学生・新社会人
学生向けクレジットカードの作り方や活用方法・選び方を徹底解説!
更新日:2026年5月25日

学生向け、学生専用クレジットカードには、申し込みできる年齢や、利用できる年齢が限られているものがあります。制限がある分、一般的なカードよりもおトクな特典やサービスが付帯している、といったメリットを受けられるカードもあります。たとえばポイントです。ファミレスやカフェ、動画などのサブスク、ネットショッピングなどでポイントがたまりやすいクレジットカードなら、おトクで便利になるでしょう。この記事では、学生に向いているクレジットカードの選び方やメリットについて紹介します。
この記事でわかること
- 学生がクレジットカードを使うメリット
- 初めてのクレジットカードで知っておきたい注意点
- 学生がおトクに買い物できるクレジットカード
目次
学生でもクレジットカードを発行できる!
クレジットカードは、18歳以上であれば大学生や短大生・専門学校生も申し込み可能です。
クレジットカードの種類によっては、20歳以上や25歳以上といった年齢制限が設けられているものもあるので、公式ウェブサイトなどで申し込み対象者を確認しましょう。
学生におすすめのクレジットカードは、学生を含む若年層にとっておトクで便利な「学生向け」と、卒業したら新しいカードに切り替えとなる「学生専用」の2種類があります。
ただし、18歳であっても高校生は申し込めないカードもあるので注意しましょう。
大学生の60%以上がクレジットカードを保有
一般社団法人 日本クレジット協会が行った調査によると、クレジットカードを利用している大学生は約60%でした(※出典1)。大学生のうち、約3人に2人はクレジットカードを持っていることになります。

次に、同協会が実施した「クレジットカードを最初に持った年齢」に関する調査結果です。10代のうちにクレジットカードを取得した方は49%でした(※出典2)。

この調査結果から、18歳、19歳でクレジットカードを利用する人は約半数で、若いうちから利用している人が多いとわかりました。
また、18~25歳のクレジットカードの主な利用先としては、「インターネットでのショッピング」「動画などのサブスク」が70%以上、ほか、旅行やコンビニ、スーパーなどが多い傾向です(※出典2)。
※出典1:一般社団法人 日本クレジット協会|令和元年度 大学生に対するクレジットカードに関するアンケート調査結果
対象:大学1~4年生
有効回答数:375名
※出典2:一般社団法人 日本クレジット協会|令和4(2022)年度「クレジットカードに関する若年者向けアンケート」調査結果
対象:18~25歳の男女
有効回答数:332件
学生がクレジットカードを持つメリット
クレジットカードを利用するメリットには、「支払いが現金よりもスムーズにできる」ことや、現金払いにはない「ポイントがたまる」などが挙げられます。
たとえば、講義の合間のコンビニ利用時や、動画配信などのサブスク、卒業旅行・海外旅行など、クレジットカードは学生生活のあらゆる場面で利用でき、たまったポイントもさまざまなお店で使えます。

ここでは、学生が知っておきたい5つのメリットをそれぞれ紹介します。
ネットショッピングやサブスクが利用しやすくなる
日用品や趣味のものをAmazon.co.jpなどのネットショッピングで購入する場合、クレジットカードがあると便利です。クレジットカードがなければ、親に代わりに買ってもらったり、銀行振込や代引きなど、手間や手数料がかかってしまうでしょう。
動画や音楽などのサブスクでもクレジットカード払いが利用できます。サブスクの場合、クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済以外には対応していないこともあります。ほかにも、ゲームの課金や有料アプリの購入などにも利用できます。
ポイントをためられる
クレジットカードを利用する大きなメリットに「ポイント」があります。「200円の利用ごとに1ポイント」など、利用代金に応じてポイントがたまり、ポイントを支払いに利用したり、商品に交換できます。
一部の店舗やサービスを除き、現金払いや銀行振込などではポイントサービスがないため、クレジットカードで支払うほうがおトクになります。普段のショッピングだけでなく、教科書の購入などの際にもポイントをためられるため、学生生活を通してかなりのポイント獲得が期待できます。
支払いが現金よりスマートに
クレジットカードは、レジにある端末にカードを差し込む、またはカードをかざすことで支払いできます。会計時にお札や小銭を出さないため、スムーズに支払えるでしょう。
学生の友人同士で集まって食事をする際は、各自会計だとレジが混んだりして大変です。一度クレジットカードでまとめて支払い、後でゆっくりと割り勘するなど、スマートに会計できるようになります。
海外旅行や留学で役立つ
海外旅行や留学を計画している方は、クレジットカードを1枚持っておくと便利です。日本で発行したクレジットカードは、海外でも利用できます。
海外でクレジットカードを使う前に調べておきたいのは、カードの「国際ブランド」です。国際ブランドとは、JCBやVisa、Mastercardなどクレジットカードの支払いシステムをもつブランドを指します。自分が持つカードが店舗などで利用できるかが重要です。
また、多くのクレジットカードには「海外旅行傷害保険」というサービスが付帯しています。海外での治療・入院は高額になることがあるため、旅行先でケガや病気をしたときの治療費・入院費などの補償は大事です。なお、航空券をクレジットカードで購入しているなど、条件が伴う場合はあります。
卒業旅行などで海外への渡航を検討している方は、海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードを発行しておくことをおすすめします。

