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基礎知識

お金を借りる方法一覧。即日借入の方法・審査・学生や無職の人へのおすすめ融資方法も解説

更新日:2026年1月22日

お金を借りる方法一覧。即日借入の方法・審査・学生や無職の人へのおすすめ融資方法も解説

お金を借りる方法には、カードローンやクレジットカードのキャッシング、自治体の融資制度など、さまざまな選択肢があります。融資までの速さや金利など、それぞれ特徴が異なるため、緊急度や状況、借入目的を踏まえて適切な方法を選ぶことが大切です。
また、ローンや融資制度を利用する際は必ず審査があります。「審査なし」「誰でも借りられる」などと謳う業者は正式な金融機関ではありません。トラブルに巻き込まれないためにも、お金を借りる際は審査を実施する正式な金融機関を利用しましょう。

この記事でわかること

  • お金を借りる方法一覧
  • カードローンの申し込みから返済までの流れ
  • お金を借りる前に知っておきたいこと

お金を借りる方法一覧

お金を借りる方法一覧

お金を借りる方法には、カードローンやクレジットカードのキャッシング、自治体の融資制度など、さまざまな選択肢があります。
それぞれ申込条件や融資までの速さ、金利などの特徴が異なるため、自分の状況や目的に合った方法を選ぶことが大切です。
まずは自分の状況や目的に近い項目をチェックしてみましょう。
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[最短即日]今すぐお金を借りる方法

[最短即日]今すぐお金を借りる方法

今すぐお金を借りたいときは、次の2つが選択肢になります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

貸金業者のカードローン|最短即日で借り入れ

カードローンとは、クレジットカード会社や信販会社、銀行、消費者金融が提供する個人向け融資サービスです。貸金業者とは、お金を貸す業務を行っており、財務局または都道府県に登録をしている業者のことで、クレジットカード会社や信販会社、消費者金融などが該当します。
貸金業者のカードローンには、即日融資が可能なものもあるため、借り入れを急いでいる人にとって便利なサービスです。
クレジットカード会社のJCBもカードローンのサービスを提供しています。最短即日融資も可能なJCBのカードローン「FAITH」の詳細はこちらのページをご確認ください。

JCBのカードローン「FAITH」について詳しく見る

クレジットカードのキャッシング|所有するカードで利用できる融資サービス

クレジットカードのキャッシングとは、クレジットカードを用いてお金を借り入れできるサービスです。
所有しているクレジットカードにすでにキャッシング枠が付帯している場合は、再度審査を受ける必要はありません。コンビニなどのATMやWEBサイトからの申し込みですぐに借り入れができます。
キャッシング枠が付帯していない場合は、申し込みと審査が必要です。キャッシング枠を申し込んでから審査結果が出るまでに1~2週間かかることもあるため、申し込み当日中の借り入れは難しいかもしれません。
キャッシング枠の有無や利用可能枠(限度額)は、クレジットカードの会員専用WEBサイトやアプリで確認できます。まずは所有しているクレジットカードにキャッシング枠が付帯されているか確認してみましょう。

[低金利]お金を借りる方法

低金利の借り入れは、利息を抑えやすく、支払総額を減らせる可能性があります。低金利でお金を借りる方法には、次の2つがあります。

クレジットカード会社・信販会社のカードローン|最短即日融資で金利は低め

貸金業者のなかでも、消費者金融は金利が高めの傾向がありますが、クレジットカード会社や信販会社のカードローンは通常よりも低金利で利用できる場合があります。
金利は、各金融機関のWEBサイトなどで「〇%(下限金利)〜〇%(上限金利)」のように幅を持たせて記載されています。下限金利が適用されることは少ないため、上限金利を比較して、できるだけ金利の低いカードローンを選ぶとよいでしょう。
クレジットカード会社のJCBが提供するカードローン「FAITH」は、融資利率(金利)が最大12.50%と、JCBのクレジットカードのキャッシングリボ払いに比べて低金利で借入できます。

