットカード払いに対応しておらず、現金払いのみのこともあるからです。

しかし、クレジットカードが使えない店舗ばかりとは限りません。台湾には、諸外国にあるような「クレジットカードの普及率」に関する公的データはないものの、クレジットカード払いに対応しているショップや飲食店は多数あります。

台湾旅行をより充実させるためには、現金とクレジットカードを併用し、場所によって使い分けるとよいでしょう。

台湾でクレジットカードが使える場所

台湾旅行中は現金が必要なシーンもありますが、クレジットカード払いに対応している場所も多くあります。

台湾でクレジットカードが使える場所の例

ホテル

台湾の多くのホテルでは、宿泊料金の支払いにクレジットカードを利用できます。宿泊当日の支払いだけでなく、ウェブ予約で事前決済するときもクレジットカードが利用可能です。

なお、台湾を含む海外のホテルでは、料金未払いを防ぐための「デポジット」を求められる場合があります。クレジットカードはデポジットの支払いに利用できるため、現金を減らさないためにも用意しておきましょう。

ショッピングモール・免税店

規模の大きなショッピングモールや、観光客向けの免税店では、クレジットカード払いに対応していることが一般的です。お土産の購入や食事の際に、クレジットカードがあるとスムーズに支払えて便利です。

高級レストランやグローバル展開している飲食店

台北、台中、高雄などの都市部では、ミシュランの星を獲得しているレストランや、世界に展開するグローバルチェーンの飲食店があります。外国資本やグローバル展開しているお店であれば、クレジットカード払いに対応していることが多いでしょう。

JCBカードでは、台湾の多くのレストランで優待・サービスを提供しています。料理の無料アップグレードや一部の店舗では割引サービスもあるため、小籠包や火鍋といった台湾グルメをおトクに楽しむことができます。

台湾で優待サービスが受けられる店舗についてはこちら

日本人観光客が多い観光スポット

「台北101」をはじめとした日本人観光客が多い観光スポットも、クレジットカードを利用できる場合が多くなっています。

JCBは、日本で唯一、自社で加盟店開拓や決済ネットワークの運営を行っている国際クレジットカードブランドです。日本人観光客と親和性が高い店舗との提携を進めています。優待のあるスポットを巡れば、おトクに充実したサービスを受けられるでしょう。

台湾在住スタッフが紹介する優待スポットについて詳しくはこちら

台湾でクレジットカードが使えないことがある場所

台湾にある次のような場所では、クレジットカードを利用できないことがあります。

台湾でクレジットカードが使えないことがある場所の例

夜市・屋台

台湾の観光スポットとしても有名な夜市や屋台では、クレジットカード払いに対応していないことがあります。特に、個人が経営しているような規模の小さい店舗では、ほとんどがクレジットカード払いに対応していません。台湾旅行で、夜市や屋台巡りを楽しみにしている方は、現金も忘れずに持ち歩きましょう。

個人経営のレストラン・お土産店

夜市や屋台以外にも、個人経営の飲食店や雑貨・お土産を取り扱う店舗ではクレジットカードが使えないことがあります。支払いの段階になって慌てないよう、あらかじめ現金がどれくらい残っているかをチェックしておきましょう。

公共交通機関

バスや電車、タクシーなどの公共交通機関も、一部例外はありますがクレジットカードを利用できます

電車であれば、桃園MRTや台北メトロの「乗り放題券」はクレジットカードで購入できます。また、タクシーであれば、ドアに貼られているクレジットカードマークのステッカーで、対応しているかどうかを判断できます。

なお、台湾で公共交通機関を利用する場合は、独自のICカードを発行すると便利です。クレジットカードと現金の使い分けも不要なので、スムーズに支払いを済ませられるでしょう。