クレジットカード付帯の海外旅行保険とは。補償内容・適用条件・使い方を解説
一人暮らしの場合は公共料金の支払いもできる
クレジットカードは、公共料金の支払いにも対応しています。一人暮らしで、自分名義の銀行口座から引き落としをしている方は、支払い方法をクレジットカードに切り替えれば手続き完了です。電気代やガス代、水道代、家賃、スマートフォンの利用料金をクレジットカード払いにするとまとまった金額になり、ポイントをためやすくなります。
ただし一部の公共料金では、クレジットカード払いに対応していないことがあるため、支払い方法を切り替える前に、自治体のウェブサイトなどで確認しておきましょう。
クレジットカードの発行に必要なものと作り方
クレジットカードの発行には、「本人確認書類」と「金融機関の口座情報」が必要です。ウェブサイトや書面にて申し込みを行い、審査を経たのち発行となります。
クレジットカードを発行する際は、必要なものをそろえたうえで手続きをするとスムーズです。ここでは、クレジットカードの発行に必要なものと、申し込みからカードの受け取りまでの流れを紹介します。

本人確認書類は、カード発行の申し込み者が本人であることを証明するためのものです。
金融機関の口座情報は、カード利用代金の引き落としのために必要で、申し込みをする際には事前に用意しておきましょう。なお、金融機関の口座も本人名義でなければならないため、特に学生の方は家族の口座を使用しないよう注意が必要です。
本人確認書類の例
- 運転免許証(運転経歴証明書)
- マイナンバーカード(写真なしの通知カードは不可)
- 在留カード・特別永住者証明書等
- 住民票の写し
学生の方は、まだ運転免許証を持っていないこともあるでしょう。その場合は、マイナンバーカードや住民票の写しなどを用意します。
なお、インターネット上で本人確認をする際は、スマートフォンで本人確認書類・顔写真を撮影する、運転免許証などの本人確認書類を画像で提出する、オンラインで金融機関の口座を設定するといった方法があります。インターネット上で本人確認ができれば、郵送による紙での書類提出は必要がなく、スムーズに進められます。
申し込み手続きからカードを受け取るまでの流れ
クレジットカードの発行方法は、大きく分けて2つのパターンがあります。
- ナンバーレスの場合
- クレジットカードにカード番号がある場合
ナンバーレスとは、カードの表と裏どちらにも番号や名義などの情報が記載されていないクレジットカードのことです。カード会社ごとに詳細は異なりますが、選ぶ種類により発行までの時間や手順が異なる可能性があります。

- 最短5分はJCBのナンバーレスカード発行の場合です。
欲しいクレジットカードが決まったら、カード会社の公式ウェブサイトから申し込み手続きをします。申し込みの際に、自分の氏名や住所、電話番号のほか、年収、勤務先の名称や居住地、電話番号を入力する欄もあるため、事前に確認しておきましょう。
情報を入力し申し込み手続き完了後、審査結果を待ちます。審査結果がわかるまでの期間は、カード会社により異なります。JCBのナンバーレスカードの場合、最短5分で審査が完了し、アプリからすぐにカード番号を確認できます。
学生であっても、クレジットカードの審査に落ちることはあります。審査では、社会人と同様、「安定した支払い能力があるか」が重視されます。
審査に落ちる主な原因としては、申込内容の不備、過去の支払い状況、支払い可能見込額などが挙げられます。詳しくは、以下の記事で紹介しています。