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銀行カードローン|融資に時間はかかるが金利が低い

メガバンクや地方銀行など、さまざまな銀行がカードローンのサービスを提供しています。銀行以外では、信用金庫や中央労働金庫も銀行カードローンと同様の特徴があります。
銀行カードローンは即日融資に対応していないことが多いため、申し込みから借り入れまでに必要な日数の目安を確認することが重要です。
銀行カードローンは貸金業者のカードローンと比較して、金利が低い傾向があります。即日融資は難しい可能性がありますが、できるだけ低金利で借りたい場合は銀行カードローンの利用を検討してみましょう。

[審査が不安な人向け]お金を借りる方法

[審査が不安な人向け]お金を借りる方法

カードローンの審査では申込者の収入や他社借入などが考慮されるため、たとえば「無職で収入がない」「すでに他社で多額の借り入れがある」といった人は、審査に通過できるか不安に感じるかもしれません。
その場合は、カードローンとは異なる審査基準で貸し付けを行っている融資制度を利用する選択肢があります。ここでは、審査が不安な人向けにお金を借りる方法として、次の4つを紹介します。

自治体の融資制度

各自治体の社会福祉協議会などでは、生活に困窮している人などを対象とした融資制度があります。あくまでも融資であるため返済は必要ですが、カードローンやクレジットカードのキャッシングと比較して低金利であることが特徴です。
ただし、自治体の窓口で手続きをする必要があり、申し込みから実際に融資を受けられるまでに数週間かかる可能性があります。自治体の融資制度は、自治体の役場や最寄りの社会福祉協議会などで相談できるので、気になることがあれば相談してみるとよいでしょう。
ここでは、自治体の融資制度の一部を紹介します。

生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度とは、低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯を対象とし、自立生活を促進し安定した生活を送ることを目的とした貸し付けのことです。
資金の種類には、生活再建までの間に必要な生活費として「総合支援資金」、介護に関する費用の「福祉資金」、進学するために必要な費用の「教育支援資金」などがあります。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度とは、20歳未満の児童を扶養している配偶者のない母親または父親、寡婦が利用できる貸付制度です。
資金の種類には、子どもを就学させるための「修学資金」、就職に向けた準備資金として「就職支度資金」、医療や介護を受けるための「医療介護資金」などが該当します。その他、住宅資金や引っ越しに必要な資金、結婚資金、事業を開始・継続するための資金など、さまざまな種類があります。

求職者支援資金融資

求職者支援資金融資は、求職者支援制度の職業訓練受講給付金を受給する予定の人を対象とした貸付制度です。給付金を受け取っても、それだけでは訓練受講中の生活費をまかなえない場合に利用できます。
職業訓練受講給付金の支給決定を受けた人、またはハローワークで「求職者支援資金融資要件確認書」の交付を受けた人が、融資の対象になります。

従業員貸付制度|福利厚生の一種

従業員貸付制度は、会社の福利厚生のひとつであり、社員が勤務先にお金を借りられる制度です。
あくまで融資であるため、自分の給料から引かれる「給料の前借り」とは異なります。月々一定額を返済する必要がありますが、翌月の給料から一括で引かれるわけではないため、返済しやすいことがメリットです。
利用したい場合は、勤務先にこの福利厚生があるかを確認してみましょう。

配偶者貸付制度|本人と配偶者の収入を合算して審査を受ける

配偶者貸付制度は、銀行や貸金業者がサービスを提供する貸し付けの一種であり、配偶者と申込者の年収を合算した金額の3分の1までの借り入れができる制度です。利用するには本人確認書類の他、配偶者の同意書と収入証明書類が必要です。
配偶者貸付制度を利用することで、収入がない専業主婦(主夫)でも借り入れできる可能性があります。ただし、実際に借り入れできる金額は審査結果によるため、必ずしも夫婦の年収合計の3分の1の金額まで借り入れできるとは限りません。

