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自分にぴったりのクレジットカードをつくる

JCBクレジットカードが使える店舗・ジャンルを一覧で解説

公開日:2024年3月8日

JCBクレジットカードが使える店舗・ジャンルを一覧で解説

JCBカードは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットをはじめ、国内外のさまざまな店舗で利用できます。店舗に限らず、公共交通機関や公共料金、サブスクリプションサービスの支払いなどにも利用可能です。

JCBカードはポイントがたまりやすく、特典や優待サービスが豊富な点も大きな魅力です。すでに所有している方はもちろん、新規入会を検討している方も、今回紹介する内容を参考に活用しましょう。

この記事でわかること

  • JCBカードが使える店舗
  • JCBカードがおトクな理由
  • おすすめのJCBカード

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JCBのクレジットカードが使える店舗

JCBのクレジットカードが使える店舗

JCBカードが使える加盟店は世界に約4,300万店(※)あります。国内に限らず、海外でもJCBカードが利用可能です。

ここでは、JCBカードが使える主な店舗をジャンルごとにピックアップして一部を紹介します。

なお、JCBカードが使える店舗は順次拡大されています。最新の加盟店情報はこちらのページを確認してください。

JCBカードが使える主な店舗

  • 2024年1月時点

コンビニエンスストア

JCBカードが使用できるコンビニの店舗例

使用できる店舗の例

  • セイコーマート
  • セブン-イレブン
  • デイリーヤマザキ
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • ローソン
  • NewDays

全国で展開されているチェーン店の多くは利用が可能です。コンビニエンスストアでの利用に困ることはないでしょう。

スーパーマーケット

JCBカードが使用できるスーパーマーケットの店舗例

使用できる店舗の例

  • イトーヨーカドー
  • ベルク
  • マルエツ
  • ヨークマート
  • APITA
  • SEIYU
  • YAOKO

幅広い地域のスーパーマーケットでJCBカードを利用できます。日常の食料品や家庭用品の購入に便利です。

ドラッグストア

JCBカードが使用できるドラッグストアの店舗例

使用できる店舗の例

  • ウエルシア
  • マツモトキヨシ
  • ココカラファイン
  • サンドラッグ
  • ツルハドラッグ
  • スギ薬局
  • クリエイト
  • コクミンドラッグ

日用品や化粧品、医薬品の購入など、日常的に利用するさまざまなドラッグストアでJCBカードを利用できます。

ファストフード

JCBカードが使用できるファストフードの店舗例

使用できる店舗の例

  • マクドナルド
  • 松屋
  • 天丼てんや
  • コメダ珈琲店
  • ドミノ・ピザ
  • サンマルク・カフェ

駅前やショッピングモール内などのファストフード店をはじめ、気軽に食事や休憩ができるカフェでの支払いにもJCBカードを利用できます。

グルメ

JCBカードが使用できるグルメ店舗例

使用できる店舗の例

  • ガスト
  • スシロー
  • サイゼリヤ
  • 丸亀製麺
  • バーミヤン
  • 一休.comレストラン
  • カレーハウス CoCo壱番屋

さまざまなジャンルのレストランでJCBカードを利用できます。現金を持ち合わせていないときでも、美味しい食事を楽しめるでしょう。

ファッション・美容

JCBカードが使用できるファッション・美容の店舗例

使用できる店舗の例

  • ユニクロ
  • AOKI
  • 湘南美容クリニック
  • JINS
  • ZARA
  • PLAZA
  • 洋服の青山

ファッションや美容アイテムの購入にもJCBカードを利用できます。価格帯が高めの商品も購入しやすく、ショッピングがより便利になります。

レジャー・アミューズメント

JCBカードが使用できるレジャー・アミューズメントの店舗例

使用できる店舗の例

  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
  • 横浜・八景島シーパラダイス
  • まねきねこ
  • サンシャイン水族館
  • イオンシネマ
  • TOHOシネマズ