学生がクレジットカードの審査で知っておきたいこと!注意点や申込条件を紹介
学生向けクレジットカードの選び方
どのクレジットカードを発行するか迷っている学生の方は、よく利用する店舗のポイント還元率や年会費、カードのデザインなど、自分のライフスタイルや嗜好に合うかどうかを基準に比較すると選びやすくなります。

利用する店舗・サービスでのポイント還元率
学生のうちは、アルバイトの収入も限られ、経済的余裕が少ないこともあるでしょう。そのため、クレジットカードのポイントは重視すべき項目のひとつです。ポイント還元率はカードによって異なるので、比較して、還元率が高いカードを選びましょう。
なお、比較する際は、通常時のポイント還元率だけでなく、よく使う店舗・サービスのポイント還元率にも注目してみてください。優待店として、特定の店舗やサービスで通常よりポイント倍率が高い場合があります。普段利用しているネットショップや飲食店、ドラッグストアなどのポイント還元率が高ければ、そのカードが自分に合ったカードといえるでしょう。
年会費
初めてクレジットカードを持つのであれば、まずは年会費無料のカードを選びましょう。「卒業後も無料で利用できるか」「年会費が無料になるための年間利用額の条件はないか」といった点に注目してみてください。年会費無料でもポイント還元のほか、特典・優待が充実しているカードもあります。
デザイン
せっかくなら、クレジットカードのデザインにも注目してみましょう。おすすめはナンバーレスカードです。カード番号などが書かれていない分、より洗練されて見えるほか、セキュリティ対策にもなるでしょう。

デザインで選ぶクレジットカード!おしゃれでおトクなJCBカード
発行までの時間
少しでも早くクレジットカードが欲しい方は、審査結果がわかるまでのスピードが早いカードがおすすめです。
JCBカードの場合、申し込みから最短5分で審査が完了し、カード番号を発行できるサービスがあります。カード番号などの情報があれば、ネットショッピングやサブスクなどの支払い方法として登録できます。

JCBカードを即時・即日発行するには?カードが届く前に使う方法も紹介
JCBのポイント「J-POINT」の魅力
学生がクレジットカードを選ぶうえで、ポイントの“たまりやすさ”と“使いやすさ”は重要です。
JCBカードでは、日常の支払いで効率よくポイントがたまる「J-POINT」を活用できます。さまざまな店舗やサービスでポイントがたまり、使い方もわかりやすいため、初めてカードを持つ方でもスムーズに使いこなせるのが特長です。
ここからは、JCBカードを選ぶ決め手のひとつとなるJ-POINTの魅力を紹介します。
最大10.5%のポイント還元
J-POINTは、利用する店舗によって還元率が高くなるという特長があります。通常のポイント付与率は、ご利用金額200円(税込)ごとに1ポイントですが、優待店「J-POINTパートナー」を利用するとポイント倍率がアップし、最大21倍、ポイント還元率は最大10.5%(※)になります。マクドナルド(※1)やガスト、Amazon.co.jp(※2)など、普段よく使うお店、サービスで効率よくポイントがたまるため、学生でもメリットを実感しやすいでしょう。
また、「JCB カード W」「JCB カード W plus L」であれば、国内外問わず常に2倍の2ポイントが付与されるため、日常の支払いでポイントがたまりやすくなります。
加えて、「JCB カード S」「JCBゴールド」などのカードでは、利用するほど実質的な還元率が上乗せされる「J-POINTボーナス」というサービスもあります。毎月の利用状況に応じて追加でボーナスポイントが付与され、使えば使うほど実質的な還元率が高くなります。
- 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
- 1 マクドナルドのモバイルオーダー、マックデリバリーサービスご利用分が対象となります。
- 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
1ポイント最大1円分で使える
J-POINTは、ためたポイントを1ポイント最大1円分として使用できるわかりやすい仕組みになっています。ポイントの価値が明確なので、日常の支払いで無駄なく利用できるでしょう。
ポイントの使い道は複数用意されており、柔軟に選ぶことが可能です。特に便利なのが「MyJCB Pay」です。MyJCBアプリから簡単に利用できるコード決済サービスで、Smart Codeのマークのある、全国160万ヵ所以上(2025年9月末時点)の場所で利用できます。