生命保険の契約者貸付|生命保険加入者向け

生命保険の契約者貸付は、加入している生命保険会社から、解約返戻金の一定範囲内で借り入れができる制度です。
生命保険に加入していることに加え、解約返戻金がある貯蓄型の保険に加入していることが条件となります。そのため、掛け捨て型の生命保険を契約している場合は利用できません。
保険会社によっては、申し込みから最短当日に入金される場合があるため、急な出費にも対応できる可能性があります。利用したい場合は、加入している生命保険の契約内容を確認してみましょう。

[学生向け]お金を借りる方法

学生がお金を借りる方法には、学生ローン・カードローン・奨学金などがあります。利用できるサービスや制度は年齢や収入状況によって異なるため、自分が申し込めるものを選びましょう。

学生ローン|18歳・19歳でも申し込める

学生ローンは、消費者金融や学生ローン専門店が提供する、学生を対象としたローンです。学生を対象としているため、18歳や19歳でも借り入れが可能です。
ただし、19歳以下の場合は申し込み時に収入証明書類の提出が必要で、アルバイトなどで収入を得ていることが条件となります。

カードローン|20歳以上なら申し込める

カードローンのなかには、学生でも利用できるサービスがあります。ただし、申込条件は商品によって異なり、学生を申込対象としていないカードローンもあります。「何歳から申し込めるか」「学生も申し込めるか」は、各金融機関のWEBサイトに掲載されている申込対象を確認してください。

高校生はカードローンを利用できない

申込対象が「18歳以上」とされているカードローンでも、高校生は申し込みができません。高校生がお金を準備する方法としては、保護者に相談する、アルバイトをする、不要品を売却するなどが考えられます。
なお、2022年4月1日の民法改正により18歳が成人年齢となりましたが、基本的に高校生(定時制高校生・高等専門学校生含む)は申込対象となりません。

奨学金

奨学金は、経済的な理由で進学や修学の継続が難しい学生を支援する制度です。
主に大学・短期大学・専修学校(専門課程)などへ進学予定者が対象で、在学中から申し込みできる制度もあります。
家庭の事情や、アルバイトができないなどの理由で学費や生活費の支払いに困っている学生は、奨学金の利用を検討してみるとよいでしょう。

[その他ローン・融資]お金を借りる方法

[その他ローン・融資]お金を借りる方法

ここまで紹介した以外にも、さまざまなローンや融資サービスがあります。お金を借りる目的に合わせて、利用を検討してみましょう。

目的別ローン|特定の目的にかかるお金を借りる

目的別ローンとは、お金の使い道が特定の目的に限定されたローンのことです。主に銀行や損害保険会社などでサービスを提供しています。

目的別ローンの例

代表的な目的別ローンの種類と使い道の例を見ていきましょう。

ローンの種類お金の使い道(例)
自動車ローン
  • 車やバイクの購入
  • 車検費用
  • 運転免許取得費用
  • 自動車ローンの借り換え
教育ローン
  • 入学金
  • 授業料
  • 受験費用
  • 留学費用
医療ローン
  • 治療費や入院費
  • 歯科治療費
  • 医療脱毛の費用
  • レーシックの費用
ブライダルローン
  • 結婚式・披露宴の費用
  • 婚約指輪の購入費用
  • 新婚旅行の費用

目的別ローンは、カードローンやクレジットカードのキャッシングと比較して、低金利で借り入れできることが多いです。お金の使い道が決まっている人は、目的別ローンの利用を検討してみましょう。

フリーローン|お金の使い道を限定されない

フリーローンとは、銀行や一部のクレジットカード会社が提供している個人向けの融資サービスです。
使い道が限定されていない点はカードローンと共通しますが、フリーローンは必要なお金を一括で借り入れるのが特徴です。
一度借り入れをした後は返済のみしていくことになり、追加の借り入れはできません。フリーローンでお金を借りたあと、再度借り入れをしたいときは、新たに申し込みをして審査を受ける必要があります。