多くのレジャー施設やアミューズメント施設でJCBカードを利用できます。入場料やグッズ購入などに使えるため、混雑時でも支払いがスムーズになるでしょう。

  • JCBは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・マーケティング・パートナーです。
    TM & © Universal Studios. All rights reserved. CR24-0074

店舗以外でJCBクレジットカードが使えるサービス

ここまで紹介した店舗以外にも、飛行機や新幹線のチケット・タクシーの代金、公共料金、各種チケットサイト、サブスクリプションサービスの支払いなどにもJCBカードが使えます。

使用できるサービスの例

  • Amazon.co.jp
  • Netflix
  • チケットぴあ
  • スマートEX

さらに、スマートフォンにJCBカードを登録すれば、アプリ内課金にも利用できます。一度登録すれば課金するたびに支払い情報を入力する必要がなく便利です。

JCBのクレジットカードは海外でも利用できる

JCBカードは国内だけでなく、ハワイ・グアム・韓国・台湾をはじめとするさまざまな国や地域で利用できます。

たとえば、海外のホテル・飲食店・コンビニエンスストア・百貨店・タクシーなどでもJCBカードが利用可能です。

American Express・Diners Club・Discover・銀聯のマークがある店舗もJCBカードが使える

JCBカードは、American Express・Diners Club・Discover・銀聯(ぎんれん)との提携により、海外の国や地域でも使える店舗は拡大しています。これらのマークがある店舗では、JCBカードが利用可能です

American Express・Diners Club・Dicover・銀聯のマーク

たとえば、American Express International, Inc.との提携により、オーストラリア、ニュージーランド、カナダにも対応しています。

さらに、Discover Financial Servicesとの提携によって、アメリカの加盟店での利用が拡大。加えて銀聯と提携したことで日本と中国の双方での利用店舗が増え、利便性が向上しました。

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JCBカードがおトクな理由

JCBカードは使える店舗の多さだけでなく、ポイントのたまりやすさや優待割引、付帯保険が充実していることも大きな魅力です。

ここでは、JCBカードがおトクな理由として次の3つの特徴を説明します。

優待店では最大21倍のポイントがたまる

JCBには「Oki Dokiポイント」というポイントプログラムがあります。毎月のご利用合計金額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイント付与される仕組みです

獲得したOki Dokiポイントの使い道は、クレジットカードの利用代金に充てることができるほか、他社ポイントやマイルへの移行、商品やギフトカードとの交換などさまざまです。交換先により異なりますが、1ポイントあたり3~最大5円分相当として利用できます(※)。

  • 最大交換レートは「JCBプレモカード OkiDokiチャージ(1ポイントあたり5円分)」に交換した場合です。ポイント移行商品などの申込可能ポイントは商品によって異なります。

さらにJCBオリジナルシリーズ対象カードの場合は、JCBオリジナルシリーズパートナーで利用するとより多くのポイントがたまります。JCBオリジナルシリーズパートナーとは、JCBオリジナルシリーズ対象のカードで支払うと、通常よりもOki Dokiポイントが多くたまる優待店のことです。

特に、スターバックス利用時のポイント還元率が高いことが特徴です。たとえば、「JCB カード W」「JCB カード W plus L」でStarbucks eGiftを購入すると、21倍(※1)のポイントをためられます。

  • JCB カード W、JCB カード W plus Lを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
  • 1 Starbucks eGiftの購入は21倍、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージは11倍です。店舗でのご利用分はポイント倍付の対象となりません。

JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店舗はこちらのページを確認してください。

JCBオリジナルシリーズサイトはこちら

最大90%OFFになる割引やサービス「クラブオフ」

JCBカードが使える加盟店とは別に、「JCB カード S」に付帯された「JCB カード S 優待 クラブオフ」とJCBゴールド以上に付帯された「JCB GOLD Service Club Off」があります。