一部のコンビニ・スーパー

一部のコンビニやスーパーも、クレジットカードに対応していないことがあります。特に中小規模の店舗には、クレジットカードだけでなく現金も持っていきましょう

なお、日本でも有名なコンビニチェーンのセブン-イレブンでは、クレジットカード払いが可能です。

台湾で使いやすいクレジットカードの国際ブランド

台湾旅行で使いやすいクレジットカードの国際ブランドは「JCB」「Visa」「Mastercard」です。

日本人観光客が多い台湾では、JCBカードでの支払いに対応している店舗が多くあります。また、JCBカード所有者は「JCBプラザ・台北」と「JCBプラザ ラウンジ・台北」の2つのスポットをサポートデスクとして利用可能です。こちらでは、台湾で人気がある飲食店の予約や、トラブル時の相談に日本語で対応しています。

なお、台湾をはじめとした海外旅行では、国際ブランドが異なるクレジットカードを2枚以上用意しておくことをおすすめします。2枚以上のクレジットカードを持っていると、旅行中のカードの紛失や、1枚目の国際ブランドが使用できなかった場合などに備えられます。

「JCBプラザ・台北」について詳しくはこちら

「JCBプラザ ラウンジ・台北」について詳しくはこちら

JCBは出発前から便利なサービスを提供

海外旅行を快適に楽しむためには、事前の準備が重要です。JCBでは、海外旅行に欠かせないWi-Fiルーター(GLOBAL WiFi)やスーツケースを優待価格でレンタルできます
そのほか、JCBトラベルサービスでは、プランニングのお手伝いから現地滞在中のトラブルサポートまで、海外旅行に便利な幅広いサービスを用意しています。ぜひご活用ください。

JCBのトラベルサービスについて詳しくはこちら

JCBなら現地でのサポートも充実

言葉や文化が異なる国・地域に滞在する海外旅行では、日本にはない不便さを感じたり、思わぬトラブルに見舞われたりすることもあります。

JCBでは、主要な観光都市にサービス窓口であるJCB PLAZAを設置しています。JCB加盟店の予約や観光についての問い合わせに日本語で対応しており、料金はかかりません。たとえば、ホテル、レストラン、オプショナルツアー、各種チケットの予約が可能です。Wi-Fi無料利用サービスも提供しているため、観光の合間に立ち寄ると便利です。

また、JCB PLAZAおよびJCB紛失盗難受付デスク(24時間・年中無休)では、カードの紛失や盗難の緊急サポートに対応しています。JCBカードを1枚持っておくと、いざというときのトラブル対応を含め、安心して海外旅行を楽しめるでしょう。

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台湾でクレジットカードを利用するメリット

台湾旅行にクレジットカードを利用するメリットは、支払いがスムーズになること以外にもいくつかあります。詳しく見ていきましょう。

台湾でクレジットカードを利用するメリット

海外旅行に関する保険が付帯している

海外旅行に関する保険が付帯しているクレジットカードを使えば、旅行中に起こる万が一のケガやトラブルに備えられます

たとえば、海外でケガをして病院で治療をしたとき、想像以上に高額な金額を請求されることもあります。もしクレジットカードの保険が適用されれば、支払いの負担が少なくて済むでしょう。

クレジットカードに付帯する保険の適用条件は、カード会社やカードの種類によって異なるため、旅行の前に確認しておきましょう。

デポジットに利用できる

デポジットとは、サービス利用における料金未払いを防ぐための、一時的に支払う保証金のことです。無事に利用料が支払われたと店舗側が確認したら、デポジットの返金手続きが行われます。

デポジットは、海外では普及している仕組みであり、ホテルのチェックインやレンタカーの手続きをするときに、クレジットカードまたは現金で支払うことが一般的です。

クレジットカードを持っていない場合は現金を多めに用意しなければなりません。しかし、現金は紛失や盗難のリスクがあり管理に気を使うため、クレジットカードも用意しておいたほうがよいでしょう。