ためたポイントそのまま支払いに充てられるため、日々の出費を抑えられます。普段の利用シーンで、ポイントをスムーズに使えるのは何よりの魅力です。
J-POINTは、優待店が多く、最大10.5%の還元率が魅力です。次に紹介するカードなら、その魅力をフルに活用できるでしょう。
学生におすすめ!永年無料でポイント還元率が高い「JCB カード W」
JCB カード Wは高校生を除く18~39歳限定で申し込める、年会費が永年無料のクレジットカードです。39歳までに入会しておけば、40歳以降も年会費が永年無料で利用できます。コストを抑えておトクにクレジットカードを利用したい方にぴったりです。
JCB カード Wは、JCBカードのなかでも特にポイント還元率が高いのが特徴です。国内・海外のどこで利用しても、J-POINTが2倍たまります。J-POINTパートナーで利用すればさらにポイントが高還元になり、おトクに買い物ができます。

- 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
- 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- 3 セブン‐イレブンでは、⼀部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。日本国内に限ります。
- 4 JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
ポイント倍率は2026年1月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なるため、最新情報は下のサイトよりご確認ください。
たまったポイントは1ポイントあたり最大1円分で利用できます。
- 利用加盟店や交換商品によりポイント付与条件や交換レートは異なる場合があります。
「JCB カード W」に女性向けの特典が付いた「JCB カード W plus L」
JCB カード W plus Lは、「JCB カード W」の特典に加え、ホテルやコスメなどの優待・特典を受けられる「LINDAリーグ」サービスがついています。さらに「女性疾病保険」にリーズナブルな料金で加入可能です。
「女性疾病保険」は、通常の疾病に加えて女性特有の疾病による入院・手術費用がサポートされます。
申し込みは18~39歳限定で、性別は問いません。40歳以上になっても年会費無料で利用できます。
LINDAリーグの優待情報は毎月変わります。ホテルやグルメ、エンタメ施設を優待価格で利用できるほか、キレイを応援するアイテムのプレゼントなどさまざまです。こまめにチェックして、積極的に活用しましょう。
詳しくは、JCB公式のInstagramやウェブサイトを確認してください。※SJ24-11349(2025/02/25)
【JCB公式】LINDAサービスのInstagramはこちら

女性におすすめのクレジットカードとは?年代別・目的別の選び方を解説
クレジットカードを安全・安心に使うためのポイント
学生がクレジットカードを持つ場合、おそらく初めてのカードになるでしょう。便利な一方で、使い過ぎや盗難や紛失、貸し借りをしないことなどに十分に注意しなければなりません。ここでは、クレジットカードを安全・安心に使うためのポイントを、4つ紹介します。