クラブオフとは、さまざまなジャンルの割引や優待を受けられる会員制サービスのことです。クラブオフ会員になると、提携しているホテル、レストラン、水族館や遊園地などのレジャー施設を最大80%OFFの優待価格で利用できます。JCBゴールドの場合は最大90%OFFで利用でき、さらにおトクです。

【クラブオフの優待サービスが利用できる店舗例】

店舗名 サービス内容
TOHOシネマズ 映画鑑賞チケット
一般 2,000円(税込)→1,500円(税込)
サンシャイン水族館(東京) 入場券(高校生以上スタンダード会員)
2,600~2,800円(税込)→2,400円(税込)
ニッポンレンタカー(全国) おでかけ優待プラン
レンタカー基本料金から17~41%OFF(24時間料金比較)

これらのほかにも、クラブオフの割引・優待が使える店舗やサービスは、国内外に20万ヵ所以上存在します。お出かけ前に対象店舗をチェックしておくことで、おトクにサービスを楽しめるでしょう。

なお、クラブオフを利用するには「JCB カード S」やJCBゴールド以上のカードを所持していることに加え、クラブオフの会員登録も必要です。会員登録は、JCBの会員専用WEBサービス「MyJCB」から行えます。

無料で使える空港ラウンジや付帯保険が充実

JCBゴールド以上のグレードのJCBカードは、旅行に関する特典や付帯保険が充実しています。

たとえば次のJCBカードを所有している場合、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるカードラウンジを無料で利用できます

  • JCBゴールド
  • JCBゴールド ザ・プレミア
  • JCBプラチナ
  • JCB ザ・クラス

「JCBゴールド ザ・プレミア」以上のランクのカードには、世界各国にある1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービス「プライオリティ・パス」が付帯しています。

JCBゴールドでは、世界1,100ヵ所以上のラウンジを1回の利用につき、US35ドル(一部空港ラウンジはUS27ドル)で利用できる空港ラウンジサービス「ラウンジ・キー」が利用可能です。

さらに、国内外の旅行中のトラブルに備える付帯保険が充実していることも魅力です。旅行中の病気やケガなど、さまざまなトラブルに対して最大1億円を補償する海外旅行傷害保険や、購入した品物に生じた損害を補償する「ショッピングガード保険」が付帯しています。

付帯保険は一般グレードのカードにもありますが、JCBゴールド以上のグレードになると内容がさらに充実するため、旅行や出張が多い方は重宝するでしょう。

JCBカードがあれば海外でも優待が受けられる

JCBカードは、海外店舗での優待割引や、海外で困ったときにサポートを受けられるサービスを展開しています。

海外での割引やサービスなど優待情報が豊富な「たびらば」

たびらば

海外には、JCBカードで優待を受けられる店舗があります。たとえば、JCBカードを提示すると優待価格になったり、プレゼントがもらえたり、ドリンクやフードが一品サービスになったりなどの優待があります。優待が受けられる店舗は、飲食店、ギフトや土産物屋、エステ、宿泊施設などさまざまです。

海外での優待情報は、JCBが提供する「たびらば」のウェブサイトで確認できます。JCBカードを持って海外旅行をするときは、たびらばでおトクな情報をチェックしてみましょう。

「たびらば」はこちら

観光案内や予約サービス窓口「JCB PLAZA」

JCB PLAZA

「JCB PLAZA」は、世界各地に設置されているJCB会員専用のサービス窓口です。各都市の駅・空港の付近やホテルの中などにあり、観光案内やレストランの予約、緊急時にサポートを受けたいときに日本でサポートを受けられます

一部の主要都市には「JCBプラザ」のサービスに加え、フリードリンクやマッサージ機などで自由にくつろげる「JCBプラザ ラウンジ」が設置されています。

JCBプラザ ラウンジ設置都市

  • ホノルル
  • グアム
  • ソウル
  • 台北
  • 香港
  • バンコク

JCBプラザ、JCBプラザ ラウンジが設置されていないエリアでの旅行中の万が一の事故やパスポートの紛失・盗難などの緊急トラブルの際には、「JTBグローバルアシスタンス 海外緊急サポートネットワーク」が利用できます。来店が難しい場合は、電話での相談も可能です。