現地通貨が足りないときATMでキャッシングを利用できる

現金を利用するシーンもある台湾旅行では、必要に応じて現地通貨をキャッシングできるクレジットカードを用意しておくと便利です。現地の空港や銀行内にあるATMを利用すれば、両替するよりも時間を削減できます。

ただし、海外キャッシングを利用するにはカード会社への事前の申し込みが必要です。旅行時に海外キャッシングを利用できるよう、前もって手続きを済ませておきましょう。また、海外キャッシングを利用できるATMは限られているため、位置を事前に確認しておくと旅行先で困りません。

現地通貨の準備方法として、クレジットカードの「海外キャッシング」も選択肢のひとつです。現地の空港や銀行にあるATMで現地通貨を引き出せるため、予想外に現金が必要になったときに役立ちます。為替レートも両替所より有利な傾向があり、コスト面でもメリットがあります。

ただし、利用には事前の設定が必要で、キャッシング枠が0円のままでは引き出せません。また、ATM利用料や利息が発生するため、帰国したら早めに繰り上げ返済を行うのがおすすめです。旅先で現金が不足する事態の「安心材料」として、海外キャッシングの利用に備えておくとよいでしょう。

監修者 張替 愛
AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
張替 愛

ゴールドカード以上なら空港ラウンジサービスを利用できる

ゴールドなどのステータスカードの場合、カードによっては、空港内ラウンジを無料で利用できます。ラウンジ内では、軽食をとったりWi-Fiを利用できたりと、飛行機に乗る前の時間を快適に過ごせます。

また、プラチナカードなど、さらに上位ランクのクレジットカードのなかには「プライオリティ・パス」を利用できるカードもあります。プライオリティ・パスは、世界145の国や地域にある1,700以上の空港ラウンジ等を利用できる会員制サービスです。

空港での待ち時間を有意義に過ごしたい場合は、ゴールドカード以上のクレジットカードを用意することも検討してみましょう。

利用代金分のポイントがたまっておトクになる

クレジットカードは利用代金に応じてポイントがたまるため、現金よりもおトクに買い物ができます。ためたポイントは、クレジットカードの利用料金の支払いに充てたり、他社のポイントや電子マネーに交換したりと、幅広い使い方ができます。

旅先では、買い物やホテルの宿泊などでまとまった金額を利用することになります。クレジットカードでの支払いなら利用額に応じた大きめのポイントがたまるため、旅行をおトクに楽しみたいなら現金よりもクレジットカード払いを優先しましょう。

海外旅行に欠かせない1枚

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台湾でクレジットカードを利用するときの注意点

ここでは、台湾旅行でクレジットカードを利用するときに注意しておきたいポイントをご紹介します。

台湾でクレジットカードを利用するときの注意点

日本円ではなく現地通貨で支払いをする

店舗によっては、クレジットカード払いをする際に、日本円で払うか、現地通貨で払うかを聞かれることがあります。この場合、日本円ではなく現地通貨の台湾ドル(元)で支払うほうがおすすめです

どちらの支払い方法を選んでも、商品代金に対し、カードブランドによって定められた割合で海外事務処理手数料がかかります。日本円で支払うことを選択した場合は、この手数料に加えて、店舗側で独自に設定した任意の手数料が加算されるため、注意しましょう。

クレジットカードの海外利用時には、「海外事務手数料」が1.6%〜3.8%程度かかることが一般的です。カードブランドによって差があるため、海外旅行が多い人は、海外事務手数料が低いカードを選ぶと有利でしょう。

また、本記事にもある通り、海外で利用するときは「現地通貨で支払う」ほうが安くなりやすいです。店舗で日本円支払いを選ぶと、「DCC(自国通貨建て決済)」となり、カード会社が定める一般的な換算レートよりも割高になったり、海外事務手数料に加えて店舗独自の手数料として2%〜5%程度が上乗せされたりすることがあります。