借り換えローン|より低金利のローンに借り換える

借り換えのイメージ

借り換えローンとは、今よりも低金利のローンに借り換えて、利息や支払総額を少なくすることを目的としたローンです。すでに借り入れをしている人で返済が負担になっている場合は、借り換えローンがひとつの選択肢になります。
金融機関によっては借り換え専用のローンがありますが、通常のカードローンも借り換えに利用できます。契約中の借入先の金利が高いと感じている人や毎月の返済額を負担に感じている人は、今よりも金利の低いカードローンへの借り換えも検討してみましょう。

おまとめローン|複数のローンを1社にまとめる

おまとめローンのイメージ

おまとめローンとは、複数の金融機関からの借り入れをひとつの返済先にまとめるローンのことです。すでに2社以上で借り入れをしている方は、今より低金利なおまとめローンに借り入れをまとめることで利息や返済総額の負担を軽減できる可能性があります。
複数の借り入れがあると返済日や返済額の管理が煩雑になるため、1社にまとめて返済日を管理しやすくできることも大きなメリットです。

お金を借りるにはさまざまな方法がありますが、どこから借りるにしても、大事なことは返済計画を立てたうえで借り入れを行うことでしょう。お金を借りるということは、そのお金を返済しなければなりませんので、返済できる範囲内での利用を心がけてください。お金が早急に必要な場合に、カードローンはスピーディな借り入れが可能なので、選択肢として覚えておきましょう。

監修者 小宮 崇之
CFP認定者・ファイナンシャルプランナー
小宮 崇之

[ビジネス向け]お金を借りる方法

個人事業主や法人の事業者の場合、事業資金の借り入れが必要になることもあるでしょう。ビジネスに必要なお金を借りる方法としては、次の2つがあります。

ビジネスローン

ビジネスローンは、個人事業主や法人の事業者が事業を経営する際に必要な資金を借り入れできるローンです。銀行などの金融機関が提供するサービスであり、他のローンと同様に申し込みの際は審査が実施されます。金融機関によっては、起業したばかりでも申し込みが可能です。
借りたお金は事業資金であれば自由に使用できるため、取引先からの入金が遅れた場合や、急な支払いが発生した場合も対応しやすいでしょう。

日本政策金融公庫の融資制度

日本政策金融公庫(日本公庫)とは、一般の金融機関を補完しつつ、中小企業・小規模事業者などの事業者を支援する金融機関です。
日本政策金融公庫の融資制度は、個人・法人のどちらも利用可能です。たとえば新たに事業を始める際は、事業開始後に必要とする設備資金および運転資金を借りられます。
なお、融資制度に関しては電話やオンラインでの相談が可能で、申し込みや手続きもWEB上で行えます。

無職の人・専業主婦(主夫)がお金を借りる方法

毎月安定した収入を得られる人はカードローンなどの借り入れの手段がありますが、そうでない人はお金を借りることが難しい可能性があります。お金を借りる方法はカードローン以外にもあるので、自分に合う方法を知っておくことが大切です。
ここでは、カードローンの利用が難しい人がお金を借りる方法を解説します。

無職・失業中

本人に収入がない場合、カードローンでの借り入れは難しくなります。すでにキャッシング枠が付帯されているクレジットカードを持っている場合は、借入可能です。あらためて審査を受けることなくATMなどで借り入れができるので、まずはカード会社のマイページなどで、キャッシング枠の付帯や利用可能枠(限度額)を確認してみましょう。
生活が困難になるほど金銭的に困っている状況のなかで借り入れができないときは、自治体の融資制度などが選択肢になります。社会福祉協議会などで、活用できる制度があるかどうかを相談してみましょう。

専業主婦(主夫)