  • 一部、対象とならないカードがあります。

海外旅行時のケガ・病気などのサポートする「海外ホットライン」

JCBカードには、海外でケガや病気になったときに補償を受けられる海外旅行傷害保険が付帯していますが、保険に関する相談も年中無休で受け付けています。通話料が無料で、日本語で相談できる点も安心です。

相談できる内容の例は次の通りで、保険に関すること以外も相談が可能です。

  • 滞在先でケガや病気をした
  • 滞在先でトラブルが発生した
  • 持ち物の盗難に遭い警察に届出を出したい
  • 付添者、通訳などを手配したい

なお、相談先の電話番号は滞在する国や地域により異なるため、海外旅行前に問い合わせ先の電話番号を控えておくことをおすすめします。

具体的な連絡方法や電話番号はこちらのページを確認してください。

24時間日本語相談 海外ホットラインはこちら

タッチ決済やQUICPay(クイックペイ)TMも使える

タッチ決済やQUICPay(クイックペイ)TMも使える

タッチ決済とは、店舗の決済端末にカードをかざすだけで支払いが完了する非接触型の決済方法です。クレジットカードを決済端末に差し込む方法よりも時間を短縮でき、レジでの支払いがスムーズになります。

JCBカードもタッチ決済に対応しています。コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの多くの店舗で利用でき、対応店舗は国内外で拡大しています

タッチ決済が使える店舗を詳しく見る

また、JCBカードはQUICPayにも対応しています。QUICPayは、iPhoneや Android(TM) にクレジットカードを設定して、スマートフォンをかざして支払いができる決済サービスです。

QUICPayは定期的にキャッシュバックやクーポン配布などのキャンペーンを実施しているため、よりおトクに買い物をしたい方にもおすすめです。QUICPayが利用できる店舗はこちらのページで確認してください。

QUICPayが使える店舗を詳しく見る

JCBは日本国内だけでなく、世界でも利用できる店舗がどんどん拡大しています。特に東アジアや東南アジア、ハワイやグアムなど日本人になじみのある国での利用が増加しており、海外旅行から出張まで、さまざまなシチュエーションで便利に利用できます。年会費が無料のカードでも世界中のJCB プラザ、JCBプラザ ラウンジのサービスが利用できたり、ポイントアップや優待特典が多かったりと特典が満載です。日常生活を豊かにするメインカードとして、JCBカードはおすすめできます。

監修者 高柳政道
監修者
高柳政道氏

JCBおすすめのクレジットカード

ここまで紹介してきたように、JCBは国内外の幅広いジャンルのさまざまな店舗やサービスで利用できます。さらに、優待特典や割引、海外旅行時に便利な付帯保険やサービスがあるなど、国内外でおトクに利用できる点も魅力です。

クレジットカードは、ポイントのたまりやすさや付帯サービス、付帯保険などを照らしあわせて、重視したいポイントから選ぶのがおすすめです。

ここでは、おすすめのJCBカードを紹介します。

国内・海外を問わずポイントがたまりやすい「JCB カード W」

JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。

JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、Oki Dokiポイントが2倍たまります。JCBオリジナルシリーズパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

JCBオリジナルシリーズ

  • 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGiftが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
  • 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
  • 3 一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。日本国内に限ります。
  • JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
  • 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。

ポイント倍率は2024年8月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。最新情報はJCBオリジナルシリーズサイトをご確認ください。

JCBオリジナルシリーズサイトはこちら

たまったポイントは他社ポイントやマイルに移行できるほか、1ポイント3円でキャッシュバックも可能です。Amazon.co.jpでの買い物では、ポイントの移行手続きをすることなく、1ポイント3.5円分で利用できます。