日本円支払いは、買い物時点で適用される為替レートが決まります。「買い物時点で金額が確定する」という安心感はあるものの、トータルコストは割高になりやすいのが実情です。おトクに海外旅行を楽しむなら、「海外事務手数料が低いカードで、現地通貨支払いを選ぶ」のが基本と覚えておきましょう。

監修者 張替 愛
AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
張替 愛

旅行前にご利用可能枠(限度額)を確認しておく

普段からクレジットカードで買い物をしている方は、旅行前にクレジットカードのご利用可能枠が十分にあるかどうかを確認しておきましょう

ご利用可能枠とは、ショッピング枠とキャッシング枠を合わせた利用枠のことで、設定されている金額以上の利用はできません。旅行先で上限に達してしまい、クレジットカード払いができないと不便になるため、上限に近い場合は増額申請を検討しましょう。

なお、増額申請には審査が必要です。審査完了までに数日かかる可能性もあるため、早めに確認や申請を行いましょう。

クレジットカードは複数枚用意しておく

旅行中に起きるトラブルの例として、次のようなことが挙げられます。

  • 店舗側が特定の国際ブランドに対応していない
  • 紛失・盗難でなくしてしまった
  • 1枚目のカードが不具合により使えなくなってしまった

複数枚のクレジットカードを用意しておくことで、旅行中に起こりうる支払いトラブルに対処できます

ただし、複数枚のクレジットカードを同じ財布に入れておくことは避けましょう。財布をなくしてしまうと、すべてのクレジットカードが使えなくなってしまいます。被害を軽減するためにも、財布を2つ持ち、それぞれにクレジットカードと現金を入れておくことをおすすめします。

万が一、旅行中に紛失や盗難、カードの不具合が発生したときは、ただちにカード会社へ連絡しましょう。

台湾旅行におすすめのJCBカード

台湾でクレジットカードを利用できる場所では、JCBに対応していることがほとんどです。

初めてクレジットカードを作る方のみならず、VisaやMastercardなどのクレジットカードを持っている場合は、台湾旅行に備えてJCBカードを準備しておくことも検討しましょう。

国内・海外でポイント高還元のJCB カード W

JCB カード Wは、18~39歳の方が申し込みできる年会費永年無料のクレジットカードです。JCB カード Wを所有して40歳を迎えた場合でも、年会費無料のまま使用し続けられます。

JCB カード Wに付帯する保険については、以下の通りです。

旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)(※1) 海外 最高2,000万円
国内 -
ショッピングガード保険 海外 最高100万円(1事故につき自己負担額10,000円)
国内 -
  • 1 保険の適用には条件があります。
    詳しくは、旅行傷害保険の適用条件をご確認ください。

カード付帯保険のご案内はこちら

JCB カード Wの魅力は、国内外問わずいつでもポイントを2倍獲得できる高いポイント還元率です。

JCBカードは、毎月のご利用合計金額1,000円(税込)ごとに1ポイント獲得できますが、JCB カード Wでは2倍の2ポイント獲得できます。

JCBと提携する「JCBオリジナルシリーズパートナー」の店舗でJCB カード Wを利用してお買い物やサービスの利用をすると、さらにポイントが高還元になるため、国内での利用もおすすめです。たとえば、スターバックスやAmazon.co.jpといったサービスでポイントがたまりやすいことが特徴です。

JCBオリジナルシリーズ

  • 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGiftが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
  • 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
  • 3 一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。日本国内に限ります。
  • 4 JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。

ポイント倍率は2025年8月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。最新情報はJCBオリジナルシリーズサイトをご確認ください。

JCBオリジナルシリーズサイトはこちら

獲得したOki Dokiポイントは、提携先ポイントや航空系マイルなどに交換できます。交換先により異なりますが、1ポイントあたり3~5円分相当として利用できます(※)。

  • Amazon、Amazon.co.jp、Amazonパートナーポイントプログラムおよびそれらのロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
  • ポイント移行商品などの申込可能ポイントは商品によって異なります。

充実した特典と補償のJCBゴールド

JCBゴールドは、JCBブランドの安心感・信頼感に加えてステータスの高さが魅力のゴールドカードです。WEB明細サービス「MyJチェック」に登録し海外で利用するとポイント還元率が2倍になります。

また、国内外の旅行傷害保険、ショッピングガード保険、JCBスマートフォン保険が付帯しており、補償内容や補償限度額が一般カードよりも充実している点が特徴です。

旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)(※1) 海外 最高1億円
国内 最高5,000万円
ショッピングガード保険 海外 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
年間最高50,000円(1事故につき自己負担額10,000円)(※2)
  • 1 保険の適用には条件があります。
    詳しくは、旅行傷害保険の適用条件をご確認ください。

カード付帯保険のご案内はこちら

  • 2 JCBスマートフォン保険の詳細は、下のページをご覧ください。(CL252352)

JCBスマートフォン保険ご案内サイトはこちら

また、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるカードラウンジも利用可能で、航空機に乗る機会が多い方にも向いています。

JCBゴールドを保持していれば、一定条件を満たした方限定でワンランク上のサービスが受けられる「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届きます。クレジットカードを育てて、今後さらにステータスの高いカードを持ちたい方にもおすすめです。

台湾旅行前に「たびらば」をチェック!

たびらばとは、JCBが運営する海外旅行の情報サイトで、台湾旅行の情報も掲載されています。台北だけでなく、台中・台南・高雄など各エリアの情報が網羅されているため、台湾全域を楽しみたい方にもおすすめです。

たびらばでは、台湾で人気のレストランやカフェ、雑貨店などの情報が公開されています。また、たびらばサイトのクーポンを提示のうえ、JCBカードで支払うと利用代金の割引を受けられる、JCB会員ならではのおトクな優待情報が掲載されています。旅行前にぜひチェックしておきましょう。

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よくある質問

台湾ではどこでもクレジットカードが使えますか?

台湾では、ホテルやショッピングモール、免税店、高級レストランやグローバル展開している飲食店、日本人観光客が多い観光スポット、一部を除くコンビニなどでクレジットカードが利用できます。

ただし、夜市や屋台、多くの公共交通機関では利用できないことがあるため、クレジットカードと合わせて現金も持っておきましょう。

台湾ではどのようなクレジットカードが利用できますか?

JCB、Visa、Mastercardなどは利用できる場所が多くあります。店舗によっては一部の国際ブランドに対応していないこともあるため、2枚以上のクレジットカードを持っていきましょう。

台湾でクレジットカードを使ってキャッシングはできますか?

クレジットカードがあれば、現地の空港や銀行にあるATMを利用して、海外キャッシングを利用できます。

ただし、事前に海外キャッシングの利用手続きが必要です。利用する可能性がある方は、旅行前に申請しておきましょう。

台湾でJCBのクレジットカードは利用できますか?

台湾内にある多くの店舗で利用可能です。なお、JCBカードをお持ちの方はJCB PLAZAが利用でき、JCB加盟店のホテルやレストラン、各種チケットの予約ができます。トラブルが起こったときでも日本語で対応してもらえるので安心です。

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  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
監修者 張替 愛
【監修者】

氏名:張替 愛(はりかえ あい)
資格:AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士

FP事務所マネセラ代表。保険や投資信託などの金融商品を販売せずに、お客様の味方となってアドバイスを行うお金の専門家。共働きや海外転勤がある家庭を中心に、年100件前後の個別相談を行う。専門分野は教育費・住宅購入・資産運用・ママのキャリアなど。コラム執筆や監修、オンライン・動画によるマネー講座などでも活躍中。2児の母でもある。
著書『~共働き800万円以下の夫婦でもハッピーライフ~プチ贅沢を楽しみながらムリなく資産を増やす』(ビジネス教育出版社)

FP事務所マネセラ

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