自分自身に収入がない場合でも、配偶者に収入がある場合は借り入れできる場合があります。
専業主婦(主夫)がお金を借りる選択肢としては、クレジットカードのキャッシング枠で借り入れするか、配偶者貸付制度を利用する方法があります。
すでにキャッシング枠が付帯されたクレジットカードを持っているなら、審査を受ける必要はありません。コンビニなどのATMやWEBサイトからの申し込みで最短即日振り込みされるなど、すぐに借り入れができます。

年金受給者

年金受給者でも、利用できるカードローンは存在します。ただし、収入が年金のみの場合は申し込みができないことがあります。年金を受給しながらアルバイトなどをして働いている場合であれば、利用できるローンがあるかもしれません。
生活が困難な場合は、自治体の融資制度なども検討しましょう。

審査なしでお金を借りる方法

金融機関や公的機関からの融資は、必ず審査が行われます。審査を避けたい場合は、次の方法が選択肢となるでしょう。

質屋

質屋とは、自分の持ち物を一時的に預けてお金を借りられるお店です。ブランド品や貴金属など、一定の価値がある品物を預ける必要がありますが、金融機関のような審査はありません。
返済できない場合は、預けた品物が販売され、その売却額が返済にあてられるため、それ以降の返済は不要です。ただし、借りられる金額は預けた品物の価値によって決まるため、希望額が借りられないこともあります。

家族・知人から借りる

可能であれば、家族や知人に相談してお金を借りる方法もあります。金融機関の審査が不要で、利息なしで貸してもらえる場合もあります。
ただし、近い間柄であっても、金銭のやり取りはお互いの関係性に影響するリスクがあります。後々のトラブルを防ぐために、借用書を作成して、貸し借りのルールや返済期限、返済方法などを事前に決めておくことが大切です

審査で確認されること

ローンの審査で確認されること

金融機関や公的機関からお金を借りる場合は、必ず審査が行われます。借入先によって審査基準は異なりますが、「属性情報」と「信用情報」が確認されます。
属性情報とは、勤務先や家族情報などの申込者本人や家族に関する情報です。

属性情報の例

  • 家族構成
  • 配偶者の有無
  • 住まいの状況(賃貸か持ち家か)
  • 居住年数
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 勤務先の企業規模
  • 雇用形態(正社員・非正規社員・アルバイト・無職など)
  • 年収

信用情報とは、ローンやクレジットカードなどの過去から現在までの取引事実を表す情報です。

信用情報の例

  • ローンやクレジットの新規申し込みや契約内容
  • 借入件数
  • 借入金額
  • 返済状況
  • 返済遅延や債務整理などの取引事実に関する情報
  • 本記事の審査・申込条件の情報は一般的な解説です。金融機関により異なるため、実際の適用条件は各金融機関の公式サイトでご確認ください。

審査に落ちる原因

カードローンの審査に通らない理由

審査に通過できなかった場合、具体的な理由を申込者が知ることはできません。
ただし、審査で落ちる主な原因としては、次の6つが考えられます。

  • カードローンが定める審査基準を満たしていない
  • すでに複数の借り入れをしている
  • 過去に支払い・返済を遅延した経験がある
  • 在籍確認ができなかった
  • 短期間で複数のカードローンに申し込んだ
  • 申込内容に誤りがあった

これらの項目のなかで心当たりがあれば、次回の申し込みまでに改善しておくことで、次の審査に通過する可能性を高められるでしょう

申し込みから返済までの流れ

ここでは、カードローンを例にお金を借りる流れを紹介します。

カードローンの申し込みから返済までの流れ

まずは、借入先のカードローンに申し込みを行います。多くのカードローンは、WEBサイトからの申し込みが可能です。申し込み後、審査に通過したら借り入れができるようになります。
借入方法は、ATMでの引き出しと指定口座への振り込みが一般的です。
返済は口座振替で引き落とされることが多く、金融機関によって返済日は異なります。返済に遅れないよう、毎月の返済日までに返済金額を口座へ入金しておきましょう。