使い過ぎには注意する
毎月の上限額を自分で設定する、週1回以上は利用明細を見るなどして、使い過ぎを防ぎましょう。利用額を把握していないと買い物やアプリ・ゲームの課金をし過ぎて、支払いで困ってしまう場合があります。
使い過ぎを防ぐ対策のひとつに、クレジットカードの利用状況を確認する機能があります。たとえば、クレジットカードのカード会員専用サービスやアプリが、あらかじめ設定した金額に達すると、メールやプッシュ通知で教えてくれるといったサービスです。
クレジットカードの貸し借りはしない
クレジットカードは、家族であっても貸し借りできません。名義人として書かれている方のみが利用できます。さらに、暗証番号も家族や他人に教えてはいけません。自分名義のクレジットカードは、自分だけが利用できるように管理を行いましょう。
紛失や盗難には注意する
財布を落とす・盗まれることで他人の手に渡ると、クレジットカードを悪用される可能性があります。所持品の管理には気を配るようにしましょう。
クレジットカードをなくしてしまったときは、ただちにクレジットカード会社のカスタマーサポートに連絡しましょう。カード会社のカスタマーサポートでは、クレジットカードの再発行や第三者の不正利用に対する補償、利用停止手続きなどのサポートを行っています。
利用代金の引き落とし日までにお金を口座に入れておく
クレジットカードの利用代金の引き落とし日までに、設定した口座へ入金をしておきましょう。引き落とし日は、クレジットカード会社により異なります。クレジットカードの利用代金以外にも、公共料金など別の支払いがある際は、残高不足にならないよう金額に余裕をもって入金しておくことをおすすめします。
引き落としができなかった場合、支払いをするまでクレジットカードの利用が一時的に停止されることがあるため注意しましょう。
クレジットカードを持つと便利な一方で、「責任」も伴うことを忘れないようにしましょう。自分の支払い能力を超えた使い過ぎや、カードを複数枚作り過ぎて管理が難しくなるといった状態は避けたいところです。支払いが遅れて信用情報機関に延滞記録などが残ると、将来、車やマイホームを購入するときにローン審査で不利になる可能性もあります。
また、「今はそれほど買い物をしないからクレジットカードは必要ない」と感じる方もいるかもしれません。しかし、社会人になってからも、カードを持つときの注意点は基本的には変わりません。むやみに避けるのではなく、利用金額が通常よりも少ない学生のうちから、自分に合った使い方や管理方法を少しずつ身に付けていくことがおすすめです。
- AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
- 張替 愛
よくある質問
-
学生向けクレジットカードの特徴を教えてください。
-
学生向け、学生専用のクレジットカードには、このような特徴があります。
- 学生や若い方向けの特典やサービスがあること
- 「学生専用カード」は、卒業後に通常カードに切り替わること
- 年会費が無料または1,000~2,000円とリーズナブルなこと
- ご利用可能枠(限度額)が一般的なクレジットカードより低い場合があること
「学生向け」の場合は、20代や30代を上限にした年齢制限を設けているものもありますが、上限年齢に達するまでは卒業後もそのまま利用可能です。
-
収入なしの学生ですがクレジットカードを発行できますか?
-
学生専用カードまたは学生向けカードでは、学生本人がアルバイトをしておらず収入がない場合でも、発行できるものもあります。しかし、一般的なクレジットカードのなかには、カード会員である本人に、安定・継続した収入が求められるものもあります。
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高校生でもクレジットカードを発行できますか?
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高校生までは発行できないクレジットカードが多いです。18歳からは成人ですが、発行できるのは大学生や専門学校、社会人になってからとなります。ただし、一部のカードは18歳以上であれば高校生でも発行できる場合があります。
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学生向けクレジットカードの利用上限はいくらですか?
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クレジットカードの種類にもよりますが、多くは10万円~30万円に設定されています。なお、実際のご利用可能枠(限度額)は審査結果により変わるため、同じ学生であっても異なる可能性があります。
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学生でクレジットカードに申し込みました。審査に落ちたときはどうすればいいですか?
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クレジットカードが必要であれば、別のクレジットカードへの申し込みを検討する方法があります。ただし、短期間に複数のカードへ申し込むと、審査に影響する可能性があるため注意が必要です。
ほかには、親に家族カードを発行してもらうか、デビットカードの検討もおすすめです。デビットカードとは、支払いと同時にあらかじめ設定した金融機関の口座から引き落としされるカードのことです。つまり、口座に入っている金額以上にはカードを利用できません。デビットカードはクレジットカードのように国際ブランドのマークが付いており、カードと同様の方法で支払いができます。
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- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
- 【監修者】
-
氏名:張替 愛(はりかえ あい)
資格:AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士FP事務所マネセラ代表。保険や投資信託などの金融商品を販売せずに、お客様の味方となってアドバイスを行うお金の専門家。共働きや海外転勤がある家庭を中心に、年100件前後の個別相談を行う。専門分野は教育費・住宅購入・資産運用・ママのキャリアなど。コラム執筆や監修、オンライン・動画によるマネー講座などでも活躍中。2児の母でもある。
著書『~共働き800万円以下の夫婦でもハッピーライフ~プチ贅沢を楽しみながらムリなく資産を増やす』(ビジネス教育出版社)
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10代のうちにクレジットカードを持つ人が約半数いるという調査結果(出典2)からもわかる通り、学生にとって、クレジットカードは身近な存在です。
クレジットカードがあれば、ネットショッピングがスムーズにできますし、急な買い物でも落ち着いて対応できます。また、高額な教材を買うときや旅行に行くとき、飲み会の幹事をするときなどに、大金を持ち歩かずに済むので防犯にもつながります。加えて、ポイントがたまるため、できるだけ支出を抑えたい学生には見逃せないでしょう。学生や若年層に限定して特典が豊富なカードもありますので、ぜひチェックしてみてください。