  • ポイント移行商品などの申し込み可能ポイントは商品により異なります。

年会費無料で優待が豊富「JCB カード S」

年会費無料で優待も充実している「JCB カード S」

JCB カード Sは、18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上の方が申し込みできます。

年会費は永年無料なので、初めてのクレジットカードや2枚目のクレジットカードにおすすめです。

JCB カード Sは年会費が無料なうえに、充実した優待サービスがついています。「JCB カード S 優待 クラブオフ」は、国内外20万ヵ所で利用できる割引優待サービスです。グルメ、レジャー、映画館やカラオケなどのエンタメ、ホテル、テーマパークなどで割引を受けることができます。

ほかにも、パートナー店での最大20倍のポイントアップ、旅行傷害保険やJCBスマートフォン保険をはじめとした各種保険も付帯しています。

新規入会限定のおトクなキャンペーンも実施中!

クラブオフについて詳しくはこちら

空港ラウンジサービスや付帯保険が充実「JCBゴールド」

JCBゴールドは、JCBブランドの安心感・信頼感に加えてステータスの高さが魅力のゴールドカードです。WEB明細サービス「MyJチェック」に登録し海外で利用するとポイント還元率が2倍になります。

また、国内外の旅行傷害保険、ショッピングガード保険、JCBスマートフォン保険が付帯しており、補償内容や補償限度額が一般カードよりも充実している点が特徴です。

旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)(※1) 海外 最高1億円
国内 最高5,000万円
ショッピングガード保険 海外 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
年間最高50,000円(1事故につき自己負担額10,000円)(※2)
  • 1 保険の適用には条件があります。
    詳しくは、旅行傷害保険の適用条件をご確認ください。

旅行傷害保険の適用条件はこちら

  • 2 JCBスマートフォン保険の詳細は、下のページをご覧ください。

JCBスマートフォン保険ご案内サイト(L2310494)についてはこちら

また、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるカードラウンジも利用可能で、航空機に乗る機会が多い方にも向いています。

JCBゴールドを保持していれば、一定条件を満たした方限定でワンランク上のサービスが受けられる「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届きます。クレジットカードを育てて、今後さらにステータスの高いカードを持ちたい方にもおすすめです。

JCBのクレジットカードの申し込みから発行までの流れ

JCBカードの申し込みから発行までの流れは次の通りです。

クレジットカードの申し込みから発行までの流れ

  • 最短5分はJCBの場合です。

申し込みの際に必要な本人確認の方法は、次の4パターンから選べます。

  • インターネットで口座設定
  • カードお届け時に運転免許証を確認
  • 本人確認書類の画像データをアップロード
  • 本人確認書類を郵送

どの申し込み方法でも「本人確認書類」とクレジットカード利用代金の引き落とし先に設定する「銀行口座の情報」が必要となるため、申し込み前に準備しておきましょう。

よくある質問

JCBカードはどのような店舗で支払いに使えますか?

JCBカードは、次のように幅広いジャンルの店舗で利用できます。

  • コンビニエンスストア
  • スーパーマーケット
  • ドラッグストア
  • グルメ・ファストフード
  • ファッション・美容
  • レジャー・アミューズメント
JCBのクレジットカードが使える店舗は少ないのでしょうか?

JCBカードが使える加盟店は世界に約4,300万店(※)あり、利用できる店舗は国内外問わず順次拡大しています。

海外では、ハワイ、グアム、韓国、台湾をはじめとした国や地域で利用できます。JCB加盟店に加えて、American Express、Diners Club、Discover、銀聯が利用できる店舗であれば決済可能です。

  • 2024年1月時点
JCBカードが使えるか確認する方法はありますか?

実店舗の場合、店舗の入口やレジなどにJCBのロゴが書かれたステッカーなどで、利用できるクレジットカードの国際ブランドを示しています。JCBのロゴがある店舗では、JCBのクレジットカードを使って支払うことができます。

ECサイトの場合は、サイトの下部や購入ページなどにJCBのロゴが記載されています。

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  • iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
  • Android は、 Google LLC の商標です。

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監修者 高柳政道
【監修者】

氏名:高柳政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級

一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。

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