お金を借りるときに必要なもの

お金を借りるときに必要なもの

お金を借りる際は、本人確認書類が必要です。また、借り入れる金額によっては収入証明書類の提出が求められる場合もあります。
本人確認書類は、次のいずれかの書類を提出するのが一般的です。

本人確認書類の例

  • 運転免許証
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書

貸金業者のカードローンを申し込む際、「1社で50万円を超える借り入れをする場合」や「複数社の借り入れの合計が100万円を超える場合」は収入証明書類の提出が必要になります。
収入証明書類は、次のような書類が該当します。

収入証明書類の例

  • 給与明細書
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 課税証明書
  • 納税通知書

書類の不備は、審査時間が長引いたり、審査に落ちたりする原因になるため、提出前にしっかり確認しておきましょう。

お金を借りる前に知っておきたいこと

お金を借りる前に、次の4つを知っておくことが大切です。

リスクや返済計画の重要性を理解し、無理のない借り入れと返済を心がけましょう。

「審査なし」の融資は利用しない

SNSやWEB上の掲示板などでは、「審査なし」「誰でも借り入れできる」などの謳い文句で借り入れを勧める投稿が見受けられます。しかし、これらは正規の金融機関ではなく、借り入れをするとトラブルに巻き込まれる恐れがあります
たとえお金を借りられたとしても、提供した個人情報が犯罪に利用されたり、執拗な取り立てを受けたりする可能性があるので、利用しないように注意しましょう。

返済シミュレーションを利用する

借り入れをする前に、返済シミュレーションを利用して、毎月の返済額や利息を確認しておきましょう。多くの金融機関のWEBサイトでは、金利や借入金額、借入期間などを入力することで具体的な返済計画を試算できるシミュレーションツールが用意されています。
借りたものの返済が困難になると、返済の遅延や信用情報への記録などのリスクが生じます。あらかじめ返済可能な金額を把握したうえで、無理のない範囲で借り入れを行うことが重要です。

カードローン「FAITH」の返済シミュレーション

借り入れができる金額には上限がある

年収300万円のAさんの場合

クレジットカード会社や信販会社、消費者金融のカードローンでは、貸金業法の「総量規制」により、申込者の年収の3分の1を超える貸し付けが禁止されています
銀行は貸金業者ではないため総量規制の対象となりませんが、申込者の収入に見合わない無理な借り入れを防ぐため、総量規制と同程度の上限を設けているといわれています。
公的な融資制度の場合も、毎月の融資金額に限度額があるので、どの方法でも借り入れできる金額に限度がある点を覚えておきましょう。

返済に遅れるとリスクにつながる

カードローンなどの返済に遅れると、遅れた日数に応じた遅延損害金が発生します。遅延損害金とは、カードローンの返済に遅れた際に支払いが必要になるお金のことです。1日でも返済に遅れると発生するため、期日に遅れないよう返済することが重要です。
さらに、返済に遅れた事実は信用情報機関に記録され、今後新規でカードローンやクレジットカードに申し込む際の審査に影響する可能性があります。信用情報とは、各種ローンやクレジットカードの契約や申し込みに関する情報のことです。
これらのリスクを踏まえたうえで、返済遅延には十分に注意しましょう。

最短即日融資も可能なJCBのカードローン「FAITH」

JCBのカードローン「FAITH」は、年会費無料で利用できるカードローンです。初めての借り入れで不安がある人なら、クレジットカードの会社として有名なJCBを選ぶのもよいでしょう。
「FAITH」の審査は最短で当日に完了します。契約後は、最短数十秒で口座にお金が振り込まれる「キャッシング振り込みサービス」が利用でき、急ぎの借り入れにも便利です。

キャッシング振り込みサービス

融資利率(金利)1.30~12.50%の低金利(JCB比)

JCBのカードローン「FAITH」の融資利率(金利)は1.30〜12.50%の低金利(JCB比)であることが特徴です。
クレジットカードに付帯のキャッシング1回払いの融資利率(金利)は15.00〜18.00%なので、比較すると利息の負担を軽減できる可能性があります。
さらに、5万円以内の借り入れであれば、キャッシング1回払いを融資利率(金利)5.00%で利用できます。

近くのコンビニや銀行のATMで借り入れ・返済が可能

「FAITH」の借り入れや返済には、全国15万台以上のCD(キャッシュディスペンサー)またはATMが利用できます。ATMでカードローンの借り入れや返済をするとATM利用手数料がかかるのが一般的ですが、「FAITH」ならATM利用手数料が月に3回まで無料です。

JCBのカードローン「FAITH」の申し込みの流れ

ここでは、「FAITH」の申し込みから借り入れまでの流れを紹介します。

FAITHの申し込みの流れ

まず、申込画面で氏名や住所などの必要事項を入力します。支払口座の設定は、郵送またはWEBで行えます。
WEB申し込みの場合、金融機関の口座をオンラインで指定すれば、本人確認書類の提出は不要です。必要に応じて「収入証明書類」をアップロードしましょう。
審査は最短当日に完了し、審査完了後、キャッシング振り込みサービスを利用できるようになります。最短3営業日で登録された住所宛に「FAITH」のカードが届きます。

カードローン「FAITH」の申し込みはこちら

よくある質問

今すぐにお金を借りる方法はありますか?

今すぐにお金を借りる方法としては、次の2つの方法があります。

  • 即日融資に対応しているカードローンに申し込む
  • キャッシング枠が付帯されているクレジットカードで借り入れをする

ただし、即日融資はあくまでも最短の場合です。すべての人が当日中に審査結果がわかり融資されるわけではないので、その点を認識しておきましょう。

審査なしでお金を借りる方法はありますか?

質屋の利用や家族・知人からお金を借りる場合であれば、金融機関のような審査を受けずに借り入れが可能です。
ただし、ローンや公的な融資制度を利用する際は、必ず審査が行われます。「審査なし」「誰でも借りられる」などと宣伝する業者は正規の金融機関ではなく、利用するとトラブルに巻き込まれるリスクがあるため注意しましょう。

低金利でお金を借りる方法はありますか?

自治体の融資制度や目的別ローンは、カードローンやクレジットカードのキャッシングと比較して低めの金利が設定されています。
ただし、目的別ローンは借りたお金の使い道が限定されており、審査に時間がかかることがあります。その点を踏まえたうえで、目的や状況に合う手段を選びましょう。

無職でもお金を借りる方法はありますか?

カードローンなどの融資サービスは、本人に収入があることが申込条件であるため、無職の人の利用は難しいことが多いです。生活に困っている状況で借り入れが難しい場合は、自治体の融資制度の利用を検討しましょう。

お金を借りたいのですが審査に通りません。なぜですか?

審査に通過しない理由が金融機関から知らされることはありません。審査に通過しない場合に考えられる理由としては、次の6つが挙げられます。

  • カードローンが定める審査基準を満たしていない
  • すでに複数の借り入れをしている
  • 過去に支払い・返済を遅延した経験がある
  • 在籍確認ができなかった
  • 短期間で複数のカードローンに申し込んだ
  • 申込内容に誤りがあった

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監修者 小宮崇之
【監修者】

氏名:小宮崇之(こみや たかし)
資格:CFP(R)(公認ファイナンシャルプランナー)、TLC(生命保険協会認定FP)、損害保険プランナー、証券外務員一種、日商簿記検定2級

大学卒業後、信用金庫に入社。お客様と接する中で、中立的な立場によるアドバイスの必要性を感じ、保険代理店として独立することを決意。保険会社の代理店営業職、保険会社の研修生を経て2020年9月に保険代理店を設立。保険代理店の実務経験を活かした執筆業や講師業にも積極的に取り組んでいる